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天賞堂T-Evolution クモヤ145で遊ぼう②

2019年 12月26日 16:47 (木)

先週に続き、天賞堂T-Evolutionシリーズ第一弾のクモヤ145で遊んで行きます。
トミーテックの鉄コレもそうですが、この手も模型で一番先に思いつくグレードアップはパンタグラフの交換でしょう。
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おまけ?で付いているパンタグラフも関節部分が動かない事を除けば、舟の部分も抜けてますしバネもタスキに掛っている表現がされており、造形自体は悪く無いと思います。後ろ髪を引かれつつも…
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今回はこちらを用意。TOMIXのPS23です。長い事中央線ユーザーだった身としては、三鷹や武蔵小金井で昼寝をする姿がしっくりくるクモヤ145。そんな中でもPS16でないタイプが中央線らしくてお気に入りです。
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元のパンタが台に刺さっているだけなので交換は簡単と高をくくっていましたが、意外な伏兵が…
畳んだ状態を保持する爪の反対側が干渉… これでは折角の狭小トンネル用パンタが台無です…
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実はこの爪、モールドでは無くピン状のパーツが嵌め込まれているだけなので、1㎜ほど残して切り取ってしまいます。
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ピンセットで嵌め込んで回し付けると、こんな感じにフラットになります。カッチリ付いて実用上問題無さそうですが、念の為ゴム系接着剤で止めておきました。
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後は差し込んで終わり…ですが、気持ち穴がきつめでそのまま差し込んだら碍子を折りました(悲)
0.9㎜のドリルでさらうと丁度良さそうですが、そんな微妙な径は持っていないので1㎜でさらってゴム系接着剤で固定!!
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元気良く両パン上昇は何か違いますよね(笑)、寧ろ畳んだ姿に趣が。
舟が緩やかなカーブを描くPS23好き…

次回は配管を塗るか、ベンチレーターやらを塗るか考え中です。ちょこちょこ弄れて楽しい商品ですね。クモヤ145♪
因みに折った碍子ですが、ルーペで患部を見ながら修復。今回一番疲れた作業でした。
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天賞堂T-Evolution クモヤ145で遊ぼう①

2019年 12月19日 11:43 (木)

前回更新からちょっと日が開いてしまいましたが、新鮮なネタが来ましたので楽しみたいと思います。
JAMコンベンションで衝撃の発表から半年も経たないうちに本当に発売になった(模型業界、遅れるのが当たり前ですからね…)老舗天賞堂の新シリーズ、T-Evolutionの第一弾クモヤ145をゲットしてきました。
窓周りに少々だるさを感じますが、全体としては感じの良い仕上がりです(あんまり完全体を出されると自作職人としてはギャップに苦しむので、ほどほどが嬉しいです…)
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プラ製品の充実、新規メーカーの参入もあり以前に比べ格段に入手する事が手軽になった16番(HO)ですが、その大きさや経済状況で躊躇する方も大勢居られると思います。そんな中、一石を投じるシリーズとして登場したのがT-Evolutionです。
HOの鉄コレと言われる通り、コンセプトは近しいものを感じます。基本はディスプレイモデルとし、用意された走行部材とアクセサリーを活用する事で走行スケールモデルとしても愉しむ事が出来るというもの。ディスプレイモデルとして見た場合、1/150は少し小さく1/80のボリューム感は大変好ましく感じますので、価格帯も相まって今日の鉄道模型趣味者のニーズに合致しているかも知れません。
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今回購入したものはNO65001 100番台国鉄タイプ(Hゴム灰色)とNO69001 走行パーツキットです。噂のコアレスモーター使用のパワートラックは発売が延びましたのでおあずけです。
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付属品は取説とご覧のランナーパーツ他。
無線アンテナは再現時期でお好みで、ホイッスルは車両によって有無が有るのでこれは情報収集能力が試されます(笑)。カプラーポケットが数種類用意されていますが、特に対応等の記述は無い為、これも研究が必要なようです。
特定化がされていない100番台車はインレタも付属してお得?です。
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箱の下側になる車体には保護シートが付いて良心的。表側にも欲しいくらいですが、どうでしょう?
因みに私の購入個体は表側に小傷、ランボードとライト周りに小キズが見られました。シリーズのコンセプトを鑑みれば気にしないのが吉とは思いますが、シートが有ったら大丈夫だったかも知れません。
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②エンド側、メインのパンタ側を見ます。パイピング表現も適度で、色差を施せば手摺の別体化を行うより効果的と考えます。
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箱型ベンチレーターは少々緩い表現かもですが、プラ地肌剥き出しが一番の要因と思われますので、これも塗装すると見違える可能性大です。
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①エンド側予備パンタ回りです。やっぱり配管は色差しした方が良いかな…
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折角なのでおまけのダミーのパンタグラフを見ます。
どうでしょう?きっちりPS16してると思いませんか?殆どの方が換装してしまうでしょうが、これも塗れば化けそうなポテンシャルがあると思います。
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簡単に分解出来ました。パーツ構成を見ながらどうにか可動式に出来ないか考えてみましょうかね?今回のクモヤの様に廉価なパンタがチョイス出来る形式なら良いですが、第3弾に予定されている東急7200系はPT42でしょうからちょっとコスト的に考えてしまします。

と云う事で次回はパンタ交換します。

なんとなく連結器で遊ぶ

2019年 12月05日 16:24 (木)

タキが終わり燃え尽き症候群という訳では有りませんが、実は用意して制作を開始し始めた車両が2社から発売予告が…なので制作を一旦中止。様子を見る事にした為、ちょっと暇な状態…机に転がる、お試しで買ってみたIMONカプラーで遊んでみます。
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伸縮機構を搭載した電車用の連結器としては格安です。
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パーツ構成も至ってシンプル。
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ガッチリと連結できますが、突き当てに力も要らず、もっと早くこの世に出ていれば今日の連結器混迷の時代に終止符が打たれていたかも知れません。これは自連型にも言えるかな…あくまで個人的な見解です。
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1/87と共用の為中庸な大きさですが、外観もシャープな成形。
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うちに所属する車両で簡単に取り付けできそうなのは…
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KATOのクモハ40を用意。伸縮機構が無いシンプルなカプラーポケットなので加工が楽そうというか、ポン付け出来ます。
スケール感も悪く無いですね。柴田式の真四角な旧型国電用が出たら交換してしまいそう…
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とは云え、一気に交換を阻むのが互換性です。根こそぎ交換してしまうのが早道なのでしょうけれどそうも行かないのが実際の所。そこで、余所様で行われていたライフハックをご紹介。
私の発見では無いのでざっくり。
これをこうして…
   IMG_20191205_150653.jpg
こう!
これを見つけた方は天才ではないでしょうか。伸縮機能は死んでしまいますが、KATOとTOMIXの電車完成品がほぼ無加工で混結可能になります。後は昔から有るエンドウ、カツミの密連とアクラスの密連とをどう攻略するか…
何で今頃連結器の話?と思った方、簡単な事です。クモヤ145が出るんですよ、連結器の選定に悩むに決まってるじゃ有りませんか。