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最終章 タキ43000を16番(HO)で極める? 保安対策車編⑤

2019年 06月29日 10:31 (土)

気温差が激しく、丈夫が自慢の自分も喉をやられてしまいました。
マスクを付けて削り粉を吸わない様にヤスリを掛けます、磨きます。
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接着剤が固まったら詰め物のプラ材をニッパーで大まかに切り取り、棒ヤスリでガシガシ削って行きます。おっかなびっくり作業すると削りすぎる事が有るので、粗めのものでやります。
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接合箇所を触ってみて変な凸凹が無ければオッケーです。
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ポリパテを用意して加工箇所に塗り込んで細かい隙間を埋めて行きます。万全を期して2~3日放置します。
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そして…
同じ様に大まかに棒ヤスリで削ったあとは、耐水ペーパ-の自分は320番からスタートし、1000番くらいまで上げながら追い込んで行きます。
写真には写ってはいませんが、こんな小規模の加工でも粉だらけ。どこからこんなに湧いて来るのか意外としんどい…
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最終章 タキ43000を16番(HO)で極める? 保安対策車編④

2019年 06月22日 16:44 (土)

さて、一週の猶予を頂きましたが、今回はいよいよタンク体にメスを入れて行きます。とは云え、実際にメスを入れる程繊細な素材ではないのはお気付きの通りですが、はて、どうすれば綺麗に、損失が少なく再利用が出来る状態で加工できるか考えました。
そこで用意してみたのが…
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ダイソーで買った切断セットとやらを手持ちのリューターと組み合わせ切り出そうという魂胆♪
試し切りをしてみると、直線が出ないのと、ガイドに使った定規まで切り込みが入るという状態、摩擦熱でプラは溶けるはで凡そ使い物になる状態では有りませんでした。
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結局原点回帰、カッターナイフで何度も切り込みを入れて行くスタイルが一番確実という結論に至りました…
円筒を正確に切るのは一筋縄では行きません。刃が滑らない様にガイドとしてステンレス定規をテープで止めて、余計な力が入らない様に只管刃を走らせます。
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そうそう、目指す形に切り取れました。もう、後戻りは出来ません(笑)
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図面に合わせて配置を入れ替えます。
カッターで切り取った事により損失も少なく、大きな修正も要らない状態で配置が変更出来ました。
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とは云え、緩いのでそのまま取り付けると内側に落ち込みますので、割り箸を適当に切り、ガイドにする事で面一にした所を瞬間接着材で固定します。
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固着を確認したら、隙間を埋めて行きます。
適当なプラ板やプラ棒を押し込んでガチガチに固定します。ほんと適当です。

次回は要らない窪みや出っ張りを処置して行きます。

トラムウェイED16を重くする

2019年 06月16日 21:41 (日)

今週は少しサボって手持ちの在庫を弄ります。
事の発端は会社帰りに渋谷のIMONに立ち寄った所ED16の在庫が復活しており、そういえば、うちの機関車の粘着性能を上げなきゃな…と後回しにしていたのを思い出した次第。
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重さを量ります。ボロい秤で読みにくいですが190gです。ちょっと食べ応えが無いステーキみたい。
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最近のヨドは何でも有ります。鉛板を注文。
板厚はt=1.0㎜です。
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長さは大凡30㎝くらいありました。重さは500g有りますが全部は積め無さそう。
とりあえず半分にぶった切ります。
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積める所は運転室の限られたスペース。
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運転台直後のコード等に干渉しない寸法を5㎜×7㎜と割り出し、切れ目を適宜入れながら切り離さずにジグザグに折りたたんで行きます。私は段数は8段にしましたが、もう少し頑張れるかも知れません。足は両面テープで固定です。
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そして上に空間が出来た所で1エンド側は16㎜×30㎜6段、2エンド側16㎜×20㎜6段の塊を作ってゴム系接着剤で止めました。もしかしたらDCC化する未来があるかも知れませんので、程々の止め方です。
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続いて窓から銀色の雑な何かが見えて格好が悪いので誤魔化します。当初マッキーで塗ってみましたがこれも格好悪かったので、道具箱を漁っていたところ、昔使っていた水貼りテープが出て来ました。←知らない人も居るかな?絵や写真に使うテープです。ご参考までに。
試しに使ってみたらなかなかの好印象。残りもまだ沢山あるのでこれからも活用決定。
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という訳で300gまで増量できました。純正の別売りでは30gしか増量出来ないので、大分効率が良いと思います。
これでノッキングも空転も減少するでしょう。重量感が出てそこはかと無く高級感が出た気がします(笑)

あとは手つかずのカツミのホキ2500一箱…何とかしないといけない時が来た様です。

最終章 タキ43000を16番(HO)で極める? 保安対策車編③

2019年 06月10日 20:29 (月)

貨車界のレジェンド、吉岡心平氏の記事は模型作りにも欠かせません。
ネット全盛とは云え、やはり資料は書籍が一番頼りになると考えるのはおっさんだからなのかな?
今や卒業論文も資料はネットでゲット、羨ましい…
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話がちょっと脱線しましたが、 雑誌のバックナンバーを首っ引きで検討会です。
有難い事に図面も掲載されていますからコンビニで拡大コピー。
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切り立ったタンク体受けをどうすれば綺麗に斜めに改造出来るでしょうか?これは意外と厄介かも…
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マンホールと安全弁等、付いているものはタキ1000も43600も同じものの様です。
削ぎ落して再利用するか? 綺麗に切り出す自信が無いなー
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溶接継ぎ目は無視して、上面ごと切り出して並べ変えれば行けそうです。善は急げ、方針が決まればこっちのものです。

最終章 タキ43000を16番(HO)で極める? 保安対策車編②

2019年 06月04日 10:12 (火)

それは一点のジャンク品から始まった。
本来は保安対策車を作る予定は有りませんでした。
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ちょっと前になりますが、オークションに台車の付いていないタキ1000が出品されてました。これに家でニートしているTR213台車を取り付けたら保安対策車風にならないかな?と安易な気持ちで入札。
やはり台車が無いからなのか、状態の良いタンク体をお値打ち価格で手にする事が出来ました(出品者の方、有難うございます)
図面で確認すると、タンク体の寸法差は模型的には誤差の範囲で何とかなりそうなのは確認していたのですが…
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先ずは種車のタキ1000
ブレーキ周りに違いが見られます。石油の積み下ろし関係も意外と配置が違うようです。
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タキ43600番台
印象が大分異なるランボードは自作するとして、タンク体受けや端梁部も雰囲気が大分違いますね、スルーするにはしんどいかも…
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ただの台車交換だけなら243000番台に酷似した状態にはできそうですが、43600番台との差異を明確にするなら、やはり有る程度は作り込まないと締まらない感じです。
早速引込みが付かない状態です。

安い貸しレが出来たと聞いて… ゼスト相模原店 のりもの館

2019年 06月01日 16:36 (土)

東京近郊は地価の問題かユーザーの裾野の兼ね合いか、貸しレイアウトもNが主流。閉められた店舗も有りますが、新店のオープンも続いているようです。
この状況を16番ユーザーは指を咥えて見守る事しか出来ませんでしたが、ここ最近になって不遇をかこっていたこの世界にも明るい知らせが舞い込む様になりました。
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簡素ながらもシーナリーも付く所は東京近郊には貴重です。
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と、云う事で今回は4月末にオープンしたばかりだという相模原にある ゼスト のりもの館 に行って来ました。
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レイアウト全景
棚板や棚受けが置かれ、店舗づくりの途中の感は有りますが遊ぶには支障有りません。
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複線のエンドレスに退避線を設けたシンプルな配線。それが2路線。計4人まで遊ぶ事が出来ます。
制作は常設型レイアウトを多数手掛けるDDFの作品。
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線路はKATOのユニトラックが使われています。
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反対側からの眺め。
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ホームの有効長は6両編成が丁度くらいです。
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高架駅の下側を地上線のロングストレートが続きます。ちょっと色気が足りないかな?架線柱がもう少し有れば気持ち、良くなりそうです。実際の撮影地なら邪魔でしょうがないのでしょうけれど…
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アクセントになる鉄橋部。作り込みは程々ですね。
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地上エンドレスに有るイギリス風な地上駅。構わず103系を止めます。ここは3両分くらいしか有効長しか有りません。
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Nのレイアウトも併設されています。こちらは8人まで楽しむ事が出来ます。どっちのジャンルの仲間と連れだってワイワイやるのも楽しいでしょう。ただ鉄道の駅からは遠いので車が無いと不便かも知れません。
感想ですが、ユニトラックの規格に必ずしも合わせてレイアウトしていないので、加工した線路が各所に使われています。そういった箇所で脱線を起こす車両が有りました。ユニトラックなので電圧降下の心配をしていましたが、補助フィーダーが噛ませて有る様で目に見えた走行不良は認められませんでした。次回は高架線を使ってみようと思います。
肝心のお値段ですが、N、HOとも30分300円(税別)、一時間500円(税別)となっておりました。チェックインする前に会員証をつくる事になりますが、これの料金は無料でした。
私が訪問した日は遊んでいる1時間、だれも来ませんでしたので、狙い目かも知れません(平日の昼下がり)。
という事で、東京近郊に出来た格安貸しレイアウトのご紹介でした。