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魅惑のbodyタキ43000を16番(HO)で愉しむ 初期車編①

2018年 03月21日 22:39 (水)

タンク車ってイイですよね!
ちょっと怪しげな導入ですが、四角いばかりの鉄道車両にあって、丸みを帯びたプロポーションが彩りを添えていると思っていますが、果して賛同者は居るのか怪しいところです。
実際のところ、車扱い全盛期の貨物列車の中に数量組み込まれて居た様も目に楽しく、今日残ったコンテナ列車以外で目の当たりにするのもタンク車以外ほぼ無いのが実情ですから、模型でも少し掘り下げても良いのかな?という気がします。
IMG_20180226_111703.jpg
先日、KATOから異端車銀タキの発売が予定されましたが、何よりタキ43000の魅力は同一車種で組成された長編成が魅力です。再生産の度に少しづつ両数を増やしていますが、耳元で悪魔がささやきます。「編成が揃って綺麗だけど微妙に違うのも混じってるよね?」と…
はい貨車の悪魔さん気づいちゃてました…
 IMG_4790.jpg
では初期中の初期、トップナンバー車です。昭和42年生まれですから現在51歳、未だ現役とは恐れ入ります。
同じ異径胴タンクでもタキ38000は細身、タキ1000はちょっと豊か過ぎ、タキ43000の絶妙なプロポーションが堪りません。
 IMG_2952.jpg
同一ロットの10番目の逆サイド側。フレーム上の票差し位置が後の車両と同じ位置にある以外、トップナンバーとの大きな差異は無さそうです。
初期0番台は0から36までの37両のグループです。後の最大勢力100番台との違いは主に台車でした。初期車はTR41の耐荷重を増したTR210という専用台車を持っていましたが、平軸受けなのが災いし、必要な両数組成すると走行抵抗が増し機関車が引き出せないという自案が発生、早々に設計が見直される事になりました。近年では台車が振り替えられ運用に制限は無くなりましたが、フィールドで毛色の変わった車を実際見つけるとほくそ笑んでしまいますよね。
上の模型写真にも実は混じっています♪では近々製作の様子をご紹介致します。
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