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天賞堂T-Evolution クモヤ145で遊ぼう⑪

2020年 02月27日 07:59 (木)

発売当初は在庫が払底した天賞堂のクモヤ145シリーズも最近は走行化パーツ以外、仕事帰りに寄れる模型店でも普通に買える様になり、一部の仕様を除いて、欲しくなったら暫くは追加で購入可能な状況に安堵しています。
では、今回からはちょっとぎくしゃくする走行を改善して行こうと思います。
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まず用意するものは、リード線とヤニ入りハンダ。
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折角用意されている電気接点を有効活用するという、至極当たり前な思考な訳ですが、ちょっともる流の工夫をして行こうと思います。
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付随台車側のラグにもリード線を取り付けます。
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リード線は約15㎝位の物を4本用意します。
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シンプルに電気的に前後の台車を結び付けるのは、線を直接繋げれれば良いだけですが…
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それだけですと部品交換や仕様を変えたい時に手間が掛るのは想像に難く有りません。
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なので、動力台車、非動力台車とも動きを阻害しない程度のコード長で一旦作業終了。次回の加工に備えます。
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付属の重りもこの段階で用意。床板への取り付けはゴム系接着剤で行いました。
次回へ続く
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天賞堂T-Evolution クモヤ145で遊ぼう⑩

2020年 02月22日 22:40 (土)

如何お過ごしでしょう? 何か今年は連休が多いなぁ…連休が多いとサービス業従事者は仕事が増えてしまいます。
御役人方、御休みを増やす際はもう一度御考え下さい。
と云う事で明日は仕事なので、現在終わった作業を上げておきましょう。
今回の作業は動力台車側の組み付けを行いますが、殆ど作業らしい作業は有りませんでした。
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説明書通りにパワートラックに台車枠を組みつける為のアングルを付けますが、ネジ穴に山が刻まれていないので、いきなりビスをねじ込んでもプラスチックなので固定出来ますが、何かの時に再組み付けの際に穴がバカになっている事は避けたいのですね。なので何度かネジを出し入れして山を作っておきます。
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あっという間に完成…
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横から。写真ぶれてるな…
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動力側も高さの調整も、ボルスターの金具も基本使わないホントにネジ止めだけ。とても簡単♪
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上から見たらどちらが動力台車かも判らない感じが良いですが…

下に試運転の動画を貼ります。
https://photos.google.com/photo/AF1QipOrj41dws1iPxHt6BGCVk4YgCG2o6mRSAwCa_qu
どうでしょう、まだ走り込みが足りないのもありますが、ちょっと走りに精彩を欠いていますね。これは何とかしなくてはなりません。
簡単な解決としては2モーター化するのが良いのでしょうけど、さてどう料理しましょうか♪

天賞堂T-Evolution クモヤ145で遊ぼう⑨

2020年 02月14日 15:53 (金)

今回は前回の続きで、天賞堂T-Evolution のT台車を弄っていきます。
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前回切り出した集電用のラグです。
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取説の図面を見ながら折り曲げ位置を確認して、ヤットコで挟んでじわじわ曲げて行きます。そんなにシビアな加工精度は要求はしていないのでしょうけれど、どうせ作るならきっちり合わせたいのは血液型のせいかしら?
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ボルスターには加工が済んだパーツを嵌め込むだけですが、良いですねこういう落とし穴(笑) 押し出しピンの跡が出まくってパーツが素直に嵌りません♪ すんなり組めたら面白く有りませんものねアートナイフで削りましょう♪
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全てのパーツを組みつけた状態。
良く出来たパーツ構成です。集電パーツが車軸や踏面を擦る方法では無く、ピボットの受けに当たる専用設計は走行抵抗を増さずに全軸集電可能。夢が拡がります。因みに軸受けにはこの後、シリコングリスを入れておきました。
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裏側はこんな感じ。
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センターピンのネジを付けますが、これもネジ山は無し。セルフタッピングで山を刻んで無理の無い着脱を心掛けます。
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16番のセンターピンはマイナスネジのイメージですが、令和の模型はプラスネジ?
台車高さもパワートラックと揃って余計な事考えなくて良いのは助かりますね。自社製品なら当然か…
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良い感じですね♪
そのうち黒染め車輪バージョンとか出ないですよね?天賞堂様?

天賞堂T-Evolution クモヤ145で遊ぼう⑧

2020年 02月07日 16:37 (金)

車体の軽工作が楽しすぎて走行化が疎かになっていましたが、パワトラの再販を機に作業を開始したいと思います。
クモヤ買った人は、もうブンブン回してるのかしら? 買うのは早めでも、走る迄が大体長い主であります。

という訳で、車体は分離して収納。動力化しないT台車側から弄って行きます。
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色々と穴の開いた床板です。特に使用方は説明されていないので推測の部分も有りますが、有る意味至れり尽くせりな仕様です。
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早速、台車を外して行きましょう。良い形をしたDT21ですね。この台車のブレーシリンダー周りのテコ構造大好きです…
話がそれましたが、この製品の特徴として台車が勝手に首を振らないという事があります。ディスプレイモデルという前提なら直線にロックされている方が扱いやすいのは確かなので、私はこの方針尊重したいです。
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台車枠を横にスライドさせるとこの様に分解できます。センターピンというかボルスターが姿を現します。ディスプレイモードではこのボルスターは仕事をしていないので、無くてもディスプレイは可能です。
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輪軸はきつめに軸端が差し込まれており、手で押しても転がりません。しかし造形はなかなかリアル。これは捨てずにクル、クモルが発売された暁には積荷として活躍すること請け合いです。
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車体側に刺さっていたカブトムシの角のような突起を説明書通りに切り取ります。ちょっとヤスリを掛けて切り痕が目立たない様にしておきました。
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走行化パーツセットから、まず最初に使うであろうピボット軸受けを取り出しました。なんかいい感じ…
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嵌り具合は押し込んで嵌めるという感じでは無く、すぽっ と収まる感じで、もしT車で作っていた物をやはりM化したい…と思った時にも心配なく移行出来る感じは大変好ましく思います。
ボルスターに台車枠を取り付けるのは、同じくパーツセットに入っているビスで止めます。止め方自体は16番の台車では伝統的なものですが、穴にネジ山が彫られている訳ではありません。取説では直接ねじ込んでいますが、自分は先にネジを数回出し入れしてネジ山を作る(セルフタッピング)をしてから枠を取り付けています。この方が余計な力が掛らず安心できます。
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次に用意するのが集電板になりますが、ここまでで大分写真がゴチャついて来たので2回に分けます。
感じとしてはT車で組む方が、手間が掛る印象。テツコレもそんな感じか…

バリなどを取りつつ次回へ続く…