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じゃじゃ馬EF57

2015年 12月11日 11:16 (金)

先日は実物のEF57を見に行った事を思い出し記事を書きましたが、我が家には天賞堂初回生産品(品番52010EG仕様)が在籍しています。本来中央線系統を中心に集めているので、東北線筋の車両は対象外だったのですが、迫り出したパンタグラフ、大きなデッキを振りかざし颯爽と駆け抜ける姿を想像したら、いてもたっても居られず予約したのでした。
IMG_8580.jpg
その後、紆余曲折(販売店で注文数を間違え手元になかなか来なかった)有り、手元に届いた時には感慨も一入でした。先に発売されたEF15の塗装が日焼けしたぶどう2号の様でしたが、今回はこってりした良い色で安心し、いざ試運転とゆっくりスロットルをまわすと・・・ピクリともしません・・・手で押してみると何とか走ります。さすがMADE IN CHINA・・・ブランドは天賞堂でも百萬城はいかんのか・・・
台車周りを見ます。先台車のサスが効きすぎて6軸すべてが接地してはいない様です。試しに先台車を外してみます。ラピッドスタートしますこれまた違う様です。グリスの問題か?一度完全にバラしました。押し掛けは要らなくなりましたが改善しません。手詰まりです・・・暫くはだましだまし使っていましたが、登場の機会は減少していったのでした。
そして久し振りに取り出して見た所、避雷器の引き込み線が欠損している事に気付き、メーカーで交換してもらう事になりました。併せて走行調整もしてもらう事にもなったのです。数日後返却され試運転・・・やはりダメです。
この模型、軸受けがかなり簡素化され、メタル軸受けを集電板でガッチリ止める構造で、踏面の追従など全く考慮されていないのです。ただ線路に対し横動は効く・・・ん?片方の台車が横動しない・・・臨時入場です。
結論からいうと軸受けを押さえる集電板が曲がっており車軸の動きを妨げていたのです。実物なら軸焼けを起こす勢いです。平らに曲げ直し組み付けた所、スルスルと走るではありませんか・・・君の本気はこれだったのね。とんだじゃじゃ馬だったというお話でした。
ここでこぼれ話。メーカーに問い合わせた際、聞いた話ではこのロットのEG機は7号機がモデルとの事でナンバーがドンピシャと言われました。そうじゃないかと思って付けましたが、ちょっと嬉しくなりました。最新ロットは何号機でしょう。手擦り欄干増加タイプやグレーHゴムも有る位ですから、かなり特定番号を意識したシリーズな様です。

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