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KATO HO(16番) DD51を八高の800番台風に仕上げる⑪

2018年 09月30日 21:51 (日)

色々仕掛品を増産するのはモデラーの常とはいえ、ブログで世間様に発表する以上は趣味とはいえ中途半端は宜しくないとの思いから、今回は手が止まっていたDD51を仕上げて行きます。
前回の振り返りとして、車高が気になるという所で終わっていました。
 IMG_20180514_115233.jpg
中間台車の所は特に隙間が空くので判り易いかも知れません。
 IMG_20180514_130308.jpg
では分解して何処を弄れば車高が下がるのか探って行きましょう。
 IMG_20180514_130500.jpg
動力台車を外した時、すぐ見つけました。ダイキャスト整形の部品では無く、心皿と呼べる箇所でしょうか、台車側の半球状のボルスターを受けている樹脂製の部品が有ります。
どうやって嵌めたのか心配になりますが、下に押し下げればあっけなく取れました。
 IMG_20180514_145412.jpg
外れたらこっちのものです。
 IMG_20180514_145239.jpg
①先ず初めにダイキャストに嵌り込んでいた溝の深さのまま縁を削ります。
②削った元縁が新しいダイキャストの溝になりますので、元の溝をプラ材で埋めます。
③脱落防止の縁をプラ板で作れば完成ですが、ナイロン系樹脂ですので接着剤の利きが悪いので、再組み立て時に剥がれたり結構苦労しました。
 IMG_20180514_163844.jpg
縁を先にダイキャストに取り付けた後、ゴム系で止める苦肉の策を講じています。
強度に不安が有りますが、今のところ問題無しです。こういうパーツこそ3Dプリンターで作った方が良いのでしょう。
 IMG_20180516_164235.jpg
では再組み立て開始しましたが、ウェイトが干渉してしまう事が判明…
代わりにどれくらい車高が下げられたか判り易いのであえて写真を掲出。
 IMG_20180516_180948.jpg
ボール板なんていう素敵な道具は有りませんから、元の凹みのまま掘り込むのは不可能でしたので、アタリが無くなるまで金属用ヤスリでゴリゴリ削りこんで収めました。
完成が見えて来ました。ここまでやればKATOのDD51も本望でしょう。
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