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大宮工場 ナンバープレートのDE10たち

2017年 05月31日 16:03 (水)

今回は先週末の大宮総合車両所の一般公開の折、JR貨物ブースにてナンバープレートが販売された機関車達の在りし日の姿を手持ちの画像から偲んでみようと思います。
まずはDE101555号機。
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東京貨物ターミナルの陸橋の上から俯瞰。
右へ左へと入れ替え作業に勤しむ姿ももう見られないのですね。
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車歴を紐解くと新製配置は門司機関区で、10年ほどを九州で過ごした後は田端を皮切りに、主に東京を中心に活躍した様です。
田端で憩う1555号機。眼前に聳えるスカイツリーを見ながら東京での30年間はどう映ったのでしょう。
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DE101594号機。
新製配置は小樽築港機関区。こちらは北の名門機関区の出です。80年代前半に津軽海峡を連絡船で本州に戻り、東北で長い活躍をした後、川崎機関区にやって来ました。旋回窓はもちろん、スノープロウまで外され、ずいぶん大人しくなってしまいました。
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米タンの入れ替えの為、拝島に現れた姿。出かけると遭遇率が以外と高いカマでした。
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米タン撮影から2ヶ月後、大宮工場一般公開にどこからともなく視線が・・・・
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最後は1663号機。
以前に模型作りの時に使った写真ですが、塗りたての綺麗なボンネットが印象に残っている機関車です。
上の状態からあっと云う間にこの状態です↓
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この機関車は佐倉機関区、品川、川崎と終始関東から動かなかった機関車でした。でも意外と写真には納めていません。
甲種輸送やこの米タンと撮影の機会はもっと有った筈なんですけどね。カメラを持っていない時に限って出会う。そんな感じでしょうか。
国鉄末期のヤードの廃止、JR移行と同じ年式ながらも除籍された兄弟の分まで活躍出来た事は誇れる事だと思います。
3/708台の巧達、今迄の活躍お疲れ様でした。
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大宮鉄道ふれあいフェア2017に行きました。

2017年 05月28日 23:21 (日)

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今年は時間が出来ましたので、職場の同僚と久しぶりの大宮総合車両センターへ。JRになってから30年も経ったんですね・・・・
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既報の通りEF65501号機の登場、そして予測通り人気の2139号機(未だにこの呼び方馴染めません・・・・)
やはり重量感とスピード感が同居するこの特急塗装は秀逸です。
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毎年恒例のクレーン実演には2057号機が登場。
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鋼鉄の車体が宙を舞います。御覧になられた方は判ると重いますが、横移動からの停止時に上空を揺らめく様はちょっとドキドキします。
現在残っているPFの中では比較的若番号機が全検を受ける様は、残り数年でしょうが希望が持てます。
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その一方で衝撃を受けたのが・・・・
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とうとうこの時が来てしまいました。
以前来た時DD51の最終全検の写真を撮った折に、近い将来DE10もこうなる事は予測して居りましたが、やはりショックです。
旅客会社に引き継がれたもの、私鉄に落延びたものが少なからず有る為、いきなり消滅という事は電気機関車ほどの危機感は有りませんが、大好きなDE10の消滅のカウントダウンと同時に、世界的に珍しい液体式ディーゼル大国の終焉を見る様で何とも言えない気持ちになった次第です。
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馴染みだった機関車達もプレートを残して鬼籍入りしてしまいました。購入された方々は彼らが生きた証しを末永く大切にしてあげて下さい。

8000アクセス御礼申し上げます♪

2017年 05月23日 15:23 (火)

カウンターもいよいよ8000を超えました。毎度のお越し御礼申し上げます。
毎度恒例の数字に因んだ車両シリーズ。
今回は何処の8000か楽しみにしているかいないか判りませんが、私と面識の有る方々は予想当たりましたでしょうか?
そう8000と云えば・・・・

ヨ8000!!
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可愛いですね~♪
今までの車掌車はスクウェアなデザインで大きな変化は有りませんでしたが、人間工学と居住性を考慮したという何とも昭和なコンセプトの下形作られたヨ8000は、まるでお御輿や山車の様。無駄の無い形状は見飽きません(私だけ?)
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製造両数が1000を超えていますので北海道向けの2重窓の仕様が有ったり、テールライトや誘導ステップ周りに違いが有ったりするらしいですが、いやはや目立ちません(笑)
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車両の稼動率を考えると致し方無いとは思いますが、手持ちの写真で使えるものは全てヨ8404でした。
決して君を追っかけている訳では無いのですよ、たまたまです、たまたま(笑)

今年の夏にはいよいよ東武鉄道で運行されるSL大樹の安全を担う控え車として、新たな活躍場所を見出したヨ8000もお目見えします。他にも動態保存の車や個人の書斎になったもの(うらやましいw)も有りますから、まだまだこの地味だか派手だか分からない車両の露出は増えることでしょう。6月にはKATO16番のヨ8000が再生産されます。実車は本来の用途を失ってからの方が長くなってしまいましたが、模型の世界では何時までも貨物列車の殿に欠かせない存在として活躍させたいものです。
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昔の八王子はこんな風に出番待ちの車掌車が留置されていましたなー 

イチからチキ5200を作ろう② 16番(HO)

2017年 05月15日 20:04 (月)

今週も更新しますよー
本日はt0.3㎜のプラ板をひたすら細切りにする所から。まるでイカそうめんを作っている様です。
くり抜いたり、曲げたりするよりかは何倍も気が楽ですが、極力誤差を無くす為には多目に用意したものからチョイスする方が結果が良いので、頑張ります。
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本日用意したのは台枠の天地を構成する為の3㎜幅の物と、リブを構成する幅1㎜の物です。
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ちょっと長めに切出したプラ板をちまちま止めて・・・・
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流し込みタイプの接着剤でササーと・・・・
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はみ出したプラ板を綺麗に揃えたらあっという間(5時間)くらい(笑)で台枠の出来上がり♪
こうなるとペラペラなプラ板が構造物として強度を持つのが楽しみの一つでもあります。

次は端梁やら天板やらですが、次回工作まで時間が開きそうです。

イチからチキ5200を作ろう① 16番(HO)

2017年 05月09日 18:11 (火)

ゴールデンウィークも終わり日常が戻って来ました。
と言っても私自身は社会人になってからこの方、大型連休というものの恩恵にあずかった事が無く、むしろ忙しい・・・・という位。また一週間の切れ目が判らなくなる厄介なイベント位の認識です。因って5月病とも無縁です(笑)
忙しくて更新が間々なりませんでしたが、久しぶりの更新、新シリーズのスタートです。
機関車が好きで近所をうろうろして居りましたが、最近は実物が末期症状の為、いよいよ出無精に拍車が掛かっている状況ですが、たまに見に行く工臨のが心の拠り所です。そんな工臨の主役チキ貨車を模型でも楽しむべく増備開始です。
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以前描いた図面を参考にプラ板を切り出します。
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t0.5㎜のプラ板から魚腹台枠を切り出します。
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種車由来の穴を裏側から卦書き、穴を拡げます。1ミリのドリルで両端に開けた後、精密ヤスリでほどほどの大きさに仕上げます。寸法が判らないので写真から推測です。実物では車両によっては無かったり埋められたりがある様ですが、シンプルな外観故、好みで空けちゃいました。
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そして床板。
本来はコキ由来の貨車ですので、フレームが有って開口してしる部分を鉄板で塞いだと言うのが正解です。因って床板という概念は本来は有りませんが作り易さと強度を考え、この床板にディテールを貼り込んで行くスタンスで作る予定です。
気が向いたらの作業ですので、気長にお付き合い下さい(笑)

祝、新1号編成発売。 それはそうですよね・・・・

2017年 05月01日 15:28 (月)

兼ねてから天賞堂EF58のダイキャストシリーズの追加ラインナップとしてEF5861号機がアナウンスされておりましたが、いくら天下の61号機と言えども、機関車だけ出してもどうなんだろうと言われる一方で、今までの傾向から追々非牽引車が追加されるであろうと大方の予測通り、新1号編成の発売が発表されました。ブラスの高級製品しか市場に無く、何時かは自作で・・・・なんて考えて居りましたが、ちょっと頑張れば手に届く存在になる訳です。突然の発表にも関らず、早速試作品の画像もメーカーHPに上がっているので、興味のある方はそちらを御覧く下さい。
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良い機会ですのでお世辞にも良い写真では有りませんが、過去に撮影した新1号編成を御開帳しましょう。
この御料車編成は1999年4月に運転されたお召し列車の送り込み回送を撮影したものです。
出勤前の限られた時間を駆使して撮影した思い出でもあります。お召し列車撮影には付き物の職務質問も始めての経験でした(笑)
場所は中央線の武蔵境駅。高架化が終了した今では見る影も有りませんね。
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回送なので菊の御紋が付いて居りませんが美しい新1号御料車。
もう少し良い写真が用意出来れば良かったのですが、後にも先にも御料車を撮影出来たのがこの時だけで、以降終ぞ実見する機会は無かったのです。
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今のE655系電車も頑張っているとは思いますが、「列車」としての体裁や品格はやはり客車列車に軍配を上げざるを得ません。

憧れの列車を手元に置く事が出来るとは云え、カンタム58とセットは貧乏モデラーにはちょっと敷居が高いカナ・・・・