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KATO HO(16番) DD51を八高の800番台風に仕上げる⑦

2018年 07月31日 00:39 (火)

迷走台風は東京近郊の花火大会をことごとく邪魔をして、リア充達を粉砕したかどうかは分かりませんが、隣町の立川は潔く中止を決めていましたが、意外と開催出来たかも…な天気でした。結果論ですけどね(笑)

前回のDD51回の時にキャブが塗り上がった所で終了しました。今回は屋根の塗装を行い、塗装関係を締めくくりたいと思います。
ということで、加工が終了した各部を組み合わせてみました。
 IMG_20180430_203706.jpg
キャブ下が拡大された公式側です。
 IMG_20180430_203722.jpg
非公式側も違和感無く仕上がりました。
 IMG_20180504_002929.jpg
さて仮組みで様子を見たキャブを外し、公式側の屋根の片部にマーキングをします。
これは800番台独特の箇所で、機関予熱器の排気口になります。
セロテープを貼り付け、写真を見ながらアタリを付けていきます。良さそうな所が見つかったらマーカーで印を付け、ポンチでマーキングした所をピンバイスで穴にして行きます。最初は0.5㎜位から始め位置を調整しながら精密ヤスリで1.5㎜位に拡げて行きます。因みに831号機からは排気口の周囲に板状の覆いが付きます。
 IMG_20180504_060307.jpg
500番台機はSGがこの機能も担っているので穴は有りません。
 IMG_20180506_132247.jpg
以前プラ板で穴を埋める所までは行いましたが、車体同様ボカシ塗装による仕上げを行います。
着脱式屋根を堺にマスキングを行い、塗料は調色したグレーですが、色々試した結果Fモデルのねずみ色も違和感が少なく利用可能です。
 IMG_20180506_134635.jpg
仕上がりました。
 IMG_20180506_214648.jpg
再度車体に取り付けました。組み立ててみた所、下が丸見えで興が削がれるので黒く塗りました。良い感じです。
さて、眠くて頭も回らなくなってきたので寝ます。明日も仕事だー

今回はこの辺で。
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トラムウェイ レム5000を組み立ててみよう⑧

2018年 07月23日 11:52 (月)

記録的な暑さを更新して東京都下も亜熱帯の様相を呈していますが、暮らしぶりが南国様式に変わる訳でもなく、多摩川沿いにパパイヤやバオバブが生え出す訳でも無く、ひたすら高温と湿気に堪える日本人はストイックだなーと暑さで回らない頭で公休日を過ごしています。
こんな日はドライアイスでキンキンに冷えたレム5000で何処かに行きたい…
↑だいぶやられてますな(笑)
と云う訳で今回はレムの続きです。前回塗装が完了し、全貌を現したレム5000。想定していたとはいえ、少なからず吹き込みが発生しておりました。
 IMG_20180404_233943.jpg
これを面相筆でちょいちょいと修正していきます。コツは塗料をあまり薄め過ぎない事、ティッシュ等で水分を多少抑えながら塗ってゆきます。同じ塗料を使っても塗り方の違いから、多少艶に違いが出ますので、気になる場合は上からクリヤーを吹いて調整した方が良いでしょう。
 IMG_20180406_001405.jpg
塗装工程が終了したら、仕上げのインレタ貼りです。先ず用意したのはレボリューションファクトリーの側ブレーキ表記。レボの側ブレーキ表記はほぼ同じ内容で2種類有りますが、安い方です。
 IMG_20180407_162331.jpg
向かって左が片ブレーキ車、右が両ブレーキ車です。
構内係はこの表記に命が掛ってますから、貨車を作る時は絶対入れるようにしています。
 IMG_20180530_224711.jpg
その他表記はキット付属のものをフィーリングで並べ替えて使用。実際のナンバーとは関係有りません。
 IMG_20180530_231432.jpg
必要な文字を切り出して、セロテープで位置決めと固定を行い、一気に擦ります。
このインレタ、検査表記が付いて無い…なんで?
 IMG_20180618_090610.jpg
解放テコや手摺は邪魔になるので一連の作業が終了してから取り付けました。解放テコはパーツには白モールドされたものと黒でモールドされたものが二種類入っています。実車を調べるとどちらも存在する様で、私は白い方をチョイスしました。

そしてほぼ完成したのが上の写真です。やはり文字が入ると俄然生き生きした模型になります。
長々と取り組んで来ましたが、単純ながらも長く楽しめる良製品です。同じ色見ばかりではつまりませんので、皆様もレム、お一つ如何?   ところで制作していたのは前期、後期一両づつでしたが、上の写真は4両あります。
レムキットをシェアしていたNT氏もキットを完成させて居ますので、我が家のヤードで顔を合わせた次第。
次回は同じキットでも作者によって意外と味付けが変わるという例をお目に掛けます。

KATO HO(16番) DD51を八高の800番台風に仕上げる⑥

2018年 07月17日 11:09 (火)

連休は如何お過ごしでしたか?人が遊んでいる時は稼ぎ時のサービス業従事者は何の恩恵も有りませんが、平日空いてる所に行けるので、これに味をしめるとカレンダー通りの生活が出来なくなります(笑)
今週はDD51の方を進めます。
前回は屋根のベンチレーターを撤去する所までやりましたが、今回はいよいよキャブの仕上げに入ります。
 IMG_20180427_092412.jpg
こちらの写真は点検口の嵩上げにより天地寸法が小さくなった公式側のキャブです。SGのグリルも天地寸法が変わるのでモールドを生かす事は不可能。よって削り取ります。周囲を養生して加工しましたが、タブレットキャッチャーを少し浸食してしまいましたが、これくらいなら再塗装で隠れるでしょう。
 IMG_20180427_012841.jpg
パーツセットには正規のSGグリルを表現するため、このパーツが含まれています。至れり尽くせりです。
ところが…800番台実車はこのグリルは無く、ただ板をボルト止めしてあるだけというお気楽仕様。
500番台車を作る方は躊躇なく製品を利用して下さい。
 IMG_20180429_230806.jpg製品にこの塞ぎ板が無い以上、作るしか有りません。
極力薄い板厚は手持ちはこのプラペーパー0.1㎜が限界です。これでもまだ厚く感じるくらいですが、叩いて伸ばすわけにも行かないので妥協します。本来はこちらも取り付けボルトが有りますが、いろいろ試しましたが良い表現方法が見出せず、省略しました。
IMG_20180430_154158.jpg
白なの地が透ける為板だけ先に塗ります。塗料は引き続きFモデルの朱色4号です。
キャブの帯から上、ドアをマスキングして…薄めに溶いた塗料をまんべんなくまぶす様に塗装して行きます。
IMG_20180430_162906.jpg
帯も傷めず塗装終了。
写真では多少色見の違いが見られますが、肉眼では殆ど分かりません。

IMG_20180427_092421.jpg
非公式側も同様に作業します。
IMG_20180430_154211.jpg
今度は帯の他、タブレット保護板も元塗装を活かすため、該当箇所はマスキングします。
IMG_20180430_162923.jpg
塗装方は公式側と同様、朱色を薄く溶き、満遍なくなじませながら吹き付けます。
こちらも銘板の穴が綺麗に隠れ満足の行く仕上がり。
ここまで出来たら大分終わりが見えてきましたね。

トラムウェイ レム5000を組み立ててみよう⑦

2018年 07月12日 21:07 (木)

ちょっと日は開いてしまいましたが、今週も何とか更新の時間を作りました。仕事が忙しいのは個人的には良いことだと思っていますのでレム回を心待ち?にしていた方々にはご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程宜しく申し上げます。
働かないと模型も買えませんしね(笑)
 IMG_20180330_122932.jpg
前回はレムを青く塗装した所で終了しましたが、帯の表現に移ります。キットには下の写真の様なデカールが付いています。塗装済みキットも出てますので、これを貼れば完成!!という事も可能ですが、随分ビビットな色見に感じてしまいます。
IMG_20180330_122240.jpgそこで今回はこの帯幅だけを参考にし、一番最初の写真にあるプラ板製の治具を作ります。これで均等な幅のテープがサクサク作れます。
 IMG_20180330_145154.jpg
出来上がったマスキングテープを張り込んで行きます。扉のヒンジやらを参考に位置決めして行きます。位置が決まったら側面のリブの所に切れ込みを入れ密着させます。それが終わったらその上から更にマスキングテープを張り込んで行きます。
 IMG_20180402_115237.jpg
以上が終了したら白を塗装して行きます。使用したのは20年物のGMの白3号。この色は隠ぺい力が高く、多少の下地が濃い目のものでも塗装可能です。ほんとは新しい瓶入りが欲しかったのですが、タイミングが悪く手持ちから発掘した次第。
良かった…固まって無くて…
 IMG_20180402_115442.jpg
エアブラシで何度も塗り重ねて行きます。
そしてドキドキのマスキングテープ剥がしの時…
 IMG_20180402_120051.jpg
多少の吹き込みは有るものの修正は可能の範疇でフィニッシュすることが出来ました。
帯幅もピシッと決まりご満悦。暫し眺めまわしては至福の時間です。
セオリーを無視して取り組む姿勢もたまには必要なのです(笑)

次回は修正の様子とインレタ貼りのご紹介が出来ればなぁ…と思っています。

KATO HO(16番) DD51を八高の800番台風に仕上げる⑤

2018年 07月04日 22:56 (水)

最近は隔週で違う模型を弄る構成で記事を書いていますが、どうでしょう?じれったくもあるかなとも思いますが、そうそうコンスタントに制作が進む訳でもないので、個人的にはペース配分的には好ましく思って居ります故、お付き合いの程宜しくお願い致します。
という訳で今週はDD51の800番台の方です。
800番台の特徴の一つである屋根の加工に入ります。
後期の800番台はご存じの通り台形の巨大な扇風機カバーが付きますが、前半のタイプは通常の500番台からSG由来の空気関係を取り去った構成なので真っ更です。今回は直接関係有りませんが、最初期の801~807に至ってはラジエーター用水タンクが無いので、屋根も外せない仕様です。
IMG_20180424_064510.jpg
ちょっと話が逸れましたが、要は500番台の屋根のベンチレーターを取り去りつるつるにするお仕事です。
 IMG_20180424_065015.jpg
お手持ちのプラ材を適度な大きさに切り出し、少し多めの瞬間接着剤で固定。
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固着したらニッパーで大まかに切り取り、240番位のペーパーから1000番まで駆使してつるつるにしました。
余計な所を削らない様にボルトのモールド等はマスキングテープで養生しておきました。どうでもいいテープを使ったらのりが古くなっていて余計な手間が増えたのは秘密です。
 IMG_20180416_231533.jpg
削るのに飽きましたので、塗装をしたいと思います。
DE10と並べるとどうも重厚さが足りないと思いませんか?ということでエンドビームと写真は有りませんが、ランボードの周囲もマスキングしてランボード上を黒く塗ります。因みに黒はガイアノーツの鉄道模型用 黒というやつです。模型っぽい黒で端からKATOさんがこの仕様で出していたのでは?という感じに仕上がり、リアリティーというよりは模型としての小奇麗さを重視する自分にとってはとてもマッチします。
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そして、エッチングパーツで置き換えたキャブ下のパーツも塗装します。塗料はFモデルの朱色4号で、ほんとに使いやすい良い色です。
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一通り塗り終わった各部を組み合わせてみました。どうでしょう?既存の朱色塗装部分との大きな違和感も有りませんので、これからのキャブ加工箇所の部分塗装にも安心して使えそうです。 

理想の「完成品」に近づいて来た気がしませんか?