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最終章 タキ43000を16番(HO)で極める? 保安対策車編⑭

2019年 10月26日 23:29 (土)

今週は塗装工程をご案内します。
天候不順が続いてますから、一気に作業しましたので途中が大分抜けてますがご容赦下さい。
とはいっても所詮一色のみですから、大した事は有りません。よね?
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部品にばらして塗装開始。
金属部分にはガイアのマルチプライマーを筆塗り。気持ちペた付くかな?位で塗装した方が剥げにくい様です。
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家の玄関先でプラサフをシューシューしてきました。大分タンク体を苛めましたけど、大きな傷も見当たらず本塗装可能の様です。
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サフが乾いたと思われる小一時間後…
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仮組したくなるじゃないですか。良い…
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再度ばらして…エアブラシとガイアノーツの青15号を溶いたものを用意! タンクはねじ穴に割り箸を刺して塗装。
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日が暮れる頃に塗装も終了… 
遂に青い車体が戻ってきました。長かった…
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最終章 タキ43000を16番(HO)で極める? 保安対策車編⑬

2019年 10月19日 19:41 (土)

ちょっと時間が開いてしまった割には進んでいませんが、前回の続きです。
保安対策車編⑦で作ったブレーキ関係のパーツを付けて行きます。
取り立てて込み入ったパーツも無い癖に、貨車関係のパーツは自作中心なので意外と時間が掛りました。
 IMG_20190402_121830.jpg
空気ダメを受ける台一つも寸法割り出しした後、何から作ってどう構成してASSYと組みつけるか…
そんな事を考えてると時間もあっという間… 
 IMG_20190402_121808.jpg
ブレーキシリンダー側はASSYのブレーキシリンダーを仮組してから設置位置を割り出します。ビシッと位置が決まった時の満足感は何事にも変えられません。自己満足の極地(笑)
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付けるべきものが全て付きました。
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いよいよ塗装工程に入ります。

最終章 タキ43000を16番(HO)で極める? 保安対策車編⑫

2019年 10月10日 22:17 (木)

タキ43600も制作過程をスタートしてから12回目を迎えました。さすがラスボス。他の43000が軽加工?で収まるのにほぼ自作に近い状態の為、貨車ながら大分手間取っております。まあ、貨車1両、ジャンクで買ったタンク体でここまで楽しめれば御の字かな?とも思ってます。ゆっくりながら形にはなると思いますので、今しばらくお付き合い下さい。
      IMG_20190402_001224.jpg
という事で、今回はタンク体受のタンク側を作ります。用意するのはタミヤのプラペーパー0.2㎜。これを製品のタキ43000の寸法を基に切り出した後、角をパワーグリップ(丸ノミです)確か2.5㎜だったかな?で角を落としたものを貼り付けます。
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位置合わせは実際にタンク体受けで挟みこんで現物合わせです。ちょっとビスを締めすぎて凹んでしまいましたけど、隠れて見えないので位置が決まったら、タミヤの流し込み接着剤で止めを刺します。
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こんな感じになりました。
 IMG_20190402_121655.jpg
2エンド側。
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1エンド側。うんカッコいい♪

写真ではもう付いてますが、床下機器の取り付けの写真をもう少し細かくやります。

折角なのでシキ800上げときますね♪

2019年 10月02日 17:07 (水)

多摩地区の人間にとって、山手線の東側は縁遠いエリア。
せっかく訪れて見つけたお宝、アーカイブしないのも勿体無いので、先日の隅田川貨物フェスティバルの続きとしてシキ800をもう少し細かく撮影した写真を上げておくことにしました。何時か模型化しようと思った時用に撮ったものですが、現在進行形でワールド工芸のキットを組んでいる方が居るかもしれないですしね♪

ざっくりシキ800の紹介
昭和48年に日本車両で作られた160t積みの新し目の大物車で、当初は16軸の足回りに荷物の需要に合わせて、B1、B2、Cの三種類の梁を適宜組みかえる方針でしたが、翌年もう一対の足回りを作り、B1梁を取り付けてシキ801として独立、シキ800系列としては後年シキ810が作られるまで2両体制となりました(シキ810と801の物語は面白いので調べてみて下さい)。

現在は最新のシキ810が廃車になり800、801が現存する形です。
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さて、観察していきましょう。シンメトリーな構成の為、どっちが1エンドなのか良く判りません。
手前に見える筒状の物はブレーキシリンダーですが、手ブレーキハンドルからシリンダーへ鎖とロッドが接続される様は良く判ります。またこちら側には、どうやら回送時に使ういわゆる「めがね」と言われるジョイントをいれる収納箱が二段目に有る様です。
 IMG_0224.jpg
シキ800の特徴として積荷の変圧器の幅に合わせて荷受け梁を動かす事が出来る特徴があります。
ハンドルで幅調整出来るようですが、この位置からは判然としませんね。残念…
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二段目の心皿部にある構造体が荷重を受けるので、太くゴツイのが判ります。
変圧器を吊るす中心側は変圧器自体が車両の一部として構成するので、そこまで大掛かりな構造をしていません。
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こちら側には道具箱なのか大小の箱が乗ります。一枚目の写真ではブレーキシリンダーが有りましたが、こちらは空気ダメが見えます。配管の取回しも何となく判る感じですかね。こっちが1エンドかな?反対側にはブレーキシリンダーが付き、1枚目の写真と同じ配置になります。
こんな厳つい貨車がそろりそろりと走る姿を想像すると、創作意欲が湧きませんか?
と考えている矢先ですが、今月のRMモデルズで1/80のプラキットを予告しているお店が有るんですよね…どうしよう…待つかな…

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おまけのヨ太郎かわいい(;´Д`)ハァハァ
車掌さんが乗らなくなった今、特殊貨物付き添い専用移動詰所と化してますが、人の乗れる「貨車」はもうヨ8000しか有りません。それでも年々数を減らして予断を許しませんので、見つけたらぜひ 捕獲しておきましょう。