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KATO HO(16番)EF58をどこから見ても122号機に④

2020年 07月27日 10:37 (月)

オリンピックが行われる筈だった四連休、皆様如何お過ごしだったでしょう?私は有りがたく仕事だったので無問題、こうしてのんびり明けでブログの更新などしております。客商売も悪くないですね♪
色々と寄り道をしましたが、久しぶりにゴハチの更新をします。外部からの圧が…
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オデコの修正が終わり、ボナのヘッドライト:品番PH-028を瞬間接着剤で取り付け、同時に毛細管現象で隙間埋め、それでも出来るピンホール対策にポリパテを塗り込みます。この後、車体裏側からヘッドライト本体にドリルで穴空け、リューターで拡大を行い、導光材が通る様に対策し点灯化準備を施します。
製品の目玉焼きの様なテールライトは削ぎ落し、これもボナのPH-029を取り付けます。取り付け方が特殊で、挽物の本体を先に付け、ビス表現のフランジを後付けするというシロモノ。先の本体をあんまり出っ張らせ過ぎるとイメージが崩れるという気が抜けない製品です。その代わり、フランジが車体に沿うので実感的に仕上がります。
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その他の屋根上の加工状況です。
金色に目立つパーツはPH-40 EG機パーツセットに封入されている大型ダクトです。取り付けの前にSG用の給水ハッチには御退場頂いてますが、仕上げを一寸荒くしてそこに何か有った感をだしてみました。完全に自己満足の世界ですね(笑)
避雷器もパンタがPS15に変わり、タスキ部が干渉する事からキャブ側に移動させます。当該個所には穴を空け、プラ棒を埋設。移転に備えます。
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車体中央のモニタールーフ。この号機はHゴム支持のタイプに設計変更されたものなので、これもボナPH-043を用いて表現。
本来の使用形はサイドをくり抜き、当該パーツを嵌め込むという物ですが、サイドをパーツの厚み分削り、貼り付け上部と左右を面取りして馴染ませる加工だけに止めました。良く見ると元のモニター窓がほんの少し顔を覗かせますが、塗装するとほぼ判らないだろうという判断と、その加工の為に嵌め込みのメリットをスポイルするのは得策では無いと考えた為です。
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PH-031ディテールアップパーツセットにはほ丁寧に避雷器の土台パーツが有りますが、そのままでは薄くてどうにもならないので、0.5㎜のプラ板と合体させます。
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全てのパーツを取り付けサフをまぶします。タミヤのスーパーサーフェーサーを用いて同時にプライマー処理を完了させます。
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続 KATO 16番(HO)EF651000番台を綺麗に仕上げよう

2020年 07月19日 15:42 (日)

会社の同僚YC氏をクモヤ145によって16番の暗黒面に取り込む事に成功した我がHO帝国は次なる刺客、KATOのお手頃価格帯という戦略によりEF65貨物更新機を手にさせるまでに領土拡大を成功しました。
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という事で、そんなYC氏の更新機を晒しておきましょう。
早速、16番完成品の洗礼、付属パーツ取り付けですが丁寧な工作で破たんは見られません。ナンバーは思い入れの有る機体を再現したいとの事で、製品付属のものでは無くレボリューションファクトリーのインレタ使用で気持ちの良い仕上がり。スカート廻りも実機に即したエアホースとMRホース以外は殺した状態を再現となかなかどうして格好良い仕上がり。
御不満な所はパンタグラフがちょっと…そこで以前書いた拙稿を参考にTOMIXのものに交換を考えているとの事でしたので、この機会に自機の点検を行いました。

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以前記事にした後、パンタグラフ側の爪と車体側の突起が干渉する部分を改善する為、パンタ側の底部をフラットにする加工を施してあります。それは置いておいて碍子が黄色く変色しているでは有りませんか。他のTOMIXパンタに換装したものは特段異常は見られませんでしたが、この碍子のみやられていました。
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そこで交換用に目を付けたのがIMONの12㎜ゲージ用のパンタ碍子です。取り付け径が1㎜と16番用の物より細い設計がプラスに働くであろうという目論みです。
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それでもちょっと大柄ですが、逆にスカスカ感が無くなり個人的には満足なフィット感。
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軸の部分に少量のゴム系接着剤で軽く止めます。
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ついでにPS17を載せた前期形の碍子交換しました。
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付属の碍子が甘いモールドで残念でしたが、模型らしいシャキっとした感じになりました。この感じ大好きです。

天賞堂T-Evolution クモヤ145で遊ぼう 番外編②

2020年 07月09日 10:06 (木)

二週開きましたが緊急入場していたYC氏の天賞堂T-Evolution クモヤ145の続きをご報告致します。
イソプロピルアルコールに漬けこんだ正面パーツは小一時間で塗料の剥離が始まり、歯ブラシで擦り落とした後に、付属の未塗装小パーツと共に中性洗剤で洗浄しました。
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水気が飛んだらボール紙にパーツを貼り付け塗装の準備。
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手持ちの塗料から警戒色はGMの黄色5号、屋上パーツはガイアノーツのねずみ1号をチョイス。
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見えなくなる内側も縁は地肌が見えると格好悪いので丁寧に。
バリが見られたのでペーパーで面取りもしましたから塗装の剥離も少ないでしょう。
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エアブラシはじっくり塗装面をチェックしながら塗装が出来るので大好きです。メンテは手間ですけど…
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塗装が終わったら方向幕、オーナーの要望により試運転表示を内側から。パーツで嵌め込んでいるので着脱も可能な方法です。
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きっちり真ん中に来て気持ちの良い仕上がり♪
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塗装が完了したパーツを組み付けて終了。
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当工場での施工はここで終了、この状態で出場して行きました。

その後のクモヤ145、相模原の貸しレイアウトにて。
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氏の手によりIMONの高級パンタにより屋根上が充実、AW-2やB形防護無線の設置、動力化等も行われ立派にディスプレーモデルから鉄道模型に昇華しました。
今回が初16番とは云え、N歴がそこそこ有るので卒なく纏められた仕上がりに好感が持てますね。

KATO HO(16番)EF58をどこから見ても122号機に③

2020年 07月02日 00:24 (木)

2週間ほど開いてしまいましたが、今日はゴハチの方をやりましょう。
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前回はおでこにポリパテをモリモリ、ナンバーの隙間にも練り込んだ状態でした。
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ちょっと作業途中の写真が抜け気味ですが、こんな感じになります。
ヤスリを駆使してオデコの修正、ヘッドライトはボナのPH-028 EF58用ヘッドライト2、つまりケースごとライトが太くなっているタイプを取り付けますが、現物合わせで嵌り込むようにこれも調節。
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正面窓もボナのパーツPH-807 Hゴム全面窓を取り付けますが、その前に0.5㎜のプラ板で正面を小窓化、これも現物合わせでガラスパーツが入る様に拡げて行きます。
EF15もそうですが、パテ止めの正面窓をHゴム化する際、ガラス自体を何かの共通品に置き換えている様で、元の窓より拡大されている様に感じます。EF58の場合は鼻筋と左右、どちらにも拡げられている様でボナのパーツもそんな感じになるのが判ると思います。
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ライトを瞬着で止め、隙間にパテを詰め痕跡を無くします。サフを拭きながら仕上がりを確認した状態がこちら。
説明の無いパーツが装着済みになっていますので、これは次回に補足します。