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青梅鉄道公園のED16

2019年 03月03日 13:07 (日)

皆さんこんにちは。不安定な天気が続いてますが、日も伸びて寒いのが苦手な私としては嬉しい限りです。
さて今月最初の更新は先週訪問の青梅鉄道公園のED16の外観写真を公開します。山梨の15号機もそのうち見に行きたいとは思いますが、今回は重文指定のお祝いも兼ねてこちらを見て行きましょう。
IMG_20190227_104802.jpg IMG_20190227_104833.jpg
トリミングしたら大きさ変わっちゃいましたが、左が1エンド、右が2エンド側の写真です。
綺麗なシンメトリーの面持ちは奈良時代の仏像の様。さすが文化財? アメリカ製の機関車の影響を受けている省型機ですが、柔和な日本顔です。
乗務員扉窓に違いが見られます。他の号機にも有りますが1エンド側の全体にガラスが嵌るタイプは開閉不可なのでしょうか?気になります。
IMG_20190227_104909.jpg
1エンドを左に公式側です。
H鋼のフレームに車体が乗る作りに古さを感じます。この後のEF10からはフレームが露出しません。
IMG_20190227_104926.jpg
残り半分。
台枠の中心部分に筒状のものが有りますが、これはディスコン棒のケースです。
IMG_20190227_105747.jpg
2エンド側を左に非公式側です。
こちら側にはケースが有りません。
IMG_20190227_105737.jpg
残り半分。
以前は柵に囲まれ足回りの観察が出来ませんでしたが、何年か前の改装時から展示方法が変わり、今の環境です。
IMG_20190227_110110.jpg
1エンド側屋根上
パンタからの引き込みの状態が良く分かります。尚ランボードが途切れ、そこに丸い鉄板が溶接されている箇所が有りますが、そこがかつての引き込み線の跡との事です。
IMG_20190227_110118.jpg
モニター周辺
5~18号機は両端の空気取り入れ口が露出しません。これは上越線配置だった事に由来するようです。よって1号機は露出しています。
IMG_20190227_110047.jpg
2エンド側屋根上
避雷器からのアース線はだらだらと引き回されず直下で車体に接続されているのは1エンド側も同様です。
IMG_20190227_104942.jpg
台車中心部
大柄な復心装置とは対照的に、実際に引張力を伝達しないとは言え、左右の台車を繋げる連結棒がとても心許無い作りです。
ATS車上子はそれぞれの台車に千鳥配置されています。
IMG_20190227_105327.jpg
運転席周辺①
IMG_20190227_105314.jpg
運転席周辺②
IMG_20190227_105255.jpg
運転席周辺③
IMG_20190227_105241.jpg
運転席周辺④
なぜ4枚も乗務員室周りを掲載したかと云うと、撮っている時に気付きましたが、プロテクターの本数どころか取り付け方がまちまちなのでご覧頂こうと考えた次第。
これを見るにあんまり模型的には深追いするのは得策では無いのかな?とも思います。
個体差が少ないと言われたるED16ですが、テールライトの位置など表情に影響する個性もあり、それらをどう消化して模型に反映させるかが肝だと思います。
今回の写真、皆様の模型ライフに役立ちますでしょうか?
せっかく実物が近所に有る訳ですから、自分のトラムウェイのED16は1号機にしようと思います。
ではまた♪
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