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ARII(アリイ)HO24系25型プラモデルで遊ぶ②

2015年 09月28日 13:53 (月)

まずは窓の拡大の様子から。
寸法の決定は竣工図等からではなく、反対側の元から大きい通路側の窓寸法を参考にします。これはキット自体の寸法が怪しいので、模型単体で見た場合の印象を合わせる為です。窓寸法が決まればケガキ作業になりますが、成型色が青いため目立ちません。そこで、細く切ったマスキングテープでケガキ線の代わりとし、残った露出部もテープで覆ってしまいます。こうする事で目立たせると同時に、ドリルやカッターが滑る可能性を考慮した養生も兼ねて一石二鳥です。
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窓隅になる部分を0.5ミリのドリルで開穴し、同様にドリルを大まかに穴を空けながら、上辺を繋げます。繋がったらPカッター等を用いて不要部分を取り除き、ヤスリで窓を仕上げて行きます。

次にカプラーです。
カトーの密自連のASSYを使います。これは混結する相手がカトー製品ということも有りますが、同時にトイレタンクも手に入るので当初から使用を決めていました。
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寸法はメモ程度で起こした図面が残っていたので、ちょっと恥ずかしいですが載せておきます。カプラーのマウント部の穴の位置は作品と概ね合っていますが、ロックするツメに関しては試行錯誤しながらエバグリーンの1㎜のプラ棒でワンタッチで嵌るようにしてあります。
他にも解決方法は有ると思いますので、このあたりはモデラーの腕の見せ所かも知れませんね。
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ARII(アリイ)HO24系25型プラモデルで遊ぶ①

2015年 09月26日 12:31 (土)

今でこそKATOやTOMIXから素晴らしい模型が沢山出ていますが、数年前までメジャーながら製品化に恵まれなかった形式に24系客車が有ります。プラ製品でリーズナブルに手に入った唯一の製品だったのが、アリイの24系25型です。目が肥えた現在では見劣りする所も有りますが、手を加えるとなかなかどうして良くなるもので、私もKATO製品と混ぜて急行銀河を再現する為、加工しました。現在は手放してしまいましたが、今でも手軽にバリエーションを増やす一つの手段としては有効と思いますので、記憶と当時の写真を交えて加工の過程をご紹介しようと思います。
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まずはオハネフ25から。
アリイのオハネフ25は製品化当時東海道筋で活躍していた花形、平妻の100番台です。そのまま作っても面白みが無いので、0番台の後期型に加工してみました。次回から窓周りや妻面など、具体的な加工過程をご紹介します。
実物が無くなって行くなら模型をどんどん増やしましょう(笑)

DE10甲種輸送アーカイブ②

2015年 09月24日 14:26 (木)

前回の続きになります。
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すでに機関車が八王子方に移動した写真ですが、田園都市線側、横浜線側とも機回し線は有りません。ではどのように?と思う方もいらっしゃると信じて書きますが、何と横浜線の上り本線を逆走するのです。てっきり東神奈川方面に引き上げてから下り線を走るものだと思っていました。初めてこの姿を見た時は大変驚きました。
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晴れて正規の向きに組成された編成は、14時頃、長津田を八王子に向けて出発します。八王子で電気機関車に交換のうえ、秩父鉄道に納入されて行きました。

日米友好祭2015に行ってみた。

2015年 09月21日 13:26 (月)

住んでいる市の西側が一部アメリカです。横田基地は年に1度入る機会が有ります。それが日米友好祭で、時間が出来たので午後から久しぶりに飛行機を見に行ってみました。
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横田と言えば極東補給の要だそうで輸送機がメインの基地です。さっそくC-130がお出迎え。
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自衛隊のYS-11。国産機の代表格。しかし物持ちがいいですね、嬉しくなります。
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F-16。飛行機はあまり詳しくないので、尖がった速い飛行機位の認識でお恥ずかしい限り。
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超ベテランのF-4ファントムと新鋭F-2支援戦闘機。どちらも日本防空の要です。IMG_8472.jpgIMG_8473.jpg
日米のF-15。飛行機をモデリングしている方は細かい差異を見つけて表現するのだろうなと思うところ。
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A-10サンダーボルトとA-6イントルーダー。A-10は外回りで厚木の辺りを走っていたら、上空を飛んでいるのを見た事が有ります。
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新たな物資輸送に活躍が期待さるMV-22。大人気で囲まれています。意外と小柄な機体ですね。
自衛隊のCH-47。日本の災害現場で必ずと言っていいほど活躍するヘリコプター、携わる方々に感謝です。

名物のステーキや不思議な色のケーキを食べたり、思い思いに兵隊さん方と写真を撮ったり、コンサートや花火大会など、老若男女非日常を楽しめる貴重な機会です。年々、来場者が増えているようですが一度お足を運ばれてはいかがでしょう。


惜別EF6439

2015年 09月18日 14:53 (金)

中央線の電気機関車といえばEF64という方も多いと思います。JR貨物の0番台の撤退後、JR東日本に引き継がれた機関車たちが最後の砦です。先に引退した36号機以降、3台体制で各種臨時やあけぼの号引退に花を添える活躍も記憶に新しいですが、6月に38号機が秋田に送られ、時を同じくして高崎に長岡から1052がやってくると、いよいよ旗色が悪くなってきました。そんな最中の39号機の秋田総合車両所への入場の知らせ。37号機が残るとはいえ、ぶどう2号のロクヨンのこれじゃない感は如何ともしがたく、またあのブロアー音も聞けなくなると思うとやるせない気持ちになります。奇跡の復活は・・・無いんでしょうね・・・

在りし日の39号機の活躍をご紹介します。
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             深夜の立川に臨時夜行列車を引き現れた39号機               
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通い慣れた信州路を旧型客車を引いてゆっくり進む。
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単機で中央線を行く姿も過去のものに。
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                僚友36号機とともに甲府で憩う39号機。
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我が家のアクラスEF64は39号機。末永く活躍してもらいます。
しかし64も無くなったとなると、いよいよ写欲が薄れてゆく・・・

DE10甲種輸送アーカイブ①

2015年 09月17日 14:00 (木)

今回は2008年に行われた東急8500改造車の秩父鉄道譲渡の様子をご紹介します。
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八王子方面からDE10が単機でやって来ました。
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渡り線を通り東急電鉄の敷地へ。全検上がりの美しい1666号機。
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誘導係りの合図を頼りに汽笛一声、長津田検車区へ歩みを進めます。
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暫く後、機関車が戻って来ると、後ろには今回エスコートする東急8500系改め、秩父鉄道7000系が姿を現しました。
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ここで八王子方面に戻る為、連結器を開放します。
後半に続く。

八王子に来るDE10

2015年 09月15日 13:51 (火)

八王子に来るDE10は定期運用の他に、珍しいものでは転属や検査入出場の都合で立ち寄るもの。
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東新潟の区名札の付いた1689号機。この時は塩尻転属だったと思います。
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意外と頻繁に現れるのが、甲種輸送と呼ばれる鉄道車両の新車搬入や譲渡搬出に伴う運用が有る場合です。中央線の武蔵境が高架化される以前は西武多摩川線の車両交換にも供されていました(写真をお見せしたのですが、どこに仕舞ったのやら・・・)。
現在では長津田経由の東急電鉄がらみが殆どです。
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東急5050系とJRの面々。
次回はもう少し甲種輸送の様子をご紹介したいと思います。

ハイブリッド導入間近にやって来たDE10

2015年 09月14日 14:50 (月)

自分の住む近所でDE10を楽しめる所の一つに八王子駅が有ります。東京方に有る油槽所に京浜地区から来たガソリンを貯蔵する為、入換えをする必要が有るからです。近年では入れ替わりで新鶴見からDE10が来るか、入換え動車(保安設備を省き本線運用出来ない)化した1073、1136と言ったカマが居りましたが、この2台が解体され動向が懸念されていた折、なんと旋回窓を付けた見慣れない機関車がやって来たのでした。
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DE101160号機は新潟育ちの格好良い機関車です。ですが、検査期限を使い切る為の転属だった様で、ローテーションで他の貨物駅での活躍も見られましたが、他の原色DE10と共にいつしか人目に触れる事は無くなってしまいました。
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今では滅多にDE10は来ません。八王子に因んだのかハイブリッド機関車HD300の8号機が黙々と任を継いで働いています。

はじめてのDE10

2015年 09月12日 10:31 (土)

かつて中央線沿線には貨物取り扱い駅や引込み線が多数有りました。それらがまだ健在だった頃は、まだDD13が動き回っていました。当時住んでいた国立には鉄道技術研究所の引き込みが有り、月に数回、マヤ34やマヤ10が取り込まれて行く姿を見た事が有ります。民営化の足音が聞こえる頃に、研究所への入換え列車もDE10に置き換わりました。
見慣れないアンシンメトリーな外観は子供心に違和感を感じましたが、擦り切れるまで読んだカトーのNゲージカタログに多目的な機関車と記載が有り、DD13を買おうと貯めていた3,900円はめでたくDE10になったのでした。初めて自分で買ったモーター車であり以後、模型に嵌っていくきっかけになったのでした。
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車体がぼろぼろになり、一度交換してますが保存しています。
ただこの模型、お手にした方ならお分かりになると思いますが、いかんせん走らない。直ぐギクシャクして入換えどころではなく、特急バリの高速運転がデフォでした。品番が703から7003、そして輪芯にパーツが嵌った最終ロットまで見事にギクシャクします。これが後年HOに移行する切っ掛けにもなります。

I LOVE DE10!! 

2015年 09月11日 16:44 (金)

好きな車両は何ですか?と聞かれたら皆さんは何と答えるでしょう? 私も先のEF65PFも大好物です、165系なんかは住みたいくらい(笑) でも、どういう訳かDE10が好きでたまりません。どこにでも居てどこと無く薄汚い、地味な機関車DE10。格好良い!からというと「えー?」と言われそうですが、日本人的な汎用性を具現化したセミセンターキャブのコンポーネント、細かい説明はウィキペディアに譲るとして、ずばぬけた高性能でないが故に日本全国に広まり、客貨の入換えからローカル列車まで走った姿は、今日の日本を支えた自信を感じてしまうのは気のせいでしょうか?
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客車が無くなり田端に居る必要性が薄れた宇都宮のカマたちも心配です。
暫くは動向が気になるDE10系統の写真やら、模型やらの話をしようと思います。