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イチからチキ5200を作ろう⑧ 16番(HO)

2017年 11月25日 01:33 (土)

お待たせしました?
だいぶ日が開いてしまいましたが久しぶりにチキ5200製作記事の再開です。
模型ショウに行ったり、ほかの模型にうつつを抜かしたりしましたが、実物をめでたりモチベーションを上げつつ水面下では着実に製作は進行していたのでした。
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初っ端からとても地味な写真からスタートします。実物より軌間が広く、急カーブを走るも16番の世界。正確に寸法を突詰めるだけでは成立しないのです。この模型で一番障害になると個人的に思っているブレーキ回りの取り回しです。省略してしまうのも一つの解決策では有りますが、骨組みが走っているような長物車、こういう小物をいかに取り込むかがカギになると思います。
  IMG_20170902_141004.jpg
このパーツは足踏みブレーキの受けになるパーツです。エバグリーンとタミヤのプラ材の結晶みたいな部品です。恐らくはかなりオーバースケールの筈ですが組み立ててしまえば判りません。台車の挙動もR600位なら余裕で許容するべく張り出す形です。
  IMG_20170908_144358.jpg
検査票は鉄板を介して取り付られていますが、そのまま塗装すると裏が白く残って格好悪そうでしたので、接着前に黒く塗って起きました。
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足踏みブレーキはエコーモデル0661 貨車ブレーキテコセットから形が近いものを選びますが、そのままでは長さが合いません。
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穴の位置が確定したが0.5㎜のドリルで穴を開けました。この後、両端をニッパーとヤスリで適切な寸法へと落としこんで行きます。
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KATO HO(16番)EF58をどこから見ても61号機に⑥

2017年 11月19日 18:00 (日)

午前中は未公開品にデカールを貼る作業をしていましたが、デカールフィットが強すぎて大惨事に・・・・リカバリに四苦八苦している所です。直線がメインの鉄道模型は迂闊に使わない方が良いかも・・・
滅入った気持ちを紛らわす為に、ブログの更新をします。

予告しました通り今回はまとめです。使用パーツを紹介して行きます。
うちのEF5861は昭和60年代の仕様をイメージしつつ、当時運転席側の水切りが湾曲していたものを直線に直し、正面手摺も磨き出し、防護無線アンテナは省略と多分に自分の好みを反映しています。
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まずは1エンド側。
正面のヒゲは当初ダークステンレスシルバーで塗装しましたが仕上がりが気に入らなかった所、エヌ小屋10179 (日立製他) 用前面帯切れ目Iの字形 (メタリック銀)の発売予告が出るや直ぐに予約して手に入れた次第。貼るだけで製品の様な輝きと、表現が難しい正面のメーカー差異が簡単に表現ができるスグレものです。区名札差しの脇の担当乗務員掲出用のものはPH-031EF58用ディテールアップパーツセットに含まれています。手摺達は製品の軟質プラにガイアプライマー処理したものに塗装したに過ぎません。因みにインレタはMH-001EF58用標記インレタを適宜使用。
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2エンド側より。
ライトは以前お話しましたがボナファイデPH-027EF58用ヘッドライト1、テールライトも同じくボナPH-029EF58用旧型テールライトを使用。連結器はKATOのZ35-0124 ナックルカプラーをシルバー塗装したものです。最近は形態重視だとIMONカプラーが使われる様ですが、1/87ですのでちょっと小さい気がして採用していません。 
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ナンバープレートももちろんボナのものパーツ。塗装した後に1500番程のペーパーで磨き出しますが、完成したそれはなかなかの感動モノです。そしてこの機関車を作るうえで意外と障害になるのがこの日立の銘。だるまやの旧型電気機関車用にこの日立を見つけた時は模型店のカウンターで小躍りしたものです。エンド表記もこのエッチング板から切り出しました。
ちょっと日は開きましたが61号機は今回で終了です。カンタムの敷居が高く手を拱いている方々、私以外にも様々なアプローチでKATOの58を化けさせている猛者達が沢山も居ます。参考にさせてもらって完成品とは一味違う機関車を手にするのは今からでも遅く有りませんよ♪

2017☆ふれあい鉄道フェスティバル

2017年 11月11日 23:27 (土)

今日は職場の同僚のお誘いが有り、尾久の一般開放イベントへ
多少なりとも繁栄の時期を知っている身としては以前にも増して客車も機関車も消えた構内に実は関心が持てず、実際行くのを躊躇しましたが、折角ですので足を運んでみた次第。
いつの時代も変わらない入場の行列を進みいざ構内へ。
最近流行りの地域色の強い観光列車が並べられた構内はこれらの車両を一目見ようと人だかりが出来る姿は、車両は変われどこれも時代を超えた伝統的な姿なのかななどと思ってみたり。変わったのは昔に比べるといろんな意味で静かになったかなとは思いますけどね。
おじさんは早々に吸い寄せられるかの様に国鉄型車両の元へ。
      IMG_20171111_123413.jpg
盛装のEF81。
81が最後にお召しを牽いたのは何時でしたっけ?果してこの姿を見て意を解す子供達が何人居る事やら・・・
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以前に来た時はEF510が並べられていましたが、国鉄型機関車達が両数こそ減ったもののこうしてイベントのセンターを張るのは同世代ゆえ尚更嬉しくも有ります。
  IMG_20171111_122319.jpg
ちょっと逆光がきついですが、DE10の機能重視の無骨なデザインと赤い塗装、それを引き立てる秋の青空。
これが見れただけでも来て良かったと思う瞬間でした。
      IMG_20171111_131656.jpg
こういうイベントですとどうしてもオーディエンスが写り込むので、人気車両の写真を載せるのが大変難しいです。
カシオペアもなかなか上げられるものが撮れないと思って居りましたが、同僚の一人が空の青さと光を表現した写真に取り組んでいたのに触発され撮ってみたのが上の写真。機材もスマホしか持って行かなかったので、色気を出した写真を撮ろうという思考に至って居なかった自分に反省した次第。楽しみ方はまだまだ存在するのだと教えられました。

KATO HO(16番)EF58をどこから見ても61号機に⑤

2017年 11月08日 14:36 (水)

模型ショウに行ったり、写真撮り歩いたりと何かと家に居ない日が続き、大分日が経ってしまいましたがKATOのEF58から61号機を作るシリーズの再開です。
前回から塗装編としてスタートしましたが、実際に車体を塗装している写真が有りませんでした。作業に興が乗ると結構忘れてしまいがち、モデラーあるあるですね(笑)
    IMG_20171016_121456.jpg
平成に入ってから61号機の塗装はぶどう色2号になってしまいましたが、長いこと溜(ため)色と呼ばれる独特の色を帯びていました。一説には御料車の塗装に合わせた事に由来するとの事です。この溜色とは漆の色の一種で、上品な赤みを帯びたこの色を工芸品にも等しい御料車に用いるのは、相応しいものだったと考えられます。御料車や供奉車が木造から鋼製に移行しても色調や艶は一般の車両とは一線を画すものでしたでしょうから、国鉄もこの辺りを考慮して独自色を演出したのでしょう。
     IMG_20171016_122538.jpg
ジェイズからはそのものズバリの商品が出ていますが、取り扱いが難しいようなので自家調色です。
この色は光線状態でも様々に変化しますが、時期や資料の写真でもかなり違いが見られます。一言いえるとすれば茶色では無いという事でしょうか、多分に赤を含んだ黒、ワインレッドの深みが増したもの。そんなイメージで色を作ってあります。ぶどう2号は多分に白を含んでいるので透明感に乏しい所が溜色との差異を際立たせています。それはそうですよねGHQがチョコレートを参考に作らせた色ですから。
話を戻して自家製ため色のレシピはモリタのぶどう3号にぶどう1号とガイアノーツのピュアブラックを混ぜ込んでいったものです。比率はセンスです。多分同じ色は二度と出来ない気がします(笑)
実は塗ってから思ったのですが、阪急マルーンを使ったほうが近道だったのでは無いかと常々思っているので、これからもし作ろうという方はこの方向性も考えてみて下さい。
     IMG_20171016_132503.jpg
先に黒を塗り、屋根部をマスキング。先に黒を塗った上で隠ぺい力の弱いこの自家製溜色を塗ると、落ち着いた色調の機関車になりました。
さて仕上がった車体にはステンレス帯表現の為に1㎜幅のメタリックICテープを張ります。
昔は帯表現やマスキングテープ代わりに使いましたが、最近は使っている人もあまり見ない道具の一つですね。
次回は使ったパーツの事とまとめをしようと思います。

折角なのでエアフォースワン見に行きました。

2017年 11月05日 20:55 (日)

職場の有る渋谷はテロ対策でどこもかしこもお巡りさんだらけで騒然としていましたが、早々と引き上げ、騒ぎの原因?たるアメリカ合衆国トランプ大統領が乗って来ましたVC-25を見に行ってきました。
今回は本当に大統領が乗って来ましたのでエアフォースワンです。
何時もならこういった飛行機は羽田かと思いますが、数ヶ月前に国防長官が来日した際も横田だったので今回も予想はしていました。基地内は自国の領土ですからいろいろ楽なのは想像に難く有りません。
とはいえ市内にアメリカが有りますから物珍しさも手伝って散歩がてら拝見させて頂いた次第。
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写真では垂直尾翼の番号が潰れてしまいましたが奥に駐機の本務機28000。
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拝島寄りに駐機のこちらが予備機29000でした。
日本の政府専用機は777に交換される予定ですが、747ベースのVC-25はどうするのでしょう?機密盛り沢山の特注品中の特注品ですから、そうそうどうにもならないでしょうけど・・・

実際に見た感想は流石に大きいの一言。小学生並みの感想ですが、その後C-5も飛んできてもっと大きかったのでした。
飛行機あまり詳しくないので駄文ですみません。

今年も行って来ました日本鉄道模型ショウ2017③

2017年 11月02日 06:42 (木)

蒲田ショーの報告を流石に引っ張り過ぎの感は否めませんが、仲間内でもこのメーカーを気に掛けている仲間が意外と多いので纏めてみましょう。

モデルアイコンのプラシリーズ。
HPを持たないメーカーなので詳細が掴みにくい所ですが、スニ44以降16番も軌道に乗り始めたのかな?と期待しているところです。
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JAMで3Dプリンター出力のモックが展示されていましたが、今回はモックと共にモニターにてCADのデーターが公開されていました。
車体は今迄の荷物車やN製品を見るに心配は有りませんが、今回は電車、自走前提ですのでどうするか興味の中心になりますが他社動力を流用と明記されました。やはりエンドウのMPギアなのでしょうか。台車構造を見ると全軸集電のプラ大手の構造に近似している様ですが・・・

CADが公開された185系
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こちらも画像のみですが185系。当初は電車製品はこちらの告知が先でしたが、一旦1M方式の電車で様子見したのか編成ものは繰り下げた様でしたが、告知も継続で一安心?
塗装済みは苦手な方や集合住宅で環境が伴わない方には朗報でしょう。強化スカートも画像に有る所を見ると登場時から現在まで幅広く楽しめそう。実車が大きな改造を加えられていない事に助けられた格好です。
こちらもCADの画像が公開117系
IMG_20171021_124142.jpgIMG_20171021_124140 (1)
中部、関西はそうそう出かけないので数回しか乗った事が有りませんが、模型としても手が出しやすいのはこちらの方かも知れません。
185系とは姉妹関係ですが方や特急車、方や普通車と登場時は賛否両論批判の的になっていましたが、どちらも撤退が迫っている今が最後の製品化のチャンスでしょう。
個人的のは185系200番台の7連を用意するのが精一杯ですかね。でもちょっと楽しみ♪