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ホキ34200を16番(HO)で作ってみよう④

2018年 11月11日 13:59 (日)

今週でホキ34200を作ってみようは今回で終了です。
塗り上がった車体にでっちあげたステッカーを貼り付けて、あっという間にホキ34200が完成と3分クッキング的な展開で仕上がった下の写真をご覧頂きます。
 IMG_20181018_115746.jpg
ステッカーなのでどうしても厚みが出てしまいますが、いつかインレタの都合が付いたら置き換えたいと思います。
でもその時はどこからか製品化のフラグかな…
ステッカーの貼り方は実車に合わせて2種類作り分けています。
 IMG_20181018_120042.jpg
まずこちら。
社紋が直接車体に書き込まれたタイプ。
それに合わせて黄帯の分割位置も異なります。本来で有れば社名も直接車体に書き込まれるタイプてすので、ご覧の方はそれを踏まえて脳内補正して下さい。
 IMG_20181018_120035.jpg
もう一種類は…
社紋を書き込んだプレートを取り付けたタイプ。
帯も躊躇無く直線的に進みます。このタイプの社名はやはり板に文字を書き込んで取り付けられています。それを誇張する為、0.3㎜のプラ板にステッカーを貼り、断面を普通のマーカーで黒く塗ったものを取りつけてみました。
これらの形態差異は新製時からの様で、改造前のホキ4200時代にも見られる個体差です。
 20180801-1533128814650.jpg
本当は16両作って懐かしい編成を組む予定でしたが、いやはや勢いだけではなかなか難しいもので計画の1/4になってしまいましたが、自分がこの世から居なくなる前迄には完結させたいネタでもあります。それまでは赤ホキに混ぜて楽しむ事にしましょう。
ご清聴有難うございました。

上の写真、今気付きましたが、右端にタキ9800が写ってる…

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ホキ34200を16番(HO)で作ってみよう③

2018年 11月04日 01:43 (日)

 IMG_20181018_120804.jpg
さて今週もブログ更新のお時間です。
撮影用のお立ち台に車両とフィギュアを並べて遊んでみました。更に写真をモノクロにしてみたり、と走らさなくても楽しい鉄模ライフ♪
 SBCA1461.jpg
今回はホキ34200の続きです。
前回は組み立てた後、サフを吹いた所で終了していましたが、突然の塗装終了状態です(いつもながら途中が抜けてすみません)
使用塗料の説明をしておきましょう。黒はガイアノーツの鉄道用の黒。速度制限の黄色帯はファルベの黄色1号をスプレーワークで吹きます。
  IMG_20180916_160021.jpg
製品が有れば楽なんでしょうけれど社紋やら表記やらが揃いません。腕の有る方はデカールを作ったり、インレタを発注したりするのでしょうけど、今回は私は身の回りに有るもので何とかしようと思います。
社紋を方眼紙に何となく書き込んで…
    SBCA1465.jpg
スキャナーで読み込んで無料の画像処理ソフトで綺麗にしてからそれっぽくステッカー用紙に印刷してみました。
 IMG_20180916_160116.jpg
その他の表記はエクセルを用いてでっちあげます。車体表記に使いたい国鉄書体のフォントも探すと無料配布されています。お陰様で、なんとなくそれっぽいものが出来ますから助かります。

ホキ34200を16番(HO)で作ってみよう②

2018年 10月13日 00:16 (土)

予想した通りレボリューションファクトリーからナンバープレートが発売さる様ですね♪楽しみにすることにしましょう。
機関車弄りは暫くお預けですので、その間に引かせるものを用意しましょうと云う事で、プラ製品に無い黒ホキを以前作っていますので、今回はその様子をご紹介しようと思います。
実際に組み上げたのは大分前なので、ブログ用には写真を残して居なかったのと、記憶が曖昧な部分も有り、あーこんな感じで作れるのかー、やってみようかなーときっかけにでもなれば幸いです。
   SBCA1408.jpg
前に書きましたが、ベースはホビーモデルのプラキット、セキ6000/3000がベースです。
実車も姉妹形式と言っても過言では無いくらい共通箇所が多く、荷重も30tと共通ですが、石灰は体積が小さいのでセキ並みの車高が有ると積め過ぎてしまう事から、低く抑えられています。手に入れた図面を基に切り詰めます。
   SBCA1412.jpg
妻面も同様に切り詰めますが、手摺の位置やホッパーの蓋開閉時、作業員が乗る足場なんかは結構違いますので、埋めて処理する箇所もあります。また大きな見た目の違いは三角形の開口部でしょう。ホッパーのスロープ下が空洞なのでこんな形状ですが、同じ構造を持つセキにこの開口部が無いのは、雪の付着を避ける為との事だそうです。
 SBCA1411.jpg
盛大に切り飛ばしたので、上端は縁が無くなっていますので、ホビーベースのプラストライプt=0.14㎜、1㎜で補います。台車が付くラダー状のフレームは取説通りに組み込むと腰高になるので、台車が干渉しないギリギリまで下げてあります。
この状態で仕上げれば粉塵防止の蓋が付けられるまえのホキ4200の状態になります。
   SBCA1426.jpg
そのホキ4200に宅地化が進んだ南武線、青梅線沿線住民への配慮から、粉塵防止カバーを取り付けたのがホキ34200です。
タミヤの0.5㎜、1㎜プラ板とエバーグリーンのプラ材のチャンネル等を用いて構成しています。
 SBCA1441.jpg
大分飛びますが、サフを吹いた状態がこちらです。作業員の乗る台はプラ板で作り直しますが、足は付属の真鍮パーツをニッパーで切り刻んで作った覚えがあります。

ホキ34200を16番(HO)で作ってみよう①

2018年 09月16日 18:16 (日)

いよいよトラムウェイのED16が発売されそうです。
予告が出たのが自分の書いた記事を見ると2016年9月ですから2年で出ますので優秀?な方なのかな?
この趣味を長くやっていると発売日や納期に関しての感覚が麻痺してくるので、何だか良く分かりません(笑)
さて、機関車が出るとなると引かれるものが欲しくなる訳ですが、プラ完成品となるとカツミのホキ2500がマストアイテムになると思いますが、黒い車体の速度制限の黄帯を巻いたホキ4200(34200)が忘れられない方も多いのではないでしょうか?私もその一人です。
当初の野望では一編成黒ホキで揃えよう!と思っていましたが、さすがに息切れしましてしまい4両という体たらく…
とはいえ、作る過程は参考になると思いますので、自己流の制作過程をご案内しようと思います。
 IMG_20180916_155719.jpg
模型というからには実車を知らねばなりません。便利な世の中でちょっと頑張れば図面も手に入りますし、来歴を知る事も可能です。そんな形で手に入れた竣工図に色々書き込んだり、エクセルで作った文字なんかを入れ込んでイメージを膨らませます。
 IMG_20180916_155956.jpg
今回は改造種車にホビーモデルのセキ6000/3000キットを用います。
以前から何となく似てるなとは思っていましたが、図面を比べると基本寸法はほぼ同じ、要所要所の形状も酷似していることが分かったので、このキットを利用することにします。
上の図面と実際のキットから採寸した寸法を元に模型用の図面を起こします。
16番は軌間の問題が付いて回るので、特に枕木方向には調整が必要になります。この辺りとう嘘をつくかが腕の見せ所でしょう。
 IMG_9069.jpg
以前に上げた画像ですが、この状態まで持ってゆきます。

発掘!ホキ34200

2018年 09月04日 00:27 (火)

2年前の発表以来、楽しみに待っているトラムウェイのED16ですが、模型業界アルアルの遅延無く出た試し無しが発動中です。でも今年は流石に発売されそうかな…と思っています。
機関車が有れば牽かれるものが必要な訳で、カツミのホキや各社無蓋車を用意して待機中の方も大勢いらっしゃるでしょう。
そこで以前お約束した通り、プラキット加工で作ったホキ34200を近日ご紹介しようと考えています。

それに先立ってホキ34200の実物の写真をご紹介。と言っても何分部活で撮った写真なので資料的価値はあまり有りません。雰囲気が伝われば御の字です。
20180801-1533129202534.jpg
撮影は奥多摩駅から更に山合いへ進んだ水根線廃線跡に留置されていた車両です。
今から20年以上前の写真です。
20180801-1533128963699.jpg
下はすぐ傾斜で車両全体を収めたコマは有りませんでした。
高校の写真部の時に撮った写真なので、どことなく格好良く撮ってやろうという下心が見え隠れ(笑)
部費で購入のモノクロフィルムと、確か備品のニコマートで撮った気がします。
20180801-1533128997248.jpg
塗装がすっかり潤いを失いカサついています。
青梅線貨物輸送廃止時に再訪した際には留置車両がホキ9500になっており、黒ホキは既に姿を消していました。
用途廃止になった後は、水根線の他に高島貨物線や川崎の水江線の末端にも押し込まれていました。
20180801-1533128930390.jpg
ホキ4200→ホキ34200へ粉塵防止カバー取り付け改造時の銘板。
20180801-1533129229489.jpg
ホッパー下の空間を見ます。
20180801-1533129056023.jpg
空気関係の取り回し。
当時は模型を作ろうとは一切考えていなかったので資料的価値は乏しいですが、折角なのでお披露目しました。

それにしてもコダックのTRI-XフィルムをD-76で現像とか懐かしい…そしてその懐かしフィルムを簡単にデジタル化出来るスマホとそのアプリ…
時代は変わりました…