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ネコパブリッシング(ホビダス)創意工夫103系を弄る クハ103編⑪ 16番(HO)

2016年 08月19日 06:50 (金)

長いこと書き綴ってきたホビダスの103系加工も佳境に入ってきました。
塗装の前段階で付けるべきものがすべて取り付け終わったのでまとめに入ります。
まずは前面から。
IMG_8937.jpg
手擦りを取り付けました。真鍮線は今回0.4㎜です。もう少し細くても良いかもと思いますが、正面ステップを製品のまま残したのと同じ理由で、強度優先の結果です。衝突は勿論、貸しレイアウト等に運び込む時にハラハラするのも嫌なのが理由です。意外に忘れがちなのが手擦りの突出具合。ヘッドライト付近のものとそれ以外では倍位違いますので、ライト周りは0.5㎜のプラ板をスペーサーに、それ以外は1㎜のプラ板を挟み込んで接着するとスマートな仕上がりになります。
再三上げた前面写真ですが、カプラー上の逃げの部分が大分深い感じでまるで3000番台の様でしたので、0.5㎜プラ板を入れて浅く追加加工しました。これで3000番台を作って並べても違和感無し!です。
IMG_8938kai.jpgIMG_8939.jpg
サイドビューはこんな感じです。車側表示灯の位置関係、高さに気を配ってみました。高さに関してはキット自体の誤差も有りますのでセンスが要求される所でしょう。肝は高さがどうずらして取り付けられているのかを把握する事だと思います。
IMG_8707.jpgそして今回表示灯表現に活躍したパーツがこちら。ウェーブ社のプラリベットです。各種直径のリベットの頭が成型された素材で、ロボットものやミリタリーモデルで使われるものですが、勿論鉄道模型に用いても問題ない訳で、今回はコスト削減の意味合いからエコー等のクリアレンズを使用しなかった事に起因しますが、なかなかどうしていい感じだと思います。因みに直径は1㎜を使用。
IMG_8940kai.jpg
乗務員扉付近は折り畳みステップと屋上ステップ(エコーの品番1680)を勿論取り付け。戸袋窓を作る時、元のステップが邪魔なので取り去っていますから必須のパーツです。そもそも位置も微妙でしたし・・・さて取り付け方法ですが、相手が金属パーツですので流し込み接着材を使って・・・という技法は使えません。かといって一発勝負で瞬間接着剤で止めるというのも大きさ的に困難・・・そこで、今回は極少量のゴム系接着剤で位置決めをし、そこに瞬間接着剤でとどめを刺す!方法を取りました。接着剤がはみ出たら素早くティッシュペーパーに吸わせれば目立ちません。
IMG_8941kai.jpg
Dコックの蓋はFRPの大型タイプ。私はKSモデルNO870を使用。TOMIXのAU75クーラーの収まりも悪くありません。
IMG_8942.jpg
号車札刺しもKSモデル。NO854サボ受けセットCを使用しました。東京の103系は側面の票挿しが号車用しか付いてませんので、横に広い種別用が大量に余るのが考えものですが、致し方無しです。
ずっと書き忘れていましたが、台車は日光製TR62からブレーキシューを取り去りTR212化したものです。取り付けは木製床板用ボルスターを用いています。かつ全軸集電加工をしてありますが、これは後日お話しましょう。
次回まとめはモハユニット編を予定しています。が今からJAMに行きますのでそのレポートが入ると思います。




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