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そうだ、青梅鉄道公園行こう。

2019年 02月27日 14:35 (水)

今週の更新は そうだ、〇〇行こう。 シリーズ第2弾と云う事で青梅鉄道公園に行って来ました。
遠足で何度行ったか分かりませんが、思う所が有って久しぶりに足を運んだ次第。生憎の空模様ですが、芝生にお弁当を拡げて…なんてイベントでもないのでお構い無しです。ただ思ったより寒かったです。
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およそ公園の入り口とは思えない佇まい。良くも悪くも昭和です。
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本来花見は梅や桃です。花より機関車ですが、青梅の梅は今が見頃です。
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屋根が出来て一安心ですが、雨晒しの時期が如何せん長かったので、青梅のカマの保存状態はお世辞にも良く有りません。
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D51はリペイントされたのかな?大分綺麗です。
大好きな旧国クモハ40♪…ん!?
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これはアカンやつや!!
日の当たる南側が大変な事に… 退色も然ることながらキャンバスが捲れてますぞ!!
大宮の074は動態時代に塗り屋根に変更されていますが、054はビニールキャンバスのまま廃車になっており、雨が吹き込む側が駄目になってしまいました。元々状態が良くないの車両だっただけにとても心配です。
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ちょっとブルーな気持ちになりましたが気を取り直して、今回訪問の主目的、国の重要文化財ED16を見ます。
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なぜED16かというと…
やっと発売されたレボリューションファクトリーの16番ED16用ナンバープレート。
テンションが上がり実物を見たくなった次第。
次回は写真をぐるっと撮って来たので観察&考察したいと思います。
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魅惑のbodyタキ43000を16番(HO)で愉しむ 準保安対策車編⑥

2019年 02月23日 00:35 (土)

仕事の移動中に見上げる夕暮れ時、もう18時くらいなのに大分明るくなって来ました。
ちょっと得した気分♪
早めに帰宅して楽しい模型の時間。
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マンホールと安全弁を移設しましょう。と言っても作業は淡々とした地味なものです。
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安全弁を切り取ります。
すれすれで切り取ると移設の際に高さが足りなくなるので、タンク体側を犠牲に食い込みます。
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製品のランボードは使いませんので、適当な大きさに切り出したプラ材で角穴を封鎖します。
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接着剤が乾いたらポリパテを盛り付けます。
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棒ヤスリで大まかに削り、紙ヤスリの240番から1000番までを用いてこの状態まで仕上げます。抉れたところも再生して、サフを吹けば目立たないでしょう。
後はパーツを付けて行くだけですから勝ったも同然です。←何と戦っているやらw

そうだ、生田緑地行こう。

2019年 02月17日 22:59 (日)

今週末は、モデラー仲間で同僚のNT氏を連れて生田緑地に行って来ました。

今回の様なタイトルを付けると恐らく脳内にあのBGMが流れますね。なので原曲を付けておきましょう♪

♪私のお気に入り 原曲http://www.youtube.com/watch?v=33o32C0ogVM
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野郎二人が仲睦まじく公園散策などする訳が無く?お目当ては数少ない保存客車を見に訪れた次第。
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噂には聞いて居りましたが、違わぬ保存状態の良さが目を引きます。
保存されているのは35系客車の一族、スハ42 2047。
43系統に移行する過渡期的な車両で、鋼板屋根の車体にTR40台車など見どころの多い個体です。また更新工事を受けており近代化された様も観察できます。詳細は割愛しますが、最後は常磐線で活躍した後、1985年にこの地に運ばれたと記載が有りました。
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JNRマークは本当に格好良いですね。それにしても今にも回りそうな扇風機… 羽の汚れ方…ん? これ回るのかな??
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洗面所はアクリルパネルが嵌められていますが中は見られます。
お湯と水を調合して使うタイプはブルトレで使いましたが、なかなか難しかった覚えが有ります。
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座席のモケットも美しい青。国鉄です。そして車窓にはD51の姿が…額に見立て一幅の絵画の様。
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普通は主役を張れるD51ですが、今回は脇役です。
タブレットキャッチャーも集煙装置も無く癖の無いD51です。関東型のデコイチは珊瑚模型のキットそのままみたいで好きです。
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あっという間に時間が経つ、私のお気に入り♪が沢山の楽しい公園でした。
時間が足りず見られませんでしたが、古民家園もボリュームが有りそうなので再度訪れたく思った次第。

このシリーズ続けようかな…

魅惑のbodyタキ43000を16番(HO)で愉しむ 準保安対策車編⑤

2019年 02月14日 15:50 (木)

どうも冬場は創作意欲が低下するというか何というか、前回は買って来たものでお茶を濁していましたが、今回はちゃんと作業します。
久しぶりにタキ43000を弄ります。
作り掛けていたランボードを仕上げようと思います。
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穴開けは前回完了していましたから左右を繋ぐ渡り板?を完成させます。
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載っけてみましょう。
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こんな塩梅です。正確な寸法を入手出来ていないので印象がちょっと違うかなとも思いますが、妥協します。妥協も自作(加工)に必要なエッセンスだと思います。完成させないよりは100倍ましだと思いませんか?
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先に完成していた真鍮製の欄干を組み合わせます。裏側を接着する兼ね合いからランボードを厚めに作っていますが、これも金属板から作ればもう少しすっきりしたかも知れません。
本来はこのランボードの天板部分はパンチングで出来ていますから、もし頑張れる人は再現してみて下さい。若しくはそういう部材を知っている方はご教示願えればと思います。
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では完成したランボードを載せてみましょう。
良い感じ(自己満足♪)
次回はマンホール周りの加工に着手します。

緊急企画 モデルアイコン0310カプラーを試してみる②

2019年 02月07日 18:30 (木)

先週、ご案内したモデルアイコンのハイコストパフォーマンス汎用連結器は人気の様で、売り切れのお店もちらほら出ている様子。魅力的な予定品がラインナップしている同社だけに、こういった小物が売れて大物の製品化が進行する為にも陰ながら応援したく思う所もあり、ひたすら手持ちの模型を連結してみました。

題して「独断と偏見で選んだ、モデルアイコン0310カプラー互換ランキング!!」

選考基準としては、クローズドカプラーですが相手側の連結器と突き合わすだけで連結出来れば、評価を高めに考えています。

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第1位 IMONカプラー

この連結器の為に設計したのでは?と思ってしまうくらい相性が良いです。突き当てるだけで自動連結可、適度な遊びも有り引き出し特性も良さそう。
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第2位 KATO密自連カプラー

これも理由は突き当てるだけで連結可、適度な遊びもあり動きに制限を加えません。だだ残念なのは連結させる機会がそう考えられない所でしょう。
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第3位 KATO HOナックルカプラー

アームのバネが柔らかく、突き当てるだけでは連結は出来ませんが、ナックル部が小柄に設計されているので無理やり連結している感が無く、実用範囲と思います。海外向けの製品にはほぼ標準装備になっているにも関わらず、国産では14系や24・25系、EF510等一部だけと消極的な展開が気になります。
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第4位 TOMIX TN密自連カプラー

意外な製品かもしれませんが、少々大ぶりながらも小加工を行えば自動連結も可能で悪くありません。
TNカプラーは内側に連結を強固にする為のツメが有ります。しかしこれを切り取る事により様々な連結器と混用することが可能になります。アイコンのカプラーもその一つです。爪が無くなって心配な方も居られるれませんが、ここ10年位不満に感じた事は有りません。何せ実物がナックルだけで引っかかってますので。(加工をされる際は自己責任でお願いします♪)
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第5位 ケディーカプラー

ここからはかろうじで連結しているという感じでしょうか、ナックル部が開きそこが何とか引っかかる感じで繋がります。よってケディー側の動きを阻害している可能性が有ります。使用時は曲線半径、S字カーブ等で慎重な検討が必要でしょう。
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第6位 KATOカプラー

ケディーカプラーとの下位互換品としては日本国内では圧倒的な普及率だと思いますが、アイコンのカプラーとの相性はお世辞にも良いとは言えません。引っかかりますので連結は可能ですが、アイコンのカプラーに向かって右方向に力が加わり、カーブの向きに因っては脱線しやすくなるかも知れません。使用時は調整が必要と思われます。
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第7位 バックマンE-ZMATEカプラー

天賞堂のプラ製品に多用されていますが、もともと何と連結してもしっくりこない(元にしたと思われるケディーでさえ)な連結器なので予想通り自動連結は不可、高さも合わず(天賞堂が悪い?)、連結しても不随意解放はするとおよそ想定出来うる不具合が多発しますので、直接連結は避けた方が良いでしょう。
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ダミーカプラ-としては天賞堂製にも使用できますが、実用では高さが合わず連結には相性が良くありません。
プロポーションは良いです…

総評
アイコンカプラーはナックルがスケールに近い?小ぶりなデザインが影響して、同じコンセプトの連結器との親和性は高いと予想出来ましたので、有る意味予想通りの結論かと思います。私は所持していませんが、日本精密模型と最近の天賞堂の製品に付いている自連型とも相性は良さそうだと推測します。
KATOの連結器が幅を利かす当鉄道では導入には一考が必要ですが、形態重視でIMONカプラー導入を積極的に行って来た方々には選択肢の一つと考えても良いのではないでしょうか?

奥深い(闇深い?)連結器の世界でした。

多磨軍事史跡散歩

2019年 02月05日 17:14 (火)

かかり付けの医者というのは変えるのがめっぽうめんどくさいもの。引っ越してから大分経つのに、今も薬をもらう際は府中くんだりまで足を伸ばします。
寒暖差があり、体調を崩した人が多いのか待合室が大変混み合っており、近所の公園を散歩することにしました。
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住所は府中ですが、かつて住んでいた所の道を隔てた反対側は調布飛行場が真横です。奥には味の素スタジアムが見えます。
昨日だったら空も綺麗だったでしょうが、今日は寒々しい様相。
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かつては壮大な空地が広がっていましたが、池も作られてすっかり市民の憩いの場になっています。
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案内表示に気になる文字が…
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案内図で確認します。
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有りました。
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かつて空爆から飛行機を守る為に作られた掩体壕と呼ばれる航空機の収納施設です。
甲州街道を新宿から走って来ると、西武多摩川線を越えた左側に確認することが出来ましたが、調布飛行場内のものは、公園が整備されるまで見る事が出来ませんでした。
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飛行場内には2基の掩体壕が残されており、かつて配置されていた航空機、部隊などの来歴も説明がなされています。
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三式戦闘機飛燕のイラストも書かれ、かつての姿を想起することが出来ます。
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基地の境界に巡らされた堀の説明もありました。
法面に使われている石の説明には、多摩川で採取したものを西武鉄道で運んだ旨の説明があります。
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基地内への引き込み線は戦後も残り、接収された後の米軍向けの資材輸送にも用いられました。
一部ですが今日も新小金井側からの路盤跡が判ります。

小一時間経ちましたので、お医者に戻りましたが、近所には近藤勇の生家や野川公園。野川の近くには横穴墓群、国立天文台など歴史的にも面白い所が沢山有ります。遠くに行くだけが旅行では有りません。近所の歴史散歩の参考になれば幸いです。

緊急企画 モデルアイコン0310カプラーを試してみる①

2019年 02月01日 15:04 (金)

鉄道車両で好きなパーツといえば、機械的な構造が魅力的な台車と、これが無くては始まらない、そう連結器です。
車体に対してそう大きくもないこの部品で、お国によっては何千トンもの列車を組成しており、良く荷重を支えられるのもだと感心してしまいますが、鉄道模型に関しては同じ箇所とは思えないくらい商品も多岐に渡り、混乱を来たすところでも有ります。
世界的な流れとしては自動連結、解放機能をいち早く確立したアメリカ製のケーディーカプラーが主導を握っていましたが、設計のパテント切れを境に同機能を有した類似品も多数見受けられる様になりました。
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今回紹介するのは先日発売になったばかりの モデルアイコン 1/80 ハイコストパフォーマンス汎用連結器 ←何となく中二心をくすぐるネーミングですが…を購入してみました。
所謂クローズドナックルカプラーと謂われる自動解結機能を持たない連結器です。
この商品同士で使用することにより、特に長編成の貨物列車等に用いた場合、車間距離を詰め、可動部分が無い為、不随意解放が減らせ、形態もリアルになり金額も安く済むというメリットが考えられます。
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取り付けに関してはNMRA規格の標準的なカプラーポケット、例としてはKD♯242辺りでしょうか。これに近似の寸法を持つ製品なら無加工で装着可能です。とはいえ、私を含め殆どのモデラーの関心事は互換性は有るのか?という事でしょう。先にも話した通り、互換、非互換が入り乱れる連結器の世界。導入するか否かはこれに掛っていると言っても過言ではないのです。
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所有車両からざっと見つくろってケディーではない自動連結器型の製品を並べてみました。
左からKATOナックルカプラー、同じくKATO HOナックルカプラー、そして今回のモデルアイコンカプラー、アクラスやトラムウェイの製品に付いてくるカプラーです。
アイコンのカプラーはヘッドが小さく抑えられ好感が持てますが、シャンクの長さが短いのでカーブでの使用に少々不安を感じます。
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試験車両を用意します。
トラムウェイのオハフ33です。この車両を用意したのは、車体は格好良いのに連結器がとても格好悪いからです。
カプラーポケットは個性的な設計で一瞬躊躇しますが、マイナスドライバーが2本有れば簡単に外れます。
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おー
格好良いですね。ダミーカプラーとしては及第点の外観です。
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所有車両で一番多いKATO製品との組み合わせで相性を見ます。
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どちらの向きでも連結器はかみ合っています。お世辞にもしっくり来る状態では有りませんが、R610で妻面の接触は見られませんので何とかなるかな?というレベル。一方、両方ともアイコンのカプラーで組成した場合は妻面角が干渉しそうな気がします。
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Sカーブです。
この向きのSカーブはナックルの動きが車体に阻害されるのか、R610ではオハフの台車が浮き上がりました。もう少し緩いカーブで使用するか、連結器を加工するか何かしらの策を講じる必要が有りそうです。

次回は手当たり次第、手持ちの自連型の連結器と繋げてみようと思います。