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魅惑のBodyタキ43000を16番(HO)で愉しむ 初期車編②

2018年 04月16日 06:13 (月)

思い付いた事を徒然なるままに書き綴っていて、先に思い付いていた企画を忘れていそうですが、拡げた伏線をどう回収して行くか時間と戦いながら考えている今日この頃です。
今回は拡げた風呂敷の一つ、タキ43000の初期車製作編です。
IMG_3202.jpg
ちょっと窮屈な写真ですが、模型化するターゲット0番台車と奥の準保安対策車を比較できます。
上部マンホール周りや安全弁、札差し、歩み板等々、沢山の違いを見つける事が出来ると思います。
観察結果を踏まえて種車を用意します。
 IMG_7871.jpg
今回用意したのは茶箱の旧製品。
現行品は綺麗な印刷が施され、手を入れるには躊躇してしまいます。なので中古も比較的安価に入手しやすい旧製品をこういった改造には探して使ってます。こんな状態の良い中古品を見つけるとテンション↑
 IMG_7872.jpg
初期車をぱっと見で違いを感じる一つにタンク体の溶接痕があります。溶接痕が少ない特徴があり、後の番台と比較すると滑らかな印象を受けますので写真を見ながら製品のモールドを間引いて行きます。
個人的な感想ですが、大きな1枚板を円錐状に丸めて溶接…実車設計した方…ドSだなと思う反面、作業した方はほんと凄いなと思う車です。そんな事を線路端で思ってるのは自分位かな…
 IMG_7873.jpg
次に大分配置の異なる荷札?関係のモールドをリューター、各種ヤスリを駆使して削り取っていきます。丸いし残す溶接痕も有りなかなかしんどい作業です。
尚、本来は石油の吐出口の周辺に違いが有りますが、製品がパイプ状のパーツを押し嵌める構造故、強度を確保できないとの判断から存置しています。
 IMG_7876.jpg
天面に目を移して、次は安全弁を移設します。レザーソーでタンク体から綺麗に削ぎ落とし、最小限の表面調整で入手した竣工図面を参考に貼り付けます。竣工図なので寸法を鵜呑みに出来ませんから、写真も参考にします。
実際の安全弁と大分形状に差が有ると気付くと思いますので、気になる方は個性の出しどころかも知れませんが、所有のタキ全部をやるとなると心が折れそうです…
サーフェーサーを吹いて仕上がりを見ます。ちょっと粗が見え隠れ…
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