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隅田川駅 貨物フェスティバル 2019に行って来ました。

2019年 09月30日 00:53 (月)

久しぶりに開催日と休みが被ったので、隅田川貨物駅のイベントに顔を出してみる事にしました。
日暮里の駅なんて凄く久しぶりな気がします。   
   IMG_20190929_112015.jpg
隅田川貨物駅は文字通り通常は客扱いの無い所です。人間の最寄りは南千住になります。今回は常磐線を使う為、日暮里へ向かいました。電車を待っていると背後から、E655系が…
全くのノーマーク、今日は天皇陛下が国体で茨城にいらっしゃるのは知っていましたが、尾久からの送り込みに遭遇するとは想定していなかったので酷い写真です。
   IMG_0214.jpg
悔しかったので、上野からの回送を撮ってから隅田川駅に向かいます。
無架線地帯に止まるコンテナ列車♪良いですね。東京ですが空も広く感じられます。晴天なら尚の事素敵だったでしょうが、残念な空模様…
   IMG_0218.jpg
リーチスタッカーと西農U54Aコンテナなどを撮りつつ会場内へ。
   IMG_20190929_123435.jpg
今年の機関車はEH200とEH500の2台でした。特にコメントは有りません。
   IMG_20190929_124116.jpg
ピークが過ぎた頃てしたが、まだ来場者が沢山いました。
JR貨物のイベントにつきものの産地直送品ですが… この客の入りならまあ間に合わないですよね…じゃがいもとタマネギの100円セット。買えた人の夕飯はカレーかな?
   IMG_0215.jpg
色んな出店が出てましたが川崎車両所も出張。貨車の解体部品を売っていた様ですが、目ぼしいものは無くなってました。と言っても部品集めはカテゴリー外なので良し悪しが分かってませんが…
目を引いたのは、作業風景のスナップ写真。タキ44000ですね。重油を取り出しやすくする為の加熱管が見えます。
   IMG_0216.jpg
もう一枚はタキ43000の準保安対策車。
容量も大きく経年の浅い243000番台がJOTからOTに移籍が多発してますから、そうなりますよね。改めて現実を直視する機会となりました。貴重な写真有難うございます。
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さて、一般の方は出店めぐりで楽しめるでしょうが、貨車オタのおじさんはちょっと物足りない感じ。
そういえばさっき、ホームセンターの駐車場から面白いものが見えたな…という事でちょっとお店に…以前来た時はこんな大きな店舗は無く、まだセメントのサイロが有りました。
お目当てのシキ800大物車♪B2梁の同車は長らく紀勢線の多気駅に居ましたが、同駅の貨物営業終了とともに関東に越して来たのでした。それにしても、空荷とはいえ迫力の有るお姿。これが見れただけでも価値は有ったかな。
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最終章 タキ43000を16番(HO)で極める? 保安対策車編⑪

2019年 09月24日 01:01 (火)

ランナー。プラモデルを作るとその処遇に困りますが、ラッカーに溶かして自前の接着剤を作ったり、ジオラマでパイプを作ったりと意外と活躍するものです。
昔からグリーンマックスのキットを作っていれば、穴埋めや床下機器の代用なんかに使った方も多いと思います。
そんなランナーをライターで炙ってエイヤー!と伸ばして作るのがランナー引き伸ばし線です。屋根上のパイピングを作るのに真鍮線以外の素材といえばコレでしたが、ことN関してはもうキットを改造して○○を作った!!という世界では無いので、ロストテクニックになるのも時間の問題でしょう。
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今回はその失われそうなテクを使って表現して行く訳ですが、Nキットを作らなくなってから日が経ち、ランナーの在庫が払底…
仕方なくタミヤのφ3㎜のプラ棒を使うはめに…
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ひたすらライターで炙って伸ばすの繰り返し、丁度良い太さが揃うまで机の上は、さながら素麺工場。それでも仕上がりはバラバラなので、適宜帳尻を合わせながら使う事になります。
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では、接着して行きましょう。綺麗な並行を出す為に、先にマスキングテープでガイドを作っておけば安心です。流し込み接着剤を使いますが、毛細管現象でテープの隙間にも流れますが、タンク体がABS樹脂なので縮緬状に表面を侵したりしないので使える技です。
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因みに引き伸ばし線で溶接痕を作るのは、ミリタリー模型誌で戦車のモールドを付け足す記事を読んで温めていたもの。
守備範囲外のものも要チェックですぞ。
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ここも…こうして…
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こう♪
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こんな感じになります。これでサフでも吹けば馴染む筈です。

明日も仕事だ、さて寝よう…

最終章 タキ43000を16番(HO)で極める? 保安対策車編⑩

2019年 09月16日 16:12 (月)

今週も進捗報告のお時間がやってまいりました。
殆ど進んでいません(泣)
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とりあえずすぐ出来る、気になる所の修正をします。
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吐出口などを気軽?に修正してみます。
タキ1000は吐出口がセンターよりオフセットした位置にあります。
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これをセンターに移動するだけの簡単なお仕事です。
取り付け足は再利用するので、ノミで丁寧に切り出しました。足の切断面をヤスリで慣らし、0.15㎜のプラペーパーでそれらしく溶接の受けっぽいものを作ります。左右同じものを作り、パイプで結んだ状態で微調整しながら接着。流し込みタイプでこれでもかと溶着したところ、プラペーパーがとろけて下の写真の状態に。ほぼ一体化してます。結果オーライ
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ついでにタンク体の溶接痕もタキ1000とは異なるので、耐水ペーパーの320番くらいから1000番くらいまでを駆使して平滑にしてゆきます。見た目はあれですが、スベスベして気持ちいいですよ(笑)
そして、これが何を意味するかというと… 次回、溶接痕を表現するに続きます。

最終章 タキ43000を16番(HO)で極める? 保安対策車編⑨

2019年 09月08日 20:26 (日)

さあ、今週も作るぞ!
前回おっかなびっくりタンク体受けを斜めに加工した所からの続きです。
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ジャッキ受けはタキ1000のままだと箱状になった洗練?された感じですが…
リューターとヤスリを駆使して削ります。台枠の下の部分も後でプラ板でなんとかしますので削ってしまいました。
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では、ジャッキ受けとぽっかり穴の開いた側面を塞ぎます。図面からタンク体受けの台形パーツを切り出しましたが、結局現物合わせの調整が必要と判明したので、大き目に切り出し、タンク体と合わせ穴が塞がるように調整すれば綺麗に行きます。因みにタンク体受け側面は0.3㎜のプラ板です。
   IMG_20190319_074758.jpg
製品のタキ43000から寸法はコピーして、ジャッキ受けは0.5㎜のプラ板を等間隔に接着します。
 IMG_20190319_001410.jpg
途中経過はこんな感じです。これを実物宜しく斜めに削って…
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仕上がったのがこちらになります♪
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仮組み楽しー♪
どうでしょう?大分タキ1000から遠ざかって、先祖返りし始めたのでは無いでしょうか。

悪い癖で仮組すると満足して手が止まるのよね… たぶん続きます。

最終章 タキ43000を16番(HO)で極める? 保安対策車編⑧

2019年 09月02日 19:05 (月)

JAMネタで大分お茶を濁しましたが、学生も夏休みが終わったとの事で、当ブログも通常運転に戻しましょう。
お金を掛けずに大きな模型を愉しむ私は、以前手に入れたKATOのHO、タキ1000のジャンク品からタキ43000の600番台に先祖返りさせるべく作業を行っています。と、間が開いてしまったので説明を加えた所で作業再開です。
前回はブレーキ周りのパーツ制作を行いましたが、今回はタンク体受け、台枠辺りの加工に着手しました。
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基本的な構造はタキ1000も大差が無い様なので一安心(違いが有っても多分誰も気付かない)。
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タキ43000には泥除けなどという気の利いた物は有りません。前の写真に×でマーキングしてある所を切り取ります。
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次にタンク体受けを斜めにします。これは結構、タキ1000と印象を異にする箇所なので、妥協せずに取り組みます。
普通ならケガキ線を入れて削り込む所でしょうが、色が暗くて判らないのと、正確な切削を要求される所なので、プラ板でその角度のゲージを作り、写真の様な角度のマスキングテープを切り出して作業します。
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アートナイフで切り込みを入れて、ヤスリで仕上げます。破損の心配が有るのと、不安定で手元が危なっかしいので注意が必要です。
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とりあえずこんな感じです。ステップを曲げてしまいましたが、折れて居ませんで何とか修復… 何処に罠が仕掛けられてるか判りません。疲れた…