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祝再販!! KATO 16番(HO)EF651000番台を綺麗に仕上げよう①

2017年 06月30日 23:02 (金)

皆様の鉄道にもPFは到着しましたでしょうか?
どんな仕様に仕上げようかと思い巡らせている頃合でしょう。
以前発売された時には、JR東西の再現がし易い様、Hゴムやモニタールーフがセットになったパーツセットがラウンドハウス名義で発売されおりましたが、今回そちらの再販は無く、下の様な姿を再現となると一寸手間が掛かります。
今回購入したPFは、時計の針を巻き戻して、特急やジョイフルトレイン全盛の東京機関区時代をイメージした姿で楽しみたいと思います。EF58とも並べたいですしね♪
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今日でも往時を彷彿とさせる姿が見られる事は、大変有難いものです。

今回使用する道具をお見せします。
(今回は初めてパーツを付けるHO初心の方にも極力判るように頑張ります。慣れている方は流し読みして下さい。)
    IMG_20170630_161130.jpg
ニッパー、ヤットコ、ピンセット、アートナイフ、一番右の木の棒は割り箸を削り、両面テープを貼り付けたものです。ピンセットではうまく掴めないものをこれで取り付けます。一本あると便利ですので作ってみて下さい。

では写真を見てイメージを膨らませながら作業開始です。まずは足回りから。
    IMG_20170626_133224.jpg
私はKATO、TOMIXの電気機関車にパーツを付ける際は車体を外してしまいます。台車周りのパーツが付け易くなるのもそうですが、うっかり車体を傷めてもつまらないのでこうしています。車体にインレタを貼る際も容易になります。
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砂箱に連なる配管が別パーツで用意されています。恐らく非貫通タイプのEF65と台車を共通で使っていますが、異なる砂箱の向きを表現する為にこのようなパーツ構成と思われます。パーツを良く見てどこからがランナーでどこからがモールドの足なのか観察しましょう。
    IMG_20170626_144158.jpg
パーツを切り出したら中心にある突起を台車の中心の穴に納めますが、とてもやりにくいと思います。そこで枕バネを外してしまいましょう。軽く引っ張ればすぐ外れます。
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ステップのパーツはいきなりニッパーを入れると変形させる可能性が有る為、ランナーごと切り取り、トリミングしていった方が良いと思います。
ちょっと本筋からは逸れますが、製品の連結器が好きでは無いので、こちらを用意。
    IMG_20170626_140729.jpg
折角下回りが分解しているので、もしカプラー交換を目論んでいるのでしたらこの時がチャンスです。
出来上がったら元通り組や立てれば足回りはほぼ終了です。コーヒーでも飲みながらゆっくりやりましょう。
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KATO EF65 1000後期型回着!!

2017年 06月26日 13:29 (月)

いやー待ちました。前回の生産から何年でしょう?カトーは寝て待てとは言いますが、しんどかったです。
やはり一家に1台は65PFは必要だと思います(世代の問題?)。
   IMG_20170626_123955.jpg
かつて持っていたPF後期たちは、故有って泣く泣く手放さずには居られなかった経緯が有り、近々再生産するだろうと高をくくり売却した為、痛い目に遭った次第です。
今回の再生産はとても有難いと同時に、こういう基本形式はいつでも買える状態でも良いのでは無いかとも思ってしまします。とは言え、うわさでは生産ラインの改善が成り16番の生産がコンスタントに出来るようになった事、こうして再度PF後期に出会えた事の喜びを噛み締める事にしましょう。
写真は何もまだ付けていないすっぴん状態です。折角ですので、部品を取り付けて整ってゆく様を記録して行きたいと思います。個人的には手摺なんかはトラブル発生を見越してプラで十分だと思っています。
因って目新しい技法は恐らく出ないと思いますが、折角の模型を如何に綺麗に仕上げるかをご案内しようと思います。

イチからチキ5200を作ろう④ 16番(HO)

2017年 06月19日 18:50 (月)

チキ5200を作るの4回目です。
前回の更新時、エコーモデルのパーツを取り付ける内容の工作を考えていましたが、一回仮組をして寸法の違和感や干渉が無いかを当たる事にしました。
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以前にも書きましたがコキ由来のチキ5200には床板が有りませんが、模型では強度を考えて床板にディテールを盛り込んで行く設計に変更します。
板圧は1㎜のプラ板にφ3.2㎜のプラパイプを嵌め込み接着してセンターピンに、ネジ山は台車付属のビスでセルフタッピングでお手軽に作っておしまいです。
IMG_9450.jpg
カプラーはKATOカプラーですが、入手が簡単な品番7-601のカプラーセットを使うとポケットがビス止め必須の為、床をぶち抜いてしまいます。そこでカプラーポケットにKDのウィスカータイプ用のものを用意。それに7-602タイプのカプラーを組み合わせます。
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この状態になると先が見えた気になってしまいます。カプラー以外ここまでは本番の組み立てです。
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先に形になっている魚腹部を合わせてみました。
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そして実験。
R610でのはみ出し具合です。誘導員ステップは想像に難く有りませんが、この程度のカーブでも側ブレーキが干渉する可能性が高い事が判りました。
IMG_9462.jpg
実物よりももちろん急カーブなのですが、16.5㎜広軌設定のディスアドバンテージが露呈した形です。
走行に支障するのは実動模型として考え物なので、側ブレーキは省略するか、許容して1㎜程度張り出して取り付けるか・・・・
思案の為所です。

速報、概要が明らかになったDD200

2017年 06月16日 07:41 (金)

大宮鉄道ふれあい祭りにてDE10型の最終全検が告知されましたが、純然たる後継機種は不在の状態です。
ご存知のように現在入換えに用いられるハイブリッド機HD300は、本線走行を考慮されておらず、線路が有る所ならどこへでも行けるDE10の置換えとしては力不足の感が否めませんでした。
   IMG_4328.jpg
                         ※写真はHD300です。

が、近々登場が予測されて居りましたがDE10の完全置換え用のマルチパーパス機DD200型電気式ディーゼル機関車の概要がいよいよ発表されました。
http://www.jrfreight.co.jp/common/pdf/news/2017-06-15-02.pdf
数字で見ると最高速度の向上が目立ちます。タキ1000でも最高速度が95㎞/hですから、やっと実情に則した格好になります。軸重はDE10の13tに対し少々重めの14t超。現在の線路整備状態ならこの条件でも構わないのかも知れません。
外観はHD300のものを踏襲しながらも、煙道が正面に立ち上がるデザインと、多少丸みを持たせたボンネット、正面とキャブに入れられた白帯によりDE10のDNAを感じさせるものになっています。
まずは試作機901号機から登場する予定で、実機は現在、川崎重工兵庫工場で最終調整の真っ最中。恐らくは新鶴見に送られるでしょうから見に行こうと思います。6月末出荷予定との事です。

イチからチキ5200を作ろう③ 16番(HO)

2017年 06月11日 00:32 (日)

パソコンの調子が悪く、最初から書き直しになったりと心が折れましたが、気を取り直して行きます!!
そしてこちらも気を取り直してチキ5200製作再開
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1コマ目から地味な写真ですが、1㎜四方のブロックをひたすら切り出します。出来損ないも発生しますから必要数より余計に作ります。この作業に気乗りがせず滞ってたのも一つの要因です。
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今回の作業のメインは端梁の作成でしょうか。前回チキ6000を作った時は強度を考え縮尺より大分厚みを持たせて作りましたが、今回はコキ由来の薄手の鋼材断面が要所に露出しますので端梁だけ厚みが違うのは気持ちが良いものでは無いので、0.3㎜のプラ板から起こします。
IMG_9372.jpg
形状を整え、上面に折り返す部分とを突き合わせて接着します。やはりそのままでは心許無いので、1㎜厚のプラ材で補強を入れてやります。
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接着剤が固着したら正面から0.5㎜のドリルで開穴。これは標識掛けを取り付ける為のもので、枠に組んでからでは困難を伴う事が予見されますので、早めに作業した次第。
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机のそこらじゅうがプラ片だらけになっているので、その中から0.5㎜の比較的大きな余り材から緊解表示板を作りました。
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さて冒頭の1㎜四方のプラ材はここで登場します。緊締装置を取り付けるバックル?を引っ掛ける金具になります。本来このパーツは∩字型に切り欠きが有りますが、流石に表現出来ませんでした。ですが、この細々したパーツを取り付けるだけでも緻密感が増し、大自己満足。
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私の模型の楽しみ方ですと、比較的リーズナブルに済みますが、細かいパーツには予算をかけるようにしています。これを惜しむと「チープ」になってしまいますので。ブラスをやっている方からは鼻で笑われてしまいそうですが、そうは言ってもなかなか良いお値段です。
次回はこれらの取り付けの話になる予定です。

HO(16番) タキ43000増備

2017年 06月04日 16:45 (日)

今まで発売予定のポスターにHOの文字がとんと見当たらなかったKATOがここ最近、怒涛の再生産ラッシュを繰り広げております。
鉄道模型のジャンルでも意外と財布にやさしい?と言われているプラ16番ですが、流石にしんどい状況になっているとの話もちらほら・・・・
特に最近Nから転向された方は、買い逃していた基本的な車種が一気に供給される状況ですので尚更かも知れません。KATOは寝て待てとは言いますが、さすがに(笑)
そんな中、今月再生産のタキ43000を増備しました・・・・
  IMG_9442.jpg
DE10に引かれて所属先に到着。
到着したばかりでコーポレートマークなどは付いていません。

お気付きの方も居られると思いますが・・・
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今回入線したのは茶箱の旧製品です。
なぜ茶箱?と思われるかも知れませんが、あえてこれを探していたのです。
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某オークションで非常に状態の良いこちらを譲って頂け、実際手を付けるのが勿体無いくらいなのですが、この子は以前から企画を温めている準保安対策車への種車としてお招きした次第です。加工してしまう為、印刷が一切無い旧製品の方が都合が良い事もあるのです。
同じ形式が纏まったタンカートレインも数両毛色の違う車を混ぜると面白みが増しますので、準備が整い次第着手したいと思います。