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アクラスEF64に観念してトラムウェイのDT120、DT121を付けました。

2019年 05月21日 11:12 (火)

当鉄道にはアクラスのEF64が二台配置が有ります。
発売予告が出た当初は大喜びし、早速模型店に早速予約を入れたものでした。
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予告から数年後←模型業界あるあるw
賛否両論有りましたが、新進メーカーながら意欲的な製品として発売され個人的には気には満足しています。
 IMG_20190517_171358.jpg
とは云え、度重なる延期、お家事情などが重なり、消化不良の箇所も見られ可哀想な評価を受けていました。
一番問題視されたのが台車の設計でしょう。梁のパーツ自体は中国生産と云う事を考慮すると、適度な仕上がりかと思いますがあくまで実物の図面から落とし込んだ寸法の様で、実物より軌間の広い16番では当然の問題が発生しました。
 IMG_20190517_164430.jpg
中間のDT121Aは顕著に幅がオーバーなのが判ります。
恐らくですが、アクラス製品の当初からのコンセプトにパーツ組み換えでファインな13㎜ゲージへのコンバートが出来ると云うウリが有りましたので、台車枠もファインで設計されたのでしょう。ですが、結果的に16番でしか発売されなかったので、この様な事になったと推測されます。
 IMG_20190517_171316.jpg
左はDT120、右がアクラスのDT120Aです。
ニ〇リのカラーボックスの様な乗降ステップ以外は軸箱の形状、散砂装置周りも正確で良好なのですが…
建築限界を飛び出すのは宜しく無いですね。
自分は形状を優先して、はみ出していても製品のまま使っていましたが、トラムウェイから下記の製品の再販を機にいい加減腹をくくる事にしました。
 IMG_20190517_161750.jpg
随分豪勢な箱に入っていますが、トラムウェイのEF70シリーズが発売される度に作ってくれるDT120、DT121のサービスパーツです。今回で3回目です。
 IMG_20190517_161958.jpg
トラムウェイのEF70は今回発売の初期車のバリエーションで実車を網羅しました。故にこのサービスパーツを今回逃したら、恐らく入手が困難になるであろう事は想像に難く有りません。因って今回置き換えを決意した次第です。
上の比較写真に有る様に16番様に薄くディフォルメされていますから、車体からはみ出す事は有りません。
あくまでDT121なので細部の形状は違いますが、印象は大分良くなります。
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裏面の押しピン部のバリが車輪の回転を阻害するので、綺麗にトリミングします。
 IMG_20190517_170358.jpg
形状は異なりますが、良好な仕上がりのステップの取り付けの位置関係はこうです。
 IMG_20190517_165421.jpg
動力台車のレリーフを外すには、鶴首のピンセットでテコの原理で外すとパーツを傷めません。
後はひたすら部品を嵌めて行くだけ。一両あたり10分くらいでしょうか。
IMG_20190517_164141.jpg IMG_20190517_172124.jpg
車体から、こんにちは していた枕ばね部が見えなくなりました。実際、横から見てもどっしりした感じに変わります。
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現在発売されている品番の変わった2次製品は、当初からトラムウェイの台車が付いていますので安心?して買う事が出来ますが、初期ロットを御持ちの方は、今回の再販を機に交換を考えても良いかも知れません。
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