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イチからチキ5200を作ろう⑦ 16番(HO)

2017年 08月30日 14:52 (水)

日も大分短くなってきましたが、まだまだ暑い日が続いています。
模型イベントも一段落。通常運行に戻りましょう。
さて、自作のチキは足踏みブレーキの取り回しと票差しをどう綺麗に取り付けるかの思考を巡らせており、少々作業が停滞中。
今の所、塗装するだけで終わりの上物を再度ご紹介。
  IMG_20170810_154326.jpg
完成した輸送レールを滑らせる台と肝の緊締装置。
チキ5200でレール輸送をする際は必ず2両一組で用いられますが、緊締装置の上から締め付ける部分は主車と呼ばれる片側の車両にしか有りません。写真にこの部分が2つ有るのは、前作チキ6000のこの部分が今ひとつしっくり来なかったので、ついでに置き換え用を新調したもので、今回のユニットには1つだけ使います。
  IMG_20170813_100943.jpg
次に緊締装置の回転軸です。軸は1㎜のプラ棒。抜け止めは内径を1㎜で外形が2.4㎜プラ材で構成していますが、このままですと本体の内側に収まりませんので、ヤスリで2㎜まで落としこみます。勿論丸くしないと中で動かないのでご注意を。そしで抜け止めの下の四角いパーツが緊締装置の本体の底になります。2㎜幅で中央に1㎜より気持ち緩めに調整してあります。塗装後にこれらを接着し、大きな車体接続部と組み合わせたら長めの回転軸を調整して完成という寸法です。
秋口の気温、湿度ともに低い塗り時の頃までには詰めて行きたいと思っています。
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2017年、今年のJAMコンベンションも行って来ました③

2017年 08月23日 15:38 (水)

鉄道模型コンベンション特集前回からの続きです。
会場を徘徊して気になったものをピックアップしてご紹介です。
  IMG_20170818_132717.jpg
レールマーケットのエリアにモデルアイコンのブースが有りました。パレット貨車の第2弾、スニ40とワキ8000の3Dプリンター出力品がひっそりと展示。ワキ8000はワキ10000からの改造車との事なので、Nでは出してますので個人的にはワキ10000もラインナップして欲しいかなーと。カートレインやりたいです。
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期待してましたがこちらも3Dプリンターの展示品、143系!
クモニ、クモユニがそして悲劇の主人公クモユがラインアップ。
この状態からでは推測以外出来ませんが、期待出来そうな感じです。既製の近郊や急行形と連結するのが前提なら動力化も気にしなくて良いので、メーカーとしても気が楽ではないでしょうか。人気の偏りは有るでしょうけど・・・・。
要チェックなメーカーです。
  IMG_20170818_111910.jpg
がんばって欲しいメーカー、アクラスです。
今までのラインナップも魅力的で好きな所なのですが・・・・
期待の新製品211系。そろそろファーストショットくらいは見られるかな?と思いましたがプリンター出力のモックでした。残念!
写真撮り忘れましたが205系もリニューアル。ディスプレイ用の足回りを放棄するみたいです。動力も他社流用の方針に舵を切ったよう。
全軸集電、フラホ搭載と走行性能は悪くなかったので少々残念です。
  IMG_20170818_111952.jpg
こちらは大分煮詰まっていますね、安定の仕上がり80系旧型国電です。
200番台はシートピッチ拡大車。タイフォンが正面に無い仕様の様です。逆手に取って屋根の上に載っているタイプが作れそう。スノープロウを付けて高崎線用なんか良いですね。
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80系は300番台が美しいのですが、シルとヘッダーが付いた仕様が有ってこそ引き立つもの。清一色の飯田線が珍しいのであって、他路線の再現にはやはりこの手は必要です。
  IMG_20170818_171102.jpg
JAMの自分へのおみやげは、アクラス183系1000番台。
今年も増備しました。今回モハユニットを購入したのでやっと走行可能になりました。
  
走りも見た目も申し分ないのでもう少し評価されても良い気がします。じゃじゃ馬製品なので調整必須がネックなのですが・・・・
モハユニットはもう一つ足して昭和60年代のあずさにするのが最終目標です。

2017年、今年のJAMコンベンションも行って来ました②

2017年 08月20日 22:04 (日)

今年も夏の大イベント、鉄道模型コンベンションが無事閉幕しました。今年は銀座松屋の鉄道模型ショーが開催されなかったとはいえ、模型がらみのイベントが複数行われるようになり、特にメーカーブースはどこも大人しめの展開が返って気になりました。大手メーカーすら1スパンに納まっている所も多く見受けられ、ちょっと心配になったり・・・・
  IMG_20170818_113330.jpg
そんな中でも天賞堂は変わらず大きめに展開。
会場発表のプラ新製品は?     9600の再販&アイテム追加でした。
今回は琴線に触れる仕様が微妙に無く、他の商品に充当できそうかな?
(実物見ると欲しくなる病が発症しない事を祈るのみですが・・・・)
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今まで高価なブラス製品しか無かった皇室客車と5861です。客車は大変良い仕上がりだと思いました。61も見ての通り安定していると思いますが、もるさんには高嶺の花です。KATO改でやり過ごします。
  IMG_20170818_113634.jpg
コンテストを自前で開催しているのであくまでゲスト的な参加のKATOブース。新製品のクモハ12052とその改造作品。小スペースで遊んでねスタンス。これくらいのスペースだと俄然シーナリーが欲しくなります。鶴見線だと手動遮断機や板塀、作業員詰所と云ったところでしょうか。
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改造作品も展示されていましたが、クモルは無理としてもクモハ11200とクハ16000は製品化して欲しいアイテムです。
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大手メーカーのトリはTOMIX。16番に関してはこちらも大人しめの展示。
115系1000番台のリニューアル製品、追加で新潟色がラインナップとタキ1000のOT塗装が展示されてました。
この勢いで115系300番台とクモニ83のスカ色を・・・・とちょっと夢みたり。

中小メーカー編に続く?

2017年、今年のJAMコンベンションも行って来ました①

2017年 08月18日 23:41 (金)

夏の世界的大狂乱が終わると翌週はJAMコンベンションがやって来ます。
こちらは以前に比べると大分大人しいイベントになってしまいましたが、一方で入場料は安くなったので手軽になったのは有るかもしれません。
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今回、会場入り口を入ると宮下洋一氏の作品がお出迎え。
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ペーパーがメインですが、KATOのプラ製品を加工したものも含まれています。20年位前の鉄道模型趣味やレイルマガジンで記事を拝見し胸躍らせた作品が実見出来、感慨深い思いです。まさに神(紙)の領域です。
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宮下氏の作品といえば最近は一連の地鉄シリーズに代表されるジオラマ作品を思い浮かべる方が多いでしょう。程よく作りこまれた説得力の有るシーナリーと鉄道車両とが生み出す空気感は見る者を引き付けて止みません。
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こういう機関庫はとても憧れます。
車両は勿論、建築、歴史的背景などの知識を総動員し、心象風景を限られたスペースに展開するジオラマの世界。何と言っていいものか・・・・ 溜息しか出ません。
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西村慶明氏もジオラマ製作をされる一方、かつてレイルマガジンに緻密なイラストを掲載されていました。掲載されなくなって久しいですが、不定期でも作品を拝見したいですね。展示は印刷でしたが、色鉛筆で彩色された淡い色調の中にも確固たる存在感を表現した作品の一端が垣間見られます。
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今回も様々な個人、グループ参加の展示があります。そんな中、心を奪われたのはこちらの作品。
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レイアウトというよりは所謂パイクと呼ばれる類の作品です。
シンプルなエンドレスの中央に作業場と小径を挟んで祠と石仏。吹き抜ける風が枯葉を鳴らす音すら聞こえてきそうなずっと見ていたい作品です。
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今日が初日で後2日有ります。自分の模型ライフとは違うスタンスの作品はとても刺激になりますので、お足を運んでみては?
予告:次回②では企業ブースの事を書こうかなと思います。

イチからチキ5200を作ろう⑥ 16番(HO)

2017年 08月10日 16:49 (木)

何だかすごく忙しい訳では無いのに気が付いて見れば月の1/3が過ぎていました。
これはいけないという事で、10日ぶりの更新になります。
16番界隈ではクモハ12が発売されたり、昨今のKATO再生産祭りも手伝って市場が賑わっているようです。
私はというと、時間が有る時は手を動かす事にし、市場に貢献しない?生活を送っておりました。
それでは夏の宿題途中経過スタート(今回もひたすら地味です。)
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引き出しを漁って2種類のプラ材を掘り出します。今回はこれでチキの上に載っている、レールの支え?(名前を知りませんw)を作ります。
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H柱2㎜の物を用います。例によって実寸不明ですのでセンスです。荷役しやすい様に付けられた肩のスロープ部分の表現が見所のパーツです。アートナイフで切り込みを入れて、流し込みタイプの接着剤で固定。適度に溶けて良い感じになります。
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幅5㎜、長さ34㎜に切り出したプラ板の上に1㎜×2㎜のを並べて接着。
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きっちり計った所で精度が出ませんから、現物合わせでケガいた後、ヤスリで傾斜を付けます。意外といい感じになるでしょ?
自己満足♪
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早速仮組みした車体に乗せてみます。まだ荒削りですがチキ5200の全貌が見えてきました。
避けていた足踏みブレーキ周りにそろそろ着手しないといけませんね。チキ6000から日が開いてるので緊締装置の回転軸の作り方ももう一度おさらいしましょうかね、多分作り方が微妙に変わる筈ですし。

イチからチキ5200を作ろう⑤ 16番(HO)

2017年 08月01日 23:36 (火)

巷は夏休みで若い子たちが職場の有る渋谷に大挙して押し寄せ、一方で通勤電車は余裕が生まれ着席のチャンスが増大。俄に夏を楽しんでおりますが、いざ自宅に戻ると気が抜けて作業が出来ない・・・・なんて事は言いませんよ!!気合です。
敦盛の一節じゃ有りませんが人間五十年、化天のうちを比ぶれば・・・・です、あっという間に時間が経ってしまいますので時間が有れば少しでも有意義に、もちろん模型作りも少しづつでも進める様にしています。でもその作業に気乗りしない時は止めましょう、大体失敗します(笑)
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しばらく完成品弄りがメインでしたが、チキも少しづつ進行中。レール輸送の肝、緊締装置を作成中。
t=1㎜のプラ板を張り合わせてドリルで穴あけ。
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穴が開いたらレザーソウーで斜めに切り出し。レザーソーはエグザクトのものを長年使ってますが、海外製の欠点で押す時に対象物が切れますので、日本人には使い辛いです。
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プラストラクトのプラ材を総動員。
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0.5㎜、幅2㎜の板に穴を開け、φ1.0のプラ棒を通します。
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前回のチキ6000の時もそうですが寸法が不明なので写真を参考に雰囲気重視で作ってますので、寸法はとても細かく紹介出来る代物では有りませんので、参考程度に御覧下さい。
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ひたすら地味な作業でした。