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KATO HO(16番) DD51を加工する前に実物を観察する②

2018年 05月15日 00:04 (火)

今年も大宮総合車両センターの一般公開が近づいて来ました。何度か訪問した中にはDD51と遭遇する機会もあり、今年も予告では842号機が展示される事が既に案内されています。
842号機に関しては煌びやかな外装とはうらはらに、比較的初期の形態を残す機関車故、日を改めて公開しますが、今回は前回の稲沢の機関車繋がりでご紹介しようと思います。
 IMG_2686.jpg
台車を抜かれ、馬の上に鎮座する1805号機。DD51の本当の最終号機です。普段は関東で見られなくなってしまったカマなのでどんな姿であれファインダーに収められた事を好運に思います。塗りあがったばかりの車体は寄る歳波を感じさせません。
模型的視点では端梁の塗り分け、ホース類の付き方の観察が可能です。
      IMG_2677.jpg
イベントスタート、車体の吊り上げ実演ですが、迫力有る姿に魅了されシャッターチャンスを逃し気味ですが、トルクコンバーターや燃料タンクが観察できます。
 IMG_8350.jpg
2015年、DD51大宮車両センターでの最終全検の機体となった1801号機。
このカマも1805号機同様、新制配置は佐倉でした。塗装以外は関東に居た頃の装備に近い感じでしょうか?スノープローとそれに合わせたステップ云々これを見る限りステップなんかは一生同じ物を装備する訳では無く、運用の都合で適宜交換される構造の様です。
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KATO HO(16番) DD51を加工する前に実物を観察する①

2018年 05月09日 17:35 (水)

今回は多摩地区で唯一頻繁に実見することが出来た八高線のDD51を作るというコンセプトですが、それとてもう20年位前になってしまい近しい形態のカマを探す事すら困難な情勢ですから、デジタル導入後の写真データから製造時期は無視して800番台を抽出してご紹介して行こうと思います。
今回は三岐鉄道に遠征した折、富田駅周辺で捉えたDD51をご紹介。
 IMG_5097.jpg
新製時は佐倉機関区だった1801~1805の最末期グループも晩年は稲沢に転じ、関西本線を中心に行き来していました。はるばる中京地区に遠征しなければ見られなくなってしまった事を今更ながら後悔…
      IMG_5080.jpg
形態的には屋根上には大きな扇風機カバーが載り、グリルの違いも含め初期のカマと比べると大分垢ぬけた印象です。
      IMG_5084.jpg
折角の中京遠征も後期の機体しか納められませんでしたが、青更新も貴重ゆえ上げておきます。
ブロック式ナンバープレートが目立ちます。この機は確か稲沢生え抜きだったと思います。誘導員ステップはKATOのそれと同じ構造の3段タイプ。もちろんこのタイプでスノープローが付いた個体も有りますが、この辺りをどう再現するかでモデリングの差が出そうです。やはり扇風機の巨大カバー見えますが、個人的にはあまり好みでは有りません。
しばらく過去に撮影したDD51800番台の写真をアーカイブして行こうと思います。