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続 KATO HO(16番) DD51を八高の800番台風に仕上げる①

2020年 08月25日 23:54 (火)

間も無くTOMIXから大きな方のDD51A寒地形国鉄時代の釜がでますが、KATOのDD51が2台買えてしまう価格帯に加工するにはちょっと躊躇させるものが有りますね。そこで発売から30年経ちますが、KATOのDD51に目が向く訳です。
手を加えて自分好みにするには持って来いの製品と言えるでしょう。プロトタイプが特殊な時期の機体を製品化している事を除けば…

色々弄って2年前に暫定的に完成させたKATO製DD51 800番台。
 IMG_20180525_161202.jpg
暫定というのも、気に入らない箇所の一つである車端部のステップを消化不良でそのままにして放置してるからで…
 IMG_20180407_142047.jpg
吊るしの状態では、車端部のステップはこんな感じで暖地形機関車や、古いタイプに見られる形状を有しています。
 IMG_20180504_060245.jpg
なのでデッキ塗装の時に最下段を切り取ってしまいました。
 IMG_20180526_131532.jpg
では実際のDD51のステップはどうなっているか見てみましょう。
 IMG_20180526_131816.jpg
現存する800番台車では最若番になってしまったお召し機の842号機です。
真正面から見ると最下段は非常に薄く、華奢に見えます。これを表現する為にクサビ形に切れ込みを入れて表現を試みる場合も有りますが、仕上がりは思った形状とは遠い印象…
 IMG_20180526_131205.jpg
百聞は一見に如かずですね、この形状のステップは車体側に付いているのでは無くスノープロウに接続されています。これが違和感の根源の様です。
 IMG_20180526_131154.jpg
市販の模型でもスノープロウ側にモールドを付けている製品を見た事が無い事が、さらに誤解を生む要因の一つかも知れません。
 IMG_20180526_131219.jpg
後から観察しますが完全に上から一段目、二段目とは縁が切れています。
 IMG_20180526_131645.jpg
複雑に折り曲げられた板材でスノープロウと結ばれている構造を理解しないと、似せる事が出来ないなかなかの難物です。
 IMG_20180526_131732.jpg
思いつく限り、ここを表現しているのはアオシマの1/45のプラモデルくらいじゃないでしょうか(ムサシノモデルも?)。

完全再現は無理としても、少なくとも車体側とは縁が切れている状態は再現したいもの…頑張ります。
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