FC2ブログ

08月 « 2020年09月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 10月

トラムウェイED16を重くする

2019年 06月16日 21:41 (日)

今週は少しサボって手持ちの在庫を弄ります。
事の発端は会社帰りに渋谷のIMONに立ち寄った所ED16の在庫が復活しており、そういえば、うちの機関車の粘着性能を上げなきゃな…と後回しにしていたのを思い出した次第。
IMG_20190601_183236.jpg
重さを量ります。ボロい秤で読みにくいですが190gです。ちょっと食べ応えが無いステーキみたい。
IMG_20190601_182926.jpg
最近のヨドは何でも有ります。鉛板を注文。
板厚はt=1.0㎜です。
IMG_20190601_184430.jpg
長さは大凡30㎝くらいありました。重さは500g有りますが全部は積め無さそう。
とりあえず半分にぶった切ります。
IMG_20190601_190627.jpg
積める所は運転室の限られたスペース。
IMG_20190601_210428.jpg
運転台直後のコード等に干渉しない寸法を5㎜×7㎜と割り出し、切れ目を適宜入れながら切り離さずにジグザグに折りたたんで行きます。私は段数は8段にしましたが、もう少し頑張れるかも知れません。足は両面テープで固定です。
IMG_20190601_224059.jpg
そして上に空間が出来た所で1エンド側は16㎜×30㎜6段、2エンド側16㎜×20㎜6段の塊を作ってゴム系接着剤で止めました。もしかしたらDCC化する未来があるかも知れませんので、程々の止め方です。
IMG_20190603_132150.jpg
続いて窓から銀色の雑な何かが見えて格好が悪いので誤魔化します。当初マッキーで塗ってみましたがこれも格好悪かったので、道具箱を漁っていたところ、昔使っていた水貼りテープが出て来ました。←知らない人も居るかな?絵や写真に使うテープです。ご参考までに。
試しに使ってみたらなかなかの好印象。残りもまだ沢山あるのでこれからも活用決定。
IMG_20190616_162826.jpg
という訳で300gまで増量できました。純正の別売りでは30gしか増量出来ないので、大分効率が良いと思います。
これでノッキングも空転も減少するでしょう。重量感が出てそこはかと無く高級感が出た気がします(笑)

あとは手つかずのカツミのホキ2500一箱…何とかしないといけない時が来た様です。
スポンサーサイト



トラムウェイED16 を更にテコ入れ

2019年 03月09日 01:40 (土)

やっと発売されたレボリューションファクトリーのED16用のナンナバープレートから端を発し、一人盛り上がり、実物を見学し青梅鉄道公園に足を運び、そしてイメージを反映させたトラムウェイのED16が思う形になりました。
 IMG_20190308_123838.jpg
基本は模型としての綺麗さを大切にしたいので、パーツチューンが基本になりますが、どうしても我慢出来なかった箇所の修正をご紹介します。
 IMG_20190226_215810.jpg
余計な所に塗料が付くのが嫌なので、丁寧にマスキングしていますが、パンタの引き込み線と碍子をエナメル塗料で塗ります。
パーツが取れれば話が早いのですが、流石中国製、こういう所が接着されてしまいます。
 IMG_20190226_170818.jpg
パンタグラフも基本はそのまま使う場合が多いのですが、白っぽく重厚感に欠けるので、塗装を決意。
筆塗りでガイアのマルチプライマーを塗布。
 IMG_20190226_203353.jpg
30分程乾かした後、ファルベのねずみ色を吹きました。
 IMG_20190303_162333.jpg
パンタの擦り板と引き込み線はタミヤX-12のゴールドリーフで色入れ、碍子はXF-2フラットホワイトで色入れしました。変な透明感のある樹脂パーツの質感が落ち着き、ちょっと高級感が出ました。
 IMG_20190308_123654.jpg
ナンバーは件のレボリューションファクトリーの製品を、銘板は製品付属の三菱の物を使います。このタイプの銘板は他社製品では見た事が有りませんので貴重なパーツです。ナンバープレート自体はフォントも好ましい良い品ですが、一号機はもう少し左右の長さが欲しいかなと思います。4号機はこんな感じで良いのですが…
面白いものでED16の側面は台車と屋根上は完全なシンメトリーですが、ナンバーを付ける事によって車体はアンシンメトリーなのが良く判ります。
 IMG_20190308_124434.jpg
 IMG_20190308_124412.jpg
それぞれの側のサイドビューショットです。
実物調査の結果、エンド表記を間違えている事が判明しインレタの一部をやり直しました。
 IMG_20190308_123537.jpg
セピア調に写真を加工。
やっと体裁が整った我が家のED16。プラの量産品といえども大分?楽しめました。後は走行性能向上と牽引力UPの課題が残っていますが…ホントに軽い
幼少期の思い出、親に連れられ鶴川街道の踏切で見ていたであろう懐かしの機関車をこうして比較的手軽に手に入れられる。
良い時代になったと純粋に喜ぶ事にしましょう。

青梅鉄道公園のED16

2019年 03月03日 13:07 (日)

皆さんこんにちは。不安定な天気が続いてますが、日も伸びて寒いのが苦手な私としては嬉しい限りです。
さて今月最初の更新は先週訪問の青梅鉄道公園のED16の外観写真を公開します。山梨の15号機もそのうち見に行きたいとは思いますが、今回は重文指定のお祝いも兼ねてこちらを見て行きましょう。
IMG_20190227_104802.jpg IMG_20190227_104833.jpg
トリミングしたら大きさ変わっちゃいましたが、左が1エンド、右が2エンド側の写真です。
綺麗なシンメトリーの面持ちは奈良時代の仏像の様。さすが文化財? アメリカ製の機関車の影響を受けている省型機ですが、柔和な日本顔です。
乗務員扉窓に違いが見られます。他の号機にも有りますが1エンド側の全体にガラスが嵌るタイプは開閉不可なのでしょうか?気になります。
IMG_20190227_104909.jpg
1エンドを左に公式側です。
H鋼のフレームに車体が乗る作りに古さを感じます。この後のEF10からはフレームが露出しません。
IMG_20190227_104926.jpg
残り半分。
台枠の中心部分に筒状のものが有りますが、これはディスコン棒のケースです。
IMG_20190227_105747.jpg
2エンド側を左に非公式側です。
こちら側にはケースが有りません。
IMG_20190227_105737.jpg
残り半分。
以前は柵に囲まれ足回りの観察が出来ませんでしたが、何年か前の改装時から展示方法が変わり、今の環境です。
IMG_20190227_110110.jpg
1エンド側屋根上
パンタからの引き込みの状態が良く分かります。尚ランボードが途切れ、そこに丸い鉄板が溶接されている箇所が有りますが、そこがかつての引き込み線の跡との事です。
IMG_20190227_110118.jpg
モニター周辺
5~18号機は両端の空気取り入れ口が露出しません。これは上越線配置だった事に由来するようです。よって1号機は露出しています。
IMG_20190227_110047.jpg
2エンド側屋根上
避雷器からのアース線はだらだらと引き回されず直下で車体に接続されているのは1エンド側も同様です。
IMG_20190227_104942.jpg
台車中心部
大柄な復心装置とは対照的に、実際に引張力を伝達しないとは言え、左右の台車を繋げる連結棒がとても心許無い作りです。
ATS車上子はそれぞれの台車に千鳥配置されています。
IMG_20190227_105327.jpg
運転席周辺①
IMG_20190227_105314.jpg
運転席周辺②
IMG_20190227_105255.jpg
運転席周辺③
IMG_20190227_105241.jpg
運転席周辺④
なぜ4枚も乗務員室周りを掲載したかと云うと、撮っている時に気付きましたが、プロテクターの本数どころか取り付け方がまちまちなのでご覧頂こうと考えた次第。
これを見るにあんまり模型的には深追いするのは得策では無いのかな?とも思います。
個体差が少ないと言われたるED16ですが、テールライトの位置など表情に影響する個性もあり、それらをどう消化して模型に反映させるかが肝だと思います。
今回の写真、皆様の模型ライフに役立ちますでしょうか?
せっかく実物が近所に有る訳ですから、自分のトラムウェイのED16は1号機にしようと思います。
ではまた♪

祝!トラムウェイED16 発売 テコ入れ編④

2018年 10月26日 18:53 (金)

あら、落ちちゃった…の巻

 IMG_20181026_175414.jpg
トラムウェイED16テコ入れ編②で位置が微妙な換算表記の事を書きましたが、その後リベットに掛って印字した検査表記がどうにも気になり、くろまやの検査表記に置き換える為にエナメル溶剤で拭き取った所、あれれ…製品に印刷されていた換算表記もみるみる薄くなっていくでは有りませんか… 
印刷の表記を落とすのにはKATOのユニクリーナー、タミヤのエナメル薄め液、プラカラーの薄め液、そしてIPA等を用いますが、二番目にライト?なエナメル溶剤でいけました。
 IMG_20181026_175151.jpg
そこで…原宿のIMONさんに頼んでくろま屋の換算7.5のインレタを寄せてもらいました。
 IMG_20181026_181543.jpg
手元にはまだ自信が有りますが、目に厳しい大きさ…
インレタを切り出し、セロテープで位置決めで難関を切り抜けます。写真はブレてるorz
 IMG_20181026_181916.jpg
そうそう、こんな感じ♪
聞くところによると、同社のEF58には換算表記が無いそうで、こっちも無くて良かったのではないかなと思いました。
後はナンバープレートのサードパーティー発売待ちです。
日々進化中、ED16でした。ではまた。

祝!トラムウェイED16 発売 テコ入れ編③

2018年 10月08日 09:35 (月)

通常は一週間に一回を更新ペースの目安にしていますが、連休が多いと作業が捗りますね(笑) 
つまり何処にも出かけていないという事ですけれどね… ま、普段が外に出っぱなしですから引き籠りもご容赦を。
閑話休題
前回にボナのエンド表記を磨き出した所で終了していましたが、実際に取り付けた所からスタートしようと思います。
 IMG_20181005_080512.jpg
ローポジションの換算表記のおかげでとっても窮屈な感じですが、ギリでリベットに掛らず取り付けが可能です。
ちょっと話は逸れますが、ワイパーはKATOのASSYから、エアホースもEF65用のランナーに残っていたもの、カプラーもKATOのナックルカプラーに交換してあります。
ナックルカプラーを付けると上下のクリアランズがシビアで首を振りませんでしたが、デッキごと台車が旋回するのでよっぽどの急カーブで無い限り問題は無さそうです。追々ケーディーに交換しようとは思ってます。
 IMG_20180927_154844.jpg
2エンド側を見ます。大宮工場の検査表記がリベットに干渉しています。これ以上どうにもなりませんでした。
因みにこれらインレタもボナのEF58用の余りから持ってきています。ご参考までに。
 IMG_20180930_084845.jpg
車体中間部を見ます。
床板と干渉するからなのか板ばねが一部省略されています。残念な所です。そしてもっと残念なのがスカスカで向こう側の見通しが大変よろしい…折角のこの機関車の重厚感が損なわれています。
 IMG_20180927_154741.jpg
そこで用意したのが、このプラ板。厚みは1㎜で22㎜×6.5㎜で切り出したものを用意。
 IMG_20180930_085015.jpg
筆塗りで両面黒くして…
 IMG_20180930_093226.jpg
台車の横梁っぽいものを作ってゴム系接着剤で止めてみました。
これだけで大分落ち着いて見えます。本来は台車上に復心装置がくるのでもう少し詰まって見える筈ですが、板ばね同様省略されているので、この辺が落とし所でしょう。
 IMG_20181005_080347.jpg
大分良い感じになったとは思います。個人的にはこれくらいが模型的には理想に近いです。
あとはナンバープレートを付けて完成と行きたい所ですが、付属のナンバーが3機分しか無いので悩んでいます。また、サードパーティーから出そうな気がするのでちょっと様子見です。これが決まらないと運転台窓下の通風口や、屋根上の抵抗器用の開口部の扱い、先輪のプレート化などのメニューが変わって来ます。1号機ならこのまま完成ですけど…
あと、車内に補重して牽引力の増強も図らないといけません。

あ、やっぱり完成しない…