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JAM2019 20回鉄道模型コンベンション 16番その他

2019年 08月25日 20:14 (日)

撮った写真をなるたけ成仏させるべく今回もJAMネタの続きを書きます。
前回はKATOの「HO」ネタでしたが、今回はその他のメーカーです。
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先ずは住まいのお隣の市に本社が有るエンドウの新企画、発表時は大変驚きました。小田急NSE3100形 
とは云えエンドウのプラ製品は意外と歴史が有り、今も手に入るプラキット貨車各種やク5000、コキ104、キハ110系などが発売されていましたが、最近は音沙汰なしの状態での発表。やはりブラス製品だけでは先行きが芳しく無いのはこの業界の流れ、天賞堂しかりプラ製品の開発は既定路線なのでしょうね。予定品当てクイズ当たりました?
連節構造は技術を試すにはもってこいの題材なのでしょうし、昔からロマンスカーは関西でも売れるとも言われていますからきっと売れるでしょう。
プロトタイプとCADの説明書きだけと少々寂しくも有りましたが、楽しみな商品です。
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旺盛な商品展開で第3勢力になりつつあるトラムウェイ。
EF58もここまでバリエーション展開すればメジャーメーカーと言ってもいいでしょう。
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お楽しみのパネル展示は…
既報のものの間に新情報は織り交ぜてありますね。C12の新仕様、ED71の一次型、キハ28.58のパノラミックウィンドウなど特にキハのパノラミックウィンドウは先行プラメーカーが手を付けなかったジャンル故、欲しているご仁も多いのでは?冷房準備車欲しいかな…
でも一番欲しいのはサロンエクスプレス東京!!死ぬまでに作りたい車両リスト筆頭だったものが、塗装済みキットで用意してくれると言うのです。楽しみ過ぎて変な汁出そうです。
ぜひジョイフルトレインシリーズは充実して頂いて、関西の方にはサロンカーなにわ、中部地方の方にユーロライナーと御三家は出して欲しい所。
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モデルアイコンも見て来ました。半年くらい前からキャラクターも出来て明るい感じ。
商品展開で難局を迎えていますが、そんな事は感じさせない勢いを感じます。
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TOMIXが匙を投げた毒タキことタキ5450の発売が近そうです。ワールド工芸の車軸動力組みこんで人力入れ替えを再現したいな…
荷物車や貨車、コンテナ等新製品も盛りだくさん、新しい工場との関係も良好の様で一安心。暫くは動力無しの車両で様子見して頂いて、更なる発展を望みます。
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プラスチックでは有りませんがワールドのシキ800。欲しいなー やっぱり貨車好きには大物車は外せません。見入ってしまいました。
何時か手元に大物車♪
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JAM2019 20回鉄道模型コンベンション KATO TOMIX

2019年 08月20日 10:12 (火)

今年のJAMでの16番(HO)の話題はすっかり天賞堂が掻っ攫って行った感が有りますが、勿論大手プラメーカー2社も追加情報、新発表が有りました。
先ずはKATOから。
KATOは夏イベントの鉄道模型コンテストのホストですので、JAMは基本テンション低めです。
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今年のカタログに予定品掲載され、推測を呼んでいるEF81のCADのレンダが公開されました。
Nだけど写り込んでいる貨物駅プレート気になる。油槽所プレートとかも出ないかな…
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写真ぶれてた…すみません
EF510の様な導入商品的な感じになるのかと思われていましたが、どうやら標準仕様の様です。ナンバーは実車がプレートなのでプレートになりそうな雰囲気。無地のプレート用意して欲しいな、色合わせしなくて済む感じで…。手摺は別付け仕様。これの取り付けを渋る人が居ますが、KATOは合いが良いのでプツプツ嵌って行くので楽しいんですけどね…小さいヤットコ用意するのがコツです。
おとなしい外観ですが、意外と細かい差異や後天的改造が存在する81、CGを見る限り電暖表示灯も別パーツになりそうなので、長岡の機関車にしたい人にも安心かな?常磐無線も表現されているので、内郷の人もきっと大丈夫。
TOMIXより安くなるのは確実なので、複数買って弄るのが楽しみな製品です。
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危うく見落としそうな告知でしたTOMIXからED78!
先にEF71が製品化されており、何時かは出るだろうと予測されていたものの一つです。71が板谷峠越えがメインのイメージですが、78は仙山線も運用範囲だった事、山形新幹線開通後も残ったりと活躍期間も多少長く、こっちの方が使い勝手も良く売れそうです。ただED78はD級の機関車ながら装備が盛りだくさんなので意外とデカイ。個人的には同じ福島機関区所属だったED77がお気に入りなので期待しないで待ってます。
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超ブレブレw
人気?の10系客車シリーズに追加された10系じゃない車両。戦争で一寝台車じゃなくなったかと思えば、車両不足で寝台車に復旧されたりと忙しい車両です。特殊な経歴ですが、数が多いので量産品に選ばれるのは不思議な事では無いのかも知れませんね。
NT氏が買ったら見せてもらおう…
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そして再生産のハネ達。取り合えす値段がね…上がる訳です。
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キハ261多分良く出来てます(笑)
最近の車両は実車に興味が無く、好みのもので無くても、製品を見ると「あれ?格好いいぞ!欲しいかも…」と模型映えするのも事実。これも床下のエンジンや台車周り付いて、ステンレスの質感を違えた塗装なんか見るとテンションあがる類のものになると思います。

という訳でJAM、KATOMIX編は終了です。次回は残りのJAMネタでお送りします。

JAM2019 20回鉄道模型コンベンション 注目の天賞堂 T-Evolution!!

2019年 08月16日 21:46 (金)

今年もJAM 国際鉄道模型コンベンションの季節がやってまいりました。
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東西のサークルやクラブ、大小の鉄道模型関連企業もブースを構えるこのイベントも、主催団体が変更になりながらも今年で20年目を迎えました。第一回の時はまだNにメインにやって居た頃で、グリーンマックスブースに作品を出してもらったのも懐かしい思い出です。
とはいえ、今の関心事は1/80前後のスケールの模型達、どうしても大手メーカーの発表は気になるもの…
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数日前に突然発表になった天賞堂のクモヤ145!! 気になるご仁も多いと思われますので、早速レポートします。
いきなりの発表でしたが、準備は万端だった様でブースはT-Evolutionに染まっています。
きっと3CADのレンダリングくらいが大写しと思っていましたが…
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パッケージに包まれた商品状態のものが… 横にはJANコードも印刷されていたのでそれと推測がつきます(量販での職歴からこういう所見ちゃう…)。
別段複雑な造形では無いので、見る限り卒無く仕上がっている様子。正面の警戒色の部分が別パーツになっているので、塗装を変更する場合は少し苦労するかも知れません。
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車体にポン付け出来る動力はパワートラック方式を採用。今回の車両に使う26㎜の他に旧国に多い31㎜のプレート輪芯とスポーク、私鉄の小型車に見られる24.5㎜の同じくプレートとスポークが早くも告知されていました。
こちらは、C-POWERシリーズとネーミングされたコアレスモーター採用のものだそうで、エボリューションシリーズだけでは無く、他社や自作車両にも使って欲しいと案内されていました。確かに台車を取り付けるパーツや床板取り付けのアームが付属する所に、従来からの花園製パワトラとの共通点が見られます。恐らく寸法も準拠しているものと思われます。
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終始エンドレスを快走しておりました。モーター音も気にならず、デモVTRでの起動時の挙動もスムーズでしたので期待が持てます。従来のパワトラが連続走行時間が10分前後と謳われている所からは圧倒的な進化です。またデモVTR見る限り片側動力でM化されていますが、付随台車側には両軸集電のラグを取り付けるのでこれも走行性能の向上に一役買っている様です。
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そして第2弾、第3弾の告知♪
行きの電車の中で出たら良いなでNT氏と話していたクル144、クモル145が予定品に。これはパワトラ方式動力のメリットを如何無く発揮するでしょう。
事業用車を追及していくと思ったらそういう訳では無く、商品発表時にお話しされた天賞堂社社長曰く、手軽に16番を楽しめる低価格なシリーズを目指すそうで、車種は少ないが長編成も可能、他社への譲渡も多くバリエーションが楽しめる事から、東急7200系も選ばれていました。天賞堂から私鉄車両というのも珍しいので、要注目です。
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次いでですが、プラで予定されている185系の続報。大方の予想通りのカラーバリエーションですね。
その他の予定品に関しましては、ぜひ会場にお足を運んでご覧頂ければと思います。

他のメーカーに関しては日を改めてご紹介しようと思います。

緋色の追及

2019年 08月12日 19:36 (月)

自分の模型作りは、時間軸を有る程度無視した普遍性というか汎用性を持たせたと言えば聞こえは良いが、要するに自分好みの良い所取りで作っています。特定ナンバーでも原型という割には付いていない物が付いていたり、付いて然るべき物が無かったりという事ですね。
一方、同僚のNT氏は特定の車両の特定の時期で切り取り、表現する。僕とはアプローチが全く異なるベクトルなので面白い。
前置きが長くなりましたが、先日会社帰りにNT氏がいそいそと取り出して来たのがDE10 1209号機。
現在もJR九州に籍を置く現役機ですが、平成初のお召列車牽引機としても知られています。
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実はKATOのDE10の形態を一番崩さないで手に入れられるDE10でもあります。
それにしても最近は、緋色を追及する陶芸家の様に、只管DE10を弄る様は狂気すら感じます(褒め言葉)
日章旗と菊花紋章は戦艦模型からの流用。サイズが微妙ですが着眼点が素晴らしいと思います。国旗球は百均で見つけた手芸用品の加工だそうです。
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艶有りの塗装は非日常を演出してくれます。
九州仕様のヘドマークステーはトレジャータウンのDD51用のもの。
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キャブに小型の庇が追加されています。あと、お恥ずかしながら、九州のDE10のランボードの両端が朱色になっているのを今迄気付きませんでした。
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ホントは自宅のお立ち台で写真を撮ろうと思いましたが、如何せんパーツが細かい!おっかなくて責任持てないので、食堂のテーブルで失礼した次第。あーおっかない。

自分のものはこのテレホンカードだけ♪今週は人様の作品でお茶を濁したのでした♪

最終章 タキ43000を16番(HO)で極める? 保安対策車編⑦

2019年 08月06日 13:03 (火)

先週の連結器周りに続いてブレーキ周りの加工を始めます。
タキ1000とはブレーキ周りが全く異なるので…
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ニッパーとカッター、リューター手持ちの道具総動員で流用出来ない所を取り去ります。
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結局、何も無くなりました。
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ハンドブレーキのチェーンが掛るアームをシンプルな形状に戻し、ブレーキシリンダーの台座、空気ダメのブラケットを新製します。
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寸法は通常品のKATOのタキ43000を参考にしつつ、ブレーキシリンダーの台座は写真から推測し、形式図に書き込んで決定しましたが、もう少し大き目に作るのが正解のようです。
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へたくそですが、実際はこんなもんです。
まだ続くのか…