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トラムウェイ レム5000を組み立ててみよう⑥

2018年 06月29日 00:45 (金)

梅雨の時期に突入で思う様に塗装がままならない時期に突入してしまいましたが、今年は雨も少なく、湿度も意外と低い時もあり何とかなりそうですね。
さて今週はレム5000の回にしました。前回組みあがった車体にいよいよ塗装を開始します。
では塗装編スタート♪
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車体色と同一になる金属手摺をこの段階で取り付けておきます。そこへはガイアノーツのプライマーを筆塗りしておきます。
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次に先の写真にも写り込んでいましたが、タミヤのサーフェーサープライマーで下地を作ります。これは読んで字の如くプライマーも入っているのでこれだけでも金属部の処理は可能ですが、私は二重で処理しています。
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塗装の一般的な手順としては薄い色から濃い色にというのが決まり事ですが、今回レムのチャームポイントの青帯を綺麗に塗りたい事から、最後に白を塗るという方法に挑戦してみようと思います。ということで先ずは端梁の部分の黒から塗装開始。エアブラシなのでこういう最小限の面積のみの塗装が出来るのが良いです。
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塗装が乾いたらマスキングテープとマスキングゾルを使って次の準備。吹き込み防止の為、アートナイフで切れ込みを入れて有りますから心許無いカット部分にこうしておくと後で修正が大分楽になります。
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準備が整ったらいよいよ帯色の青15号の登場。今回は在庫のモリタのビン入りです。色見はガイアノーツの青と全く区別が付きませんのでご参考までに。
塗装編後半に続きます。
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KATO HO(16番) DD51を八高の800番台風に仕上げる④

2018年 06月25日 12:46 (月)

今週はDD51の続きをやります。
前回組み立てたトレジャータウンのパーツにガイアノーツのマルチプライマーを筆塗り、そのあとにタミヤのサーフェイサープライマーで下塗りした状態が下の写真です。
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両サイドの元空気ダメの幅を調整してピッタリ嵌るようにします。
ここだという寸法に落ち着いたら接着剤と瞬着を併用して一体に。
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パーツが固まったらランボードを調整します。これは凸部分が綺麗に嵌るよう削り込んで行きます。
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同時進行でキャブの削り込みを開始します。現物合わせで行けますが、基準は乗務員扉すり切りで削り込みます。
ケガキ線はマスキングテープでやります。この方が分かりやすいのと養生も兼ねてます。
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用意する道具はリュータです。勢い良くガンガン削ります。大筋で良いところ←こういう感じって伝えるの難しい…まできたら棒ヤスリと精密ヤスリ、ダイヤモンドヤスリ等で良い感じにします←こういう感じって伝えるの難しい…
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大宮ふれあいまつりで撮った842号機のサイドビューを見ながら調整。
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運転台の下の水切り部分が少し切り上がります。ちょっと削り込み過ぎたかな?寸法的にはジャストでもキャブパーツ自体が末広がりになっているので隙間が目立つようです。
今回はこのへんで。

ホントに軽工作。KATO のオハフ33で遊ぶ。

2018年 06月19日 23:20 (火)

オハフ33で遊ぶと言いながら登場したのは何の変哲も無いスハ43です。某オークションで落札した品です。再生産品が間もなく出るからか分かりませんが、とてもリーズナブルに譲って頂けました。
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殆ど手つかずです。ベンチレーターすら付いていない新品同様。
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こちらは追々加工するとして。
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スハ43を見ながら気になったのがカトー客車のトイレです。更新スハ43系統は開閉可能な窓が表現されていますが、それ以外は趣深い擦りガラスのタイプです。でも実車たちの写真をみると枠は原型でも白いガラス?に交換されているものの方が多そうです。そこで、原型窓枠も白いガラスにしたいと思い立った次第。
窓を外してマスキングをしてホワイトを吹きつけて…という手間は掛けません!
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用意したのは以前買っておいたデカールシートです。これを7.5㎜角位に切り出して枠の内側に。
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シワにならない様に注意して、乾かす事2時間…なかなか良いのではないでしょうか。
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一味違うオハフ33になりました。
デカールですからやっぱり止めたと思った時、お湯にでも付ければ剥がす事も容易いですし、シールとは違い厚みも感じさせないとメリットが多いです。
多少仕様がまちまちな位が旧客らしいですから、ホント小一時間で出来る作業ですのでお勧め加工ですよ。

トラムウェイ レム5000を組み立ててみよう⑤

2018年 06月15日 10:28 (金)

二軸貨車の中でも一際華やかだったレム5000。実車が線路上から消えて30年以上が経ちましたが、茶と黒しか無かった貨物列車に組み込まれた姿は今も忘れられません。
トラムウェイのレム5000のキットですが、少しづつですが作業は進行中。貨車の中では派手な部類ですが、いざ記事にしようと思うと、より色物な機関車がメインになるのは致し方無しと云う所…とは言え暫くはDD51と並行してレムも挙げて行きます!!
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前回から大分日が経ちましたが、仮組を解きます。
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金属手摺を付けて行きますが、奥行きが均等になる様にプラ板の切れ端を挟みこみ、裏から瞬間接着で固定します。毛細管現象で想定外の所に流れ込みますから、あんまりぴっちりしたスペーサーは作らない方がよいです。
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グリーンマックスのキットですと妻板をL字に組んで…となりますが、21世紀のプラキットは内部に骨格を持っています!!簡単ですね~
仮組の結果、このキットは屋根基準で組み立てると隙間が出来にくいようです。逆に此方は毛細管現象を利用して隙間という隙間に接着剤を流し込んで行きます。
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妻面などはセメントタイプで貼り付けた後、流し込みタイプも併用してガッチリさせます。
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あっという間に箱になってしまいました。あんまり簡単に箱になるので部品の組み間違えには要注意です。

KATO HO(16番) DD51を八高の800番台風に仕上げる③

2018年 06月08日 22:34 (金)

5月のイベントも一段落し、腰を据えて一仕事…と思ったら実際の仕事では異動が有り、意外と忙しいかな…?と思いつつ同僚と飲みに行ったり、出かけたりと充実したサラリーマン人生を送る今日この頃。
本職の模型作り(笑)が疎かになっていませんか?とのご指摘も有りや無やと云う事で、DD51の加工編を始めます。
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さて取りだしたるはトレジャータウンのDD51キャブ改造パーツからこの製品の一番の売り、拡大されたSG点検口を組み立てます。
実際800番台はSGの無い純然たる貨物機ですが、500番台機の仕様変更に追随する形でここも共通仕様になっています。
点検口と本体を切り出し、ガイドに合わせて瞬間接着材で接着します。動かない様にセロテープで位置決めすると楽です。
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置き換える場所と組み立てた嵩上げ部分を見ます。
今回使うパーツはこれだけです。ランナーにはファンの回転確認のパーツや、SG搭載機のグリル、架線注意の札や無線アンテナの台等様々なパーツが奢られていますが、今回は仕様予定が有りません。ちょっと勿体無い気もしますね。
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取説には該当箇所を削って張り込む的な記載ですが、そこまで器用な加工は自分の性格上難しいと判断、切り取って置き換える方法にしました。その為には厚みが足りない為t=1.0㎜のプラ板で裏打ちをし、外形をエッチングパーツに合わせて削ったのがこの状態になります。
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良く出来たパーツでパーツ側の切削加工は全く必要有りません。点検口のノブをこの段階で付けますが、パーツに含まれるノブの作りが良すぎる為、これを付けると全部交換しなけばならない強迫観念に襲われるので、あえて真鍮線を曲げただけの簡素なものを取り付けて全体のイメージを合わせることにしました。
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さようなら狭い幅の点検口…レザーソーで切り取ってしまいます。もう後戻りは出来ません。
大きな点検口のDD51が気になる諸兄! さあ共に茨の道を進みましょう!

次回辺り大分ご無沙汰ですが、トラムウェイのレム5000の途中経過もやらなきゃな…とも思っています。

大宮鉄道ふれあいフェア2018へ行って来ました②

2018年 06月03日 14:14 (日)

続きを書こう書こうと思っておりましたが、あっという間に一週間が経ってしまい、新鮮味が無くなってしまいましたが、一応記録として記事にしておこうと思います。
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さて今回の展示でEF64 1023号機が牛乳パック塗装から一般色に塗り戻されました。
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グッズも作られアピール体制も万全? 
一部雑誌にも記載が有りましたが、これら一連の国鉄塗装の復活は引退前のお祭り…という訳では無く、塗装工程の簡略化、コスト削減を狙ったものというのが興味深い理由です。理に適って居たんですね…
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検修庫の建屋に足を踏み入れると、素晴らしい光景が…惜しむらくはDE10、DD51といった常連たちが姿を消してしまっていると云う事。
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パネル展も行われていました。
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完成間近の2074号機、今回のクレーン実演はこの号機だった模様。
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中身はガランドウでしたが綺麗に塗りあがった車体を横たえていたのは2057でしょうか?買ってきたばかりの品番1-306の様(笑)
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これぞ大宮! モニタールーフは安定の黒。
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こちらは2101号機のようです。下地も綺麗に処理されまだまだ行けます。スノ-プロウが黒く塗られているのが分かります。
元特急機は走行距離が新製時より貨物機だったものに比べ嵩んでいると聞きますが、最近はロングラン運用も減ったので新鶴見生え抜き組と区別無く検査に入れられたのですね。とは云えどうやら現在全検を受けているカマたちも流石に次回は無いとの事。どれだけの機関車がこの機会に乗じれるか見ものです。