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カウンター9000超えと夢の世界

2017年 07月24日 01:08 (月)

本日もご来場?ありがとうございます。
梅雨も明けて夏本番、撮影旅行の算段をしている方もいらっしゃるでしょうね。
最近はめっきり撮影に行かなくなってしまいました。専ら模型専門状態です。前回までの記事に興味を持って頂いたお陰でカウンターも思いの外早く9000を超えて居ました。ありがとうございます。
さて数字に因んだ車両をと考えました。通学で慣れ親しんだ小田急9000形や職場で良く見る東武9000系など色々有りますが、写真を撮った覚えが有りません(泣)
データを漁っていた所、ちょっと強引ですがこちらを見つけました。
  IMG_4046.jpg
言わずと知れたキューロクの登場です。
近所の青梅鉄道公園にもより初期型の9608が眠っていますが、無火状態とはいえ定期的に注油をされ、時々構内を散歩する梅小路の9633はもう一花咲かせてしまいそうな勢いすら感じてしまいます。
  IMG_4047.jpg
たしかこの時は隣にこの機関車が居ました。どちらも日本を代表する蒸気機関車ですが、何よりこの両機を設計したのが、実の親子という所にドラマ性を感じずには居られません。
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梅小路の構内をうろうろしているとあっという間に時間が過ぎてしまい、日もあっという間に傾いてしまいました。扇形庫から外れたヤードにはC621と旧型客車、そしてEF65PFとまるで夢の世界の様です。
IMG_4073.jpg
関東から検査周期消化の為、岡山に転属した直後だと思いますが、遠征の地で再開を果たした1038号機。こういう出会いは嬉しいと寂しいとが綯交ぜな不思議な心持になります。
しかし、前回訪問からもう10年も経ってしまったのですねぇ・・・・今一度新しくなった夢の世界に行きたいものです。
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祝再販!! KATO 16番(HO)EF651000番台を綺麗に仕上げよう④

2017年 07月12日 00:14 (水)

再販から約1ヶ月になりますが、皆さんの65PFは完成しましたでしょうか?折角買った模型です。仕舞い込まないでめいいっぱい楽しみましょう。手摺一つ付けるだけでもうあなたの車両に変身します。
さてそこそこ判りやすくナビゲートしたつもりでしたが、伝わりましたでしょうか?もる流の完成品いじりはこの辺りで終了です。
 IMG_9503.jpg
鉄道模型の楽しみは様々で特定の車両、特定の時代と掘り下げて楽しむ事も勿論可能。トータルでらしく見えれば問題なしお手軽派など多様です。自分のスタンスでは理にかなった嘘というか、その車両の持つエッセンスみたいな物を感じれられればなと思っています。なので完成品の良さに、ちょっとしたスパイスでらしさを表現!位がお気に入りの立ち位置です。
   IMG_20170706_151506.jpg
では今回取り入れたスパイス①パンタグラフです。
完成品にも繊細なパンタグラフが付いていますが、特にPS22はめいいっぱい背伸びしている様なパンタです。しかしKATOのそれは笹子トンネルから出てきたばかりの様な窮屈な感じで、かつ過去に2回程破損させたりと個人的に相性も良くないと思うところが有り、ピンと背筋が伸びた印象のTOMIXのパンタに交換してあります。屋根のビス止めがらみの出っ張りを削り取って取り付けた方が良いのかも知れませんが、ゴム系接着剤で止める手間以外、無加工で取り付けられるメリットを優先しました。
 IMG_9356.jpg
スパイス②モニタールーフ
どうも関東の人間なのでEF65のここだけは黒くないと落ち着かないのです。本来はパンタ下やランボードをグレー、その他を黒と塗り分けるのが一番良いのでしょうけれど、ご都合主義の私の脳みそは、ココだけ黒ければ大宮工場出場車と認識するちょろいやつなんです。先に書きましたエッセンスというやつでしょうか。
一応作り方はGMのブラックを一吹き、Hゴムをタミヤエナメルのスカイグレイを塗ってあります。エナメルですのではみ出したら拭き取ってやり直しも可能です。
上記の加工は既に写真に写りこんで居たのでお気付きの方も多数おいでだとは思いますが、最後に紹介させて頂ました。
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では今回仕上げたEF65PFを改めてご紹介。
1980年代中ごろの東京機関区風(鶴見移管の頃?)イメージでジョイフルトレインを引かせても似合う設定です。客車しか牽かないからなのかMR管のホースが助手席側にしか無く、剥き出しのホイッスル、外されたスノープロウと相まって軽快な印象が表現されていると思います。
機番の1114号機は最後に乗った急行銀河の牽引機だった所から選んでいます。
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番外編 1000番台前期
我が家で唯一のEF65として孤軍奮闘していた前期型も併せてご紹介。
こちらはMR管も左右に付き、ホイッスルカバー、スノープロウ装備と本来の耐寒耐雪仕様です。大柄なPS17と相まってどっしりした印象です。加工内容は1114号機と全く同じです。
こちらは生産が初回1回のみですので、車輪がクロームメッキでした。そこで台車を交換して黒染めタイプにアップデートしてあります。見えない所では、ヘッドライトも電球色に交換してある特別仕様。
因みに番号は最後まで残った1038号機にしてあります。これも国鉄時代(宇都宮→田端、新鶴見風?)の設定ですから、客車から貨物まで何でもありで模型的に便利です。
小綺麗に仕上がった当鉄道の1000番台たち。暫くこの2台体制で行きますが、やはり貨物仕様(新鶴見生え抜き)のPF後期も欲しいな・・・とも物欲が渦巻いております。



SBCA0227.jpg
我が家の資金難を救った以前のコレクション達はどちらかというと貨物寄りでした。

祝再販!! KATO 16番(HO)EF651000番台を綺麗に仕上げよう③

2017年 07月06日 14:57 (木)

前回で目出度く車体と足回りが合体。今回の更新でEF65の部品取り付けは目出度く終了して〆に入ろうと思って思っておりましたが、手摺の取り付けに言及するのを忘れて居りました。
発売から2週間くらい経ちますので既に作業完了!という方も多いとは思われますが、もう少し続けたいと思います。

KATO製品手摺取り付け方①
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これはカタログに載っている方法。ランナーを長めに切り出し、差し込んだ後にランナーを取り去るやり方です。曲面が有るようなこう云った場所に向いている方法です。グッと押し込んだらニッパーでプチッと完了です。

KATO製品手摺取り付け方②
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大活躍の割り箸+両面テープで取り付ける方法です。特にひさしの上の小手摺はピンセットですと保持し難く、うっかり滑らせた時に綺麗な顔に傷を付けては目も当てられませんので、この方法を愛用しています。

KATO製品手摺取り付け方③
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ヤットコで取り付ける方法です(決してラジオペンチは使わないで下さい)。幅の広い、大きめの手摺にお勧めです。あまり力を入れると潰してしまいますので、そっと摘む感じで作業します。この工具をチョイスするメリットは押し込み易い事。
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プラ手摺は気に入らないと良く耳にします。一つは軟質プラゆえ塗料が乗りにくく加工に向かない点。もう一つはヘロヘロして形状が定まらないという2点でしょうか。
塗装に関してはミッチャクロン系統のプライマーの台頭で、軟質プラでも大分良くなりましたが、角が剥げ易いのは精神衛生上好ましくない為、確かに決定打では有りません。
が、後者の形状が定まらないに関してですが、パーツが最後まで押し込まれていないのではと感じます。多少は弓なりになったりはしますが、禁断の瞬間接着剤を用いなければならない程の不具合は感じません。きちっと押し込めば、ちゃんと手摺が嵌った瞬間「プツッ」と音がして穴にカッチリ嵌まります。こうなったら後は指で微調整。多少強引でも押しが必要な時も有るのです(意味深)

どうですか、プラ手摺でもキリッとした表情が再現出来ましたか?

祝再販!! KATO 16番(HO)EF651000番台を綺麗に仕上げよう②

2017年 07月03日 15:08 (月)

今年も暑くなって来ました。小まめな水分、ミネラル、そして「鉄分」を補給して夏を乗り切りましょう。

さてこの部品を取り付ける企画、平行して行っている方が居るか居ないか判りませんが、好評な様でコーヒー飲みながらなどと悠長な事を行って居られない様です。気合を入れて場内進行!
  IMG_20170627_063556.jpg
今回は外したままの車体を料理します。
作業し難い正面のインレタ貼りから始めます。インレタは貼り付けるシートから必要な文字を切り出す事からスタート。けっしてシートを丸ごと当てがってなどしない様に。必要な文字を切り取ったらセロテープで任意の位置へ置いて行きます。長めにテープを取って置くと微調整が効きますので、ケチらないように。
インレタは今回、くろま屋のマットシルバーを使っています。感じは良いのですが、文字がすぐ痛むのであまりお勧めはしません。このへんは皆さんも研究してみて下さい。
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側面は青15号と半透明のインレタのベースの相性が悪く、とても見づらく位置決めがし辛いのでマスキングテープで周りを囲みます。これで万事解決です。
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張り終わった姿がこちら。
インレタは余りを使用したのでほぼ1文字ずつ貼る苦行を強いられました。ここもケチらない方が良いかも知れません・・・・
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パノラミックウィンドウのピラーやホイッスルに信号煙管、母線の引き込み部の小さい碍子は割り箸に両面テープを貼り付けた工具で取り付け。
ピンセットでプルプルしながらの不安定な作業から開放されます。
側面の昇降手摺等は端部を気持ち斜めにアートナイフで落とすと格段に取り付け易くなります。
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メーカーズプレートは下から2番目川崎重工+富士電機のコンビを入れます。これも割り箸工具ならワンタッチ♪ゴム系接着剤で取り付けます。
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今回初めて気が付きましたが、メーカーの他に製造年も違えて有りました。皆さん知ってました?KATO恐るべし・・・・
ここまで来たら、再度車体とドッキングしても良いでしょう。