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KATO HO(16番) DD51を八高の800番台風に仕上げる⑨

2018年 08月24日 10:04 (金)

古い製品ながらカッチリした作りで愛用者も多いKATOのDD51。
前回までは模型化されたプロトタイプに起因する不満箇所を修正してきましたが、今回からは製品として設計された段階で省略、及び妥協したと思われる箇所のアップデートを図りたいと思います。
そんなモヤモヤポイントの筆頭?
正面手摺の鎖を何とかしようと思います。
幼少の頃(笑)はきっとそういう機関車も有るんだろうな…メーカーが作るものだからきっと…と信じていた時期も有りましたが実例を見たのはほんの数台…無いやん!!と憤りを隠せなかった青春時代(笑)を過ごした思い出の箇所…
 IMG_20180511_125003.jpg
先人達は捩った真鍮線や帆船模型の鎖などを用い挑んで来た箇所でもあります。
そして私の解決策をご紹介。
ジャンクBOXから以前失敗したDE10の正面手摺を発掘。
 IMG_20180511_131757.jpg
鎖の部分と手摺の一部を切り出します。長めに切りだした両端をアートナイフで出来るだけ細くトリミングしてゆきます。
 IMG_20180511_133503.jpg
DD51の手摺も取り外し裏返しします。
正確な寸法が不明なので実車写真からの推測ですが、上端から1.5㎜位の位置にマーキングしました。
その後、当該個所をV字型にアートナイフで彫り込んで行き、最終的には精密ヤスリで半円状に整形し、先ほど切りだした鎖部分がフィットするように仕上げます。
 IMG_20180511_135428.jpg
ここまでは皆さん思い付くと思いますが、ここから先、固定に際して障害となるのが、軟質プラというメーカーの良心が仇になるのは想像に難く有りません。
そこで今回自分が用意した道具は、30Wの半田ゴテです。
当該個所を昔懐かしい技法、焼き止めで乗り切ろうという算段です。
あんまり加熱すると余計な所も溶けそうなので予熱程度で溶けるか溶けないかの瀬戸際で焦らず付けて行きます。
 IMG_20180511_142300.jpg
端からそうであったかの様な佇まい♪ 大成功!
この程度の仕上がりで良いのです。普通が一番! 発売されてから30年経ってもテコ入れされないという事はそういう事だと思います、頑張って鎖の付け方考えましょう。

焼き止めだけではちょっと心配だったので瞬着で補強はして有りますが、要らなかったかも知れません。
 IMG_20180511_155043.jpg
高尾臨風♪ カッコいい(自己満足)

一方で高崎のDD51作ったは良いけど引かせるものが12系客車しか無いという現実…
TOMIXさんホキ5700とタキ1900の「キット」再生産お願いします。
そして、この写真を撮った後に有ることに気がついてしまうのです。

因ってまだ続きます… 
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