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KATO DE10を愉しむ? 番外編DE10 1156号機

2019年 03月19日 17:04 (火)

ある日、ちょいちょい当ブログに登場する同僚NT氏がスマホの画面を見せて来ました。ヤフオクで氏のライフワーク、EF65の加工用出物でも見つけたのかな?と覗き込んだら見なれない黒いボンネットの画像が飛び込んできました。
そういえばDE10を落とした! 的な事を言っていたっけ。状態が微妙と言っていたのでどうするかと思っていたけど、こうなりましたか…
出来上がったら世界配信するからお寄越し!!
そうこうして数日… IMONの銀箱に入れられた機関車がやって来ました。
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では御開帳♪
嵯峨野トロッコ列車塗装を纏った。             
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DE10好きなら知らぬ者は居ない梅小路 DE10 1156号機♪
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ガス抜き管も変えてあるのね。
 IMG_20190319_110010.jpg
DE10には過ぎた艶有りの塗装が実機の雰囲気を醸し出します。
 IMG_20190319_110101.jpg
屋根も扇風機カバーも撤去、ホイッスル位置も修正。
塗り替えのタイプで良しとしない姿勢がGOODです。
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生き別れた兄弟の再会。
どちらも日本車両で作られ姫路に配置されていましたが、国鉄末期に西と東に別れました。
実機の1155号機は解体されてしまいましたが、模型なら何時でも再会させる事が出来ますね。

とは言え折角作った1156号機、お仕事用意しましょうよNTさん♪
嵯峨野の客車はちょっと大変そうだし、無難な所で中古の出物が多いC56なんか良いんでないかしら?
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魅惑のbodyタキ43000を16番(HO)で愉しむ 準保安対策車編⑦

2019年 03月17日 00:41 (日)

約一月ぶりですが、タキ43000準保安対策車の改造です。今週は地味ですよ。

 製品は100番台の当たり前の仕様なので、吐出口の脇に操作ハンドルが有りますが、以前お話したように安全性の向上を図る観点から、このハンドルがタンク体の上部に引っ越ししないとなりません。
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先ず脇に有る不必要な部分を取り去って…と行きたいところですが、そうは問屋が卸しません。
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元のモールドで活かせるのはパイプを咥え込む部分くらいです。そこのみを活用し、残りは強度重視で1㎜のプラ板での新制で補います。
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後で吐出口は戻しますが仕上がりチェックの為にサフを吹きます。
 IMG_20181013_142953.jpg
差し込まれていたマンホールは位置を変える為、下部を切り詰め薄くすると同時にタンク体のカーブに合わせて少々削ります。
 IMG_20181018_173343.jpg
そしてタンク上部に来る吐出口の操作部です。円筒形の部品のですが、本当は上部はボルト止め、サイドはレバーが付きます。当初はタキ1000より当該パーツをコピーすることを目論みましたが、思う様に複製が行かなかった為、エバグリーンのプラパイプφ4㎜の上をt=0.5㎜プラ板で塞ぎ、それらしく削り出しました。
 IMG_20181021_125115.jpg
保管しておいた安全弁×2、操作部、マンホールを適切な位置に接着。細密度は今一つになってしまいましたが、雰囲気は悪くないでしょう。ランボードが付けば隠れる部分も有りますので、あまり気にはしていません。

次回はもう少し彩の有る画面になると良いな…

トラムウェイED16 を更にテコ入れ

2019年 03月09日 01:40 (土)

やっと発売されたレボリューションファクトリーのED16用のナンナバープレートから端を発し、一人盛り上がり、実物を見学し青梅鉄道公園に足を運び、そしてイメージを反映させたトラムウェイのED16が思う形になりました。
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基本は模型としての綺麗さを大切にしたいので、パーツチューンが基本になりますが、どうしても我慢出来なかった箇所の修正をご紹介します。
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余計な所に塗料が付くのが嫌なので、丁寧にマスキングしていますが、パンタの引き込み線と碍子をエナメル塗料で塗ります。
パーツが取れれば話が早いのですが、流石中国製、こういう所が接着されてしまいます。
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パンタグラフも基本はそのまま使う場合が多いのですが、白っぽく重厚感に欠けるので、塗装を決意。
筆塗りでガイアのマルチプライマーを塗布。
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30分程乾かした後、ファルベのねずみ色を吹きました。
 IMG_20190303_162333.jpg
パンタの擦り板と引き込み線はタミヤX-12のゴールドリーフで色入れ、碍子はXF-2フラットホワイトで色入れしました。変な透明感のある樹脂パーツの質感が落ち着き、ちょっと高級感が出ました。
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ナンバーは件のレボリューションファクトリーの製品を、銘板は製品付属の三菱の物を使います。このタイプの銘板は他社製品では見た事が有りませんので貴重なパーツです。ナンバープレート自体はフォントも好ましい良い品ですが、一号機はもう少し左右の長さが欲しいかなと思います。4号機はこんな感じで良いのですが…
面白いものでED16の側面は台車と屋根上は完全なシンメトリーですが、ナンバーを付ける事によって車体はアンシンメトリーなのが良く判ります。
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それぞれの側のサイドビューショットです。
実物調査の結果、エンド表記を間違えている事が判明しインレタの一部をやり直しました。
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セピア調に写真を加工。
やっと体裁が整った我が家のED16。プラの量産品といえども大分?楽しめました。後は走行性能向上と牽引力UPの課題が残っていますが…ホントに軽い
幼少期の思い出、親に連れられ鶴川街道の踏切で見ていたであろう懐かしの機関車をこうして比較的手軽に手に入れられる。
良い時代になったと純粋に喜ぶ事にしましょう。

青梅鉄道公園のED16

2019年 03月03日 13:07 (日)

皆さんこんにちは。不安定な天気が続いてますが、日も伸びて寒いのが苦手な私としては嬉しい限りです。
さて今月最初の更新は先週訪問の青梅鉄道公園のED16の外観写真を公開します。山梨の15号機もそのうち見に行きたいとは思いますが、今回は重文指定のお祝いも兼ねてこちらを見て行きましょう。
IMG_20190227_104802.jpg IMG_20190227_104833.jpg
トリミングしたら大きさ変わっちゃいましたが、左が1エンド、右が2エンド側の写真です。
綺麗なシンメトリーの面持ちは奈良時代の仏像の様。さすが文化財? アメリカ製の機関車の影響を受けている省型機ですが、柔和な日本顔です。
乗務員扉窓に違いが見られます。他の号機にも有りますが1エンド側の全体にガラスが嵌るタイプは開閉不可なのでしょうか?気になります。
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1エンドを左に公式側です。
H鋼のフレームに車体が乗る作りに古さを感じます。この後のEF10からはフレームが露出しません。
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残り半分。
台枠の中心部分に筒状のものが有りますが、これはディスコン棒のケースです。
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2エンド側を左に非公式側です。
こちら側にはケースが有りません。
IMG_20190227_105737.jpg
残り半分。
以前は柵に囲まれ足回りの観察が出来ませんでしたが、何年か前の改装時から展示方法が変わり、今の環境です。
IMG_20190227_110110.jpg
1エンド側屋根上
パンタからの引き込みの状態が良く分かります。尚ランボードが途切れ、そこに丸い鉄板が溶接されている箇所が有りますが、そこがかつての引き込み線の跡との事です。
IMG_20190227_110118.jpg
モニター周辺
5~18号機は両端の空気取り入れ口が露出しません。これは上越線配置だった事に由来するようです。よって1号機は露出しています。
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2エンド側屋根上
避雷器からのアース線はだらだらと引き回されず直下で車体に接続されているのは1エンド側も同様です。
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台車中心部
大柄な復心装置とは対照的に、実際に引張力を伝達しないとは言え、左右の台車を繋げる連結棒がとても心許無い作りです。
ATS車上子はそれぞれの台車に千鳥配置されています。
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運転席周辺①
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運転席周辺②
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運転席周辺③
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運転席周辺④
なぜ4枚も乗務員室周りを掲載したかと云うと、撮っている時に気付きましたが、プロテクターの本数どころか取り付け方がまちまちなのでご覧頂こうと考えた次第。
これを見るにあんまり模型的には深追いするのは得策では無いのかな?とも思います。
個体差が少ないと言われたるED16ですが、テールライトの位置など表情に影響する個性もあり、それらをどう消化して模型に反映させるかが肝だと思います。
今回の写真、皆様の模型ライフに役立ちますでしょうか?
せっかく実物が近所に有る訳ですから、自分のトラムウェイのED16は1号機にしようと思います。
ではまた♪