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ネコパブリッシング(ホビダス)創意工夫103系を弄る 仕上げ編② 16番(HO)

2016年 10月21日 20:23 (金)

毎度楽しみにして下さる方々いつも有り難うございます。一週間ぶりの更新になります。
前回は車体をオレンジバーミリオンで染め上げた所まででした。
今回は次に面積の大きな屋根の塗装を始めます。
IMG_9078.jpg
大きなスケールですので、マスキング作業も気持ち丁寧に行いました。
Nで配管部分はテープに切れ込みを入れて・・・なんて事でも一寸タッチアップすれば綺麗に仕上がりますが、16番ともなると配管も大分浮き上がるのでマスキングゾルを詰めました。
IMG_9080.jpg
おでこの部分も折角隙間無く一体に仕上げたので、微妙に上方に回り込んだ感じを出すべく雨樋の端を頼りに細いテープを張り込んでから太いテープで決めて行きます。屋根のRに合せてハサミでテープを刈り込みます。
IMG_9081.jpgIMG_9083.jpg
今回、屋根のグレーにはガイアノーツのダークグレーを使用。濃すぎず薄すぎず使いやすい色見です。何より入手しやすいのが魅力。
吹付けが終わったらひたすらマスキングテープを剥がします。単色とはいえ一番ドキドキする瞬間。仕上がりも気になりますが、塗料がテープに持って行かれる事も稀に有るので・・・
IMG_9088.jpg
大きな失敗も無く、塗り上がった車体が姿を現しました。吹き込みや塗料が回りきらなかった所をタッチアップ。
正面の飾り帯を張り、先走って正面ガラスを填めて様子を見たり、一人悦に入っています。
峠を越えたとは言え、Hゴムやアルミサッシ等、やることまだまだ沢山あるのはこの写真からも判りますね(笑)

明日は毎年楽しみの蒲田ショーですが、今年は仕事で行けません。残念ー
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ネコパブリッシング(ホビダス)創意工夫103系を弄る 仕上げ編① 16番(HO)

2016年 10月15日 14:16 (土)

少しずつ作り続けているホビダスの元アリイ103系もいよいよ佳境に入って参りました。楽しい?塗装作業の開始です。キットの構造のまま作製するので有れば車体、屋根、床下と3ピース構成のまま塗れるので初心者にも楽チンですが、屋根配管を妻板から一本で下ろしたのと、先頭車のオデコに隙間を作りたく無かった為、単色ながらマスキング作業が加わります。
そんな塗装の途中をご紹介。
IMG_9073.jpg
まず妻面の塗装から。
このキット、貫通扉の凹みが表現されていないので、塗装とパーツでそれらしく表現しなければなりません。
塗り上がったら、扉になる部分をマスキング。
塗装はタミヤのスプレーワークレボを愛用。
IMG_9072.jpg
今回使う予定のパーツはトミックスの貫通幌。車体に噛ませる爪はニッパーで切り飛ばし、断面を綺麗に仕上げたら完成。
実際の組み立て時はゴム系接着剤で気軽に装着します。
IMG_9076.jpg
続いて車体色を万遍無く吹き付け。
一度に吹きつけず、サッシの隈や配管の裏側等を先に染めてから、幾重にも重ねて行くのが私流。
IMG_9077.jpg
今回用いた塗料はFモデルのファルベシリーズから貫通扉を♯034室内用グリーン。車体は♯006朱色1号をチョイス。特に朱色グリーンマックスの物が日に晒された様な白っぽい色味の為、適度な赤みを帯びたファルベの朱色は気に入っています。
うすめ液にはガイアノーツのものを用いて、感覚的には塗料1に対しうすめ液3くらいの感じで大分しゃばしゃばにします。濃くて失敗する事は多々有れど、薄い場合、しつこく垂れるほど吹付け続けさえしなければ、まず失敗しません。手間は増えますが回数重ねれば良いだけです。
さて、今から屋根を塗る為、更なるマスキング地獄へ身を投じます。

ネコパブリッシング(ホビダス)創意工夫103系を弄る モハ102、103ユニット編⑩16番(HO)

2016年 10月06日 23:38 (木)

約1週間ぶりの更新になりますが、前回の続きパワートラック取付け講座と参りましょう。
IMG_9056.jpg
前回の失敗を踏まえ、付属のアームを使う方法から現在の鉄道模型として一般的な構造へと方針転換しました。前回の試作品で床高さ等は問題無かったので、その寸法をこちらにフィードバックします。開口部は42㎜×23㎜の長方形。床の嵩上げは0.5㎜のプラ材で行い、蓋状のパワートラック受けとでも言いましょうか(t=0.5㎜、44㎜×25㎜)写真の様なパーツを作ります。
IMG_9061.jpgIMG_9062.jpg
そこに今回の肝、0.1㎜の真鍮板で作った41㎜×7㎜のコンタクトシューを1.4㎜のビスとナットで止めます。
パワートラックのモーターの電極を遊ばせておくには勿体無いのと、メンテナンスのことを考慮した場合の私なりの回答がこの構造に至りました。
IMG_9064.jpg
この帯材、もちろん集電がメインですが、連結面側に台車を押し付ける役目も担っているので走行安定性にも寄与しています。
パワトラのギヤ比の問題でどうしてもラピッドスタート気味にはなりますが、補重をしてやればかなりいい線まで持って行けそうです。
IMG_9065.jpg
そして本採用の前後ユニットとの導電は以前製作の24系プラモと同様、100円均一の台所用アルミテープを用いハンダ付けの手間を省き、メンテナンスも非常に楽な構造を実現しています。
追々室内灯を組み込む際、どんな構造をとっても電気取り放題です。
次回はこの構造を踏まえた先頭車の様子をお見せ出来ればと考えています。
一方、車体の方はというと・・・
IMG_9071.jpg
サフを吹きました。

ネコパブリッシング(ホビダス)創意工夫103系を弄る モハ102、103ユニット編⑨16番(HO)

2016年 10月01日 16:55 (土)

ご無沙汰しておりました103系キット。動力に使おうと目論んでいた花園製パワートラックWB28.7㎜が再生産されたので入手、早速組み込むべく作業を再開したのでした。
本心ではMPギアなんぞ使ってみたい所ですが、金額面で有効なこちらを選んだ次第。
IMG_9055.jpg
早速何も考えず試作したのがこちらの写真。
IMG_9057.jpg
裏返すとこんな塩梅です。
IMG_9058.jpg
床板はt=1.0㎜のプラ板なので心許無いのは確かですが、車体と組み合わせた時に剛性が確保できれば何とかなるだろうとやってはみましたが・・・床下機器を取付けたり、補重の錘を付けるとセンターピンのアーム部が思いの他撓み、パワトラと干渉かつ連結面側の車輪にトラクションが掛からない事態が発生。前後のパワトラを引き通し線で結んでもギクシャクが改善しない等、目も当てられない事態に・・・
本来は金属や木製床板に取付ける事を想定している以上、やはり一工夫が必要な様です。
次回、パワートラックをスタイリッシュに取付けるの巻です。