FC2ブログ

03月 « 2018年04月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 05月

魅惑のbodyタキ43000を16番(HO)で愉しむ 初期車編③

2018年 04月24日 15:18 (火)

一週間ぶりの更新になります。さて今回は塗装工程…と思っていましたが、肝心な写真を撮っていませんでした…興が乗るとつい忘れてしまいます。
今回の青15号は確かガイノーツのものを吹いたと思いますが、ちょっと忘れてしまいました(汗)モリタの青15号かもほぼほぼ同じ色調なので参考にしてみて下さい。どちらかというとKATO寄りの落ち付いた色調です。
 IMG_20180422_130607.jpg
完成直後はインクジェットプリンターで出力した自作したのコーポレートマークを入れていましたが、安達のタンカー用メーカーマーク(NO0895)が意外としっくりきたのでこれに置き換えた姿がごちらです。尚、このデカールは膜が非常に弱いのでマークセッターが必需品です。
 IMG_20180422_130627.jpg
車体番号は溶接痕に跨って書かれているのが初期車の特徴の一つですので、一旦クリアデカールに貼り込んだ物を乗せています。ちょっと拡大には堪えない…
油種や臨時常備駅の札を入れる所は元の製品を参考に0.5㎜プラ板で追加。同じく車体の微妙な所に取り付けられた票差しは1㎜のプラ板にエコーのパーツで表現。
 IMG_20180422_131212.jpg
bird's eye viewでマンホール付近を… 
量産車(100~)はマンホールを挟んで安全弁が配置されていますが、初期車は二本並んでいます。しかし後の保安対策車やタキ1000に至るまで並んだ配置が踏襲されてしまい、量産車の配置の方が異端になってしまいました。
タンク体は溶接痕が少なく、ヌメっとした初期車感が出せたのは大満足。
 IMG_20180422_130916.jpg
次に台車です。このままTR213のままにすると振替られたJRの仕様という事になりますが、100番台に移行する契機となった場所ですので違いを表現したい所。枕ばねが大分違いますが、平軸受けのTR41で代用します。
 IMG_20180422_131925.jpg
トミックスの台車を使いますがそのままでは取り付け出来ませんので、まずボルスターの穴をヤスリで広げます。車高もそのまま取り付けると0.5㎜低いのでプラ板で嵩上げをします。
 IMG_20180422_131136.jpg
どうでしょう違和感なく違和感を表現出来たでしょうか?良く見ないとわからない…と思って頂けたなら大成功です♪
スポンサーサイト



魅惑のBodyタキ43000を16番(HO)で愉しむ 初期車編②

2018年 04月16日 06:13 (月)

思い付いた事を徒然なるままに書き綴っていて、先に思い付いていた企画を忘れていそうですが、拡げた伏線をどう回収して行くか時間と戦いながら考えている今日この頃です。
今回は拡げた風呂敷の一つ、タキ43000の初期車製作編です。
IMG_3202.jpg
ちょっと窮屈な写真ですが、模型化するターゲット0番台車と奥の準保安対策車を比較できます。
上部マンホール周りや安全弁、札差し、歩み板等々、沢山の違いを見つける事が出来ると思います。
観察結果を踏まえて種車を用意します。
 IMG_7871.jpg
今回用意したのは茶箱の旧製品。
現行品は綺麗な印刷が施され、手を入れるには躊躇してしまいます。なので中古も比較的安価に入手しやすい旧製品をこういった改造には探して使ってます。こんな状態の良い中古品を見つけるとテンション↑
 IMG_7872.jpg
初期車をぱっと見で違いを感じる一つにタンク体の溶接痕があります。溶接痕が少ない特徴があり、後の番台と比較すると滑らかな印象を受けますので写真を見ながら製品のモールドを間引いて行きます。
個人的な感想ですが、大きな1枚板を円錐状に丸めて溶接…実車設計した方…ドSだなと思う反面、作業した方はほんと凄いなと思う車です。そんな事を線路端で思ってるのは自分位かな…
 IMG_7873.jpg
次に大分配置の異なる荷札?関係のモールドをリューター、各種ヤスリを駆使して削り取っていきます。丸いし残す溶接痕も有りなかなかしんどい作業です。
尚、本来は石油の吐出口の周辺に違いが有りますが、製品がパイプ状のパーツを押し嵌める構造故、強度を確保できないとの判断から存置しています。
 IMG_7876.jpg
天面に目を移して、次は安全弁を移設します。レザーソーでタンク体から綺麗に削ぎ落とし、最小限の表面調整で入手した竣工図面を参考に貼り付けます。竣工図なので寸法を鵜呑みに出来ませんから、写真も参考にします。
実際の安全弁と大分形状に差が有ると気付くと思いますので、気になる方は個性の出しどころかも知れませんが、所有のタキ全部をやるとなると心が折れそうです…
サーフェーサーを吹いて仕上がりを見ます。ちょっと粗が見え隠れ…

KATO DE10を愉しむ? 番外編DE101644号機 16番(HO)

2018年 04月13日 23:49 (金)

今日の更新は久しぶりのDE10ネタです。
はてさてKATOのDE10の加工手順をご紹介…という訳ではなく、いきなりのほぼ完成状態での登場ですが、今回の機体は拙作では無く、以前、EF65PFを当ブログで紹介させて頂いた同僚のNT氏が秘密裏?に加工していたカマを連れて会社に来ていたので、早速許可をもらい、撮影とブログで紹介する言質を取ったことは言うまでも有りません。
だって良く出来ているんですもの。
 IMG_20180413_125354.jpg
本人曰くナンバーも入っておらず9割ほどの完成との事ですが、なかなかどうして…
解説をさせて頂くと、パーツはワールド工芸のイベント限定品を用いて分割ラジエーターを表現。
 IMG_20180413_125437.jpg
端張に目を移すとフルコック且つ繊細に色分けされたエアホースやつり合い管が…これらはエコーモデルのパーツとの由。
私は粗忽者なのでこういったパーツは恐ろしくて使えません(笑)
 IMG_20180413_125457.jpg
キャブ周りに注目。プロテクターや旋回窓等賑やかな様相。これらもワールド工芸の限定パーツ。ホイッスルはやはりエコーのパーツ。ボンネットの手摺も殆どがワールドの物に置き換り金属パーツの繊細さが光ります。

同じ形式の機関車の模型でも、手にした人の個性でオリジナリティーが出せる。とても刺激的な事だと思いませんか?

続KATO 16番(HO)クモハ40を愛でる③

2018年 04月10日 10:23 (火)

交換作業を行っていましたクモハ40のサボ受け、いきなり完成状態の写真です。
気分が乗るのもそうですが、今の時期は塗装に最適!後回しになりがちな小加工用のパーツもどしどし作業します。なので塗装途中の写真を撮り忘れ、尚且つ取り付け済みの状態での登場と相成りました。
  IMG_20180325_174114.jpg
今回も当該パーツのみ塗装していますが、ぶどう色をガイアノーツからグリーンマックスに戻しました。KATOの完成品の色は明るめのチョコレートブラウンなので、多少赤みの強いグリーンマックスの方が相性が良いと考えた次第。
  IMG_20180325_152003.jpg
その前にプライマー処理ですが、これは筆塗りで十分です。
  IMG_9196.jpg
これは前回のKATOのパーツ取り付けの状態。
  IMG_20180325_173825.jpg
そして今回のBONAのパーツです。
扉までにいくつもの層が出来、影がなかなか実感的。もちろんサボも交換可能と実用性もばっちり?
  IMG_20180325_202714.jpg
そして真横からの一枚。
前回加工時に取り付けた0.25㎜のプラ材がここで生きます。実物が足を介して車体に溶接されていますから、横から見ると向こうが浮いていて透かして見える。この感じが好きなんです(意味深)
尚、取り付けは、位置を見ながらゴム系接着剤で取り付けただけです。車体に穴開け加工もしなくてすみ一石二鳥。パーツ交換だけでこれだけ幸せになれるなら安いものです。
KATOさんもう少し幸せになれる様、平妻のクモハ40も…、あっ73系でも良いです…

続KATO 16番(HO)クモハ40を愛でる②

2018年 04月07日 14:23 (土)

前回は写真を撮りに出かけてしまいましたが、勿論模型もいじってます。
  IMG_20180315_123034.jpg
めでたく箱サボが無くなってしまったクモハ40の為に…
  IMG_20180325_010750 (1)
ボナのパーツを切り出し、ヤットコで挟んで折り曲げて行きます。このパーツは奥行きが二通り選らべます。当初は深いタイプを作る予定で居ましたが、写真を首っ引きで見ていると、どうやら薄い方が付いている様でしたのでそのようにして有ります。因みに平妻タイプは深いタイプを取り付けているような気がしますが、平妻タイプが万が一発売されたら考える事にしましょう。
  IMG_20180325_092020.jpg
折り曲げが終了したらベースに取り付け、そして今回の肝、エバグリーンの0.25㎜×0.5㎜のプラ材を用意。
  IMG_20180325_101428.jpg
ツーピース構成の箱サボは爪と臍が有ることによりとても組みやすく、エッジも立って嘗てのピノチオのパーツよりも好きかも知れません。
プラ材はベースに表現されている足に合わせ瞬間接着剤で貼って行きます。
ここで思いついた応用としては、箱サボの中でも直角や平行に2本材が入るものなどバリエーションが有りますが、太さも近いのでプラ材で表現可能のようです。
  IMG_20180325_102442.jpg
取説では足を折り曲げて車体に穴を開けて差し込む旨の記載が有りますが、この項目に関しては無視しています。本来の折りしろは取り去って、取り付けたプラ材が固着したら余分な所を取り去ります。
純粋に0.25㎜浮き上がった状態の生地が完成。次回は塗って付けます。

花と電車と   ~先が見えてきた東急コルゲート車体の電車を撮る~

2018年 04月02日 02:52 (月)

春のダイヤ改正が各社とも行われ、新車も各社競う様に登場しました。さて個人的に縁浅からぬ東急電車にも久しぶりの新形式が登場しました。一方で旧型車の置き換えも3カ年計画で発表されましたので、未だ一大勢力を誇る8500系も年貢の納め時のようです。
 IMG_9625.jpg   インバーター改造され足回りは更新されていますが、傍から見れば古色然とした7700系もいよいよ(寧ろVVVFの方が寿命?)かと思い、沿線の桜と絡めて…と池上線へ。
  IMG_9631改 風景に溶け込んでしまいがちのステンレスカーですがコルゲート車体は幾分ましのようです。
が、期待していた石川台の桜が植えかえられて居るでは有りませんか!!どうりで同業者が居ない訳です…
  IMG_9695改 気を取り直して五反田の目黒川沿いへ。こちらは見事な桜でしたが緑が乏しくコントラストが微妙なので、アップ気味で逃げました。       
 IMG_9734.jpg
車体だけ見ると傷みが全く分かりませんね、バッド社のパテントで忠実に作ったため相当丈夫らしいです。
 IMG_9794.jpg
8500系も桜と絡めてと思いましたが、ロケハンする気力を失い二子玉川から途中二子新地に立ち寄るも、渋谷へ戻ってしまいました。
来年は撮れるかな?