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続KATO 16番(HO)クモハ40を愛でる③

2018年 04月10日 10:23 (火)

交換作業を行っていましたクモハ40のサボ受け、いきなり完成状態の写真です。
気分が乗るのもそうですが、今の時期は塗装に最適!後回しになりがちな小加工用のパーツもどしどし作業します。なので塗装途中の写真を撮り忘れ、尚且つ取り付け済みの状態での登場と相成りました。
  IMG_20180325_174114.jpg
今回も当該パーツのみ塗装していますが、ぶどう色をガイアノーツからグリーンマックスに戻しました。KATOの完成品の色は明るめのチョコレートブラウンなので、多少赤みの強いグリーンマックスの方が相性が良いと考えた次第。
  IMG_20180325_152003.jpg
その前にプライマー処理ですが、これは筆塗りで十分です。
  IMG_9196.jpg
これは前回のKATOのパーツ取り付けの状態。
  IMG_20180325_173825.jpg
そして今回のBONAのパーツです。
扉までにいくつもの層が出来、影がなかなか実感的。もちろんサボも交換可能と実用性もばっちり?
  IMG_20180325_202714.jpg
そして真横からの一枚。
前回加工時に取り付けた0.25㎜のプラ材がここで生きます。実物が足を介して車体に溶接されていますから、横から見ると向こうが浮いていて透かして見える。この感じが好きなんです(意味深)
尚、取り付けは、位置を見ながらゴム系接着剤で取り付けただけです。車体に穴開け加工もしなくてすみ一石二鳥。パーツ交換だけでこれだけ幸せになれるなら安いものです。
KATOさんもう少し幸せになれる様、平妻のクモハ40も…、あっ73系でも良いです…
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続KATO 16番(HO)クモハ40を愛でる②

2018年 04月07日 14:23 (土)

前回は写真を撮りに出かけてしまいましたが、勿論模型もいじってます。
  IMG_20180315_123034.jpg
めでたく箱サボが無くなってしまったクモハ40の為に…
  IMG_20180325_010750 (1)
ボナのパーツを切り出し、ヤットコで挟んで折り曲げて行きます。このパーツは奥行きが二通り選らべます。当初は深いタイプを作る予定で居ましたが、写真を首っ引きで見ていると、どうやら薄い方が付いている様でしたのでそのようにして有ります。因みに平妻タイプは深いタイプを取り付けているような気がしますが、平妻タイプが万が一発売されたら考える事にしましょう。
  IMG_20180325_092020.jpg
折り曲げが終了したらベースに取り付け、そして今回の肝、エバグリーンの0.25㎜×0.5㎜のプラ材を用意。
  IMG_20180325_101428.jpg
ツーピース構成の箱サボは爪と臍が有ることによりとても組みやすく、エッジも立って嘗てのピノチオのパーツよりも好きかも知れません。
プラ材はベースに表現されている足に合わせ瞬間接着剤で貼って行きます。
ここで思いついた応用としては、箱サボの中でも直角や平行に2本材が入るものなどバリエーションが有りますが、太さも近いのでプラ材で表現可能のようです。
  IMG_20180325_102442.jpg
取説では足を折り曲げて車体に穴を開けて差し込む旨の記載が有りますが、この項目に関しては無視しています。本来の折りしろは取り去って、取り付けたプラ材が固着したら余分な所を取り去ります。
純粋に0.25㎜浮き上がった状態の生地が完成。次回は塗って付けます。

続KATO 16番(HO)クモハ40を愛でる①

2018年 03月25日 19:02 (日)

新製品が出ると居ても立っても居られないのは趣味を持つ人間ならお分かり頂けると思いますが、車両も然ることながらパーツもテンションが上がります。
   IMG_20180325_000602.jpg
今回はこれ♪ボナファイディーPH-166 旧型国電箱サボセット2!
旧国の前サボ受けは一昔前ならエコーのプレスか私がお気に入りだったピノチオのロストくらいしかラインナップが有りませんでしたが、ピノチオが廃業して以来パーツ冬の時代が到来していました。が、ここに来てプラ製品の普及に伴ってパーツもメーカーも選択の幅が広がって来た事は喜ばしい限りです。
さて今回のサボ受けはプラ製品用、半流国電専用と銘打っているので手にしない訳には行きません。
   IMG_20180315_121512.jpg
我が家のクモハ40を格好良くする為に早速購入です。
KATOの添付サボ受けも良いパーツですが、ここはやはりソリッドなものでは無く、箱状のパーツが欲しく悶々としていたので、此の度ご退場願う事になりました。
ゴム系接着剤で止めていますので、タミヤのエナメル溶剤を毛細管現象を利用して流し込みます。
   IMG_20180315_121938.jpg
数分放置すると粘着力を失い、ちょっとの力で取り外す事が出来ます。後に何か良いものが出た時、置き換えがスムーズに出来るようにこう云ったパーツはゴム系で止める様にしています。
   IMG_20180315_123034.jpg
取り外した後は接着剤が残るので、爪楊枝にゴム系接着剤を巻き付けたトリモチで該当箇所をペタペタしますと、綺麗に購入時の状態に戻す事が出来ます。
新規パーツを取り付ける準備が整いました。

KATO 16番(HO) クモハ40半流型を愛でる 

2017年 03月04日 12:37 (土)

ご無沙汰して居りました。
幸か不幸か仕事が忙しく、完成品にパーツを付ける事すらままならない状況でしたが、やっと人様にお目に掛けても恥ずかしく無い状態になりましたので、KATOのHO復活?第一弾、リニューアル クモハ40を観察したいと思います。
予約していなかったので購入時、ちょっと焦りました。意外と人気だったんですね・・・・
IMG_9191.jpg
昼下がりの踏切を惰行で通過するイメージで撮影した一枚。形にメリハリのある車は逆光で撮影すると存在感が増します。
実物ではもう叶わないシチュエーションも模型なら再現することが可能。今回のクモハ40は今まで旧国に興味の無かった人にも、そう思ってもらうのに十分な魅力が備わっていると思います。なので主要店舗から消滅しているのでしょうけど・・・・
IMG_9180.jpg
今回の生産からパワトラ方式を止めた為、走行性能が向上し、旧国とは思えない様なシルキーな走りです。
そして個人的に大注目のパーツがこちら
関東旧国の必須アイテム、箱サボ受け。旧製品にはもちろん付いていなかったパーツです。
別付けパーツになっているお陰で、微妙な位置の調整が可能という事も有りますが、都落ちした仲間を再現するには邪魔になるので、モールドでない事が大変なプラスになるパーツでも有ります。
IMG_9181.jpgIMG_9184.jpg
前回から変更が無い手摺やヘッドライト脇のランボードをちまちま取り付けて一段落。この作業、個人的には好きなんですけどね・・・・
そして件のサボ受けを切り出してあてがってみましたが、コーヒー牛乳みたいな成型色に違和感が・・・・
早速エアブラシを引っ張り出してぶどう2号を一吹き。
IMG_9196.jpg
少々色味が違いますが、許容範囲でしょう。1エンド側
IMG_9225.jpg
そして今回から大部分の車体表記が印刷済みになりました。これは歓迎される方も多いと思われます。
個人的には位置や内容が変化するATS表記は選択でも良かったのではと思いますが・・・・でも貼り難さでは三本の指に入る検査表記はちょっと嬉しいかな。
2エンド側
IMG_9223.jpg
そしてドアコックの▼表記と位置表記。クモハ40はこれが裾のリベットに掛かるので、非常に厄介。前回品はDコック表記は諦めた位です。
どの車も変わらないクモハの表記は印刷済みですので、残りの数字の位置決めに一役買っています。インレタが苦手な人も大分とっつき易くなっていると思いますので、躊躇している方はぜひ挑戦してみて下さい。やはり番号の有る無しでは、細密感が全然違います。
前回の更新時に薀蓄を書きましたが、実車とは違う所が有る事を承知のうえで車体番号は074号にしました。
人によってはこれからパイピングの色差し等を施す方もいるでしょうが、私はここまでにしておきます。これでも十分、酒の肴になりますしね♪
でも、サボ受け、ちょっとエッチングパーツにしたいかな(せっかくメーカーが用意してくれたのに)・・・・なんて思ってみたり。平妻型も出ないかななんて思ったり、暫く妄想の日々が続きます。


KATO 16番クモハ40到着♪

2017年 02月20日 14:01 (月)

前回品を里子に出してしまいましたので、手元に久しぶりに戻って来たクモハ40です。
IMG_9175.jpg
とりあえず、ざっと見た所、塗装も印刷も素晴らしく申し分無し、むしろ綺麗過ぎて旧国感が無いと感じる方も居られる事でしょう。
リアリティーよりも模型としての美しさが有っても良しと考えている自分としては、十分過ぎる位ですが・・・・
では早速、部品の取り付けと・・・・行きたい所ですが・・・・
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会社の同僚G氏よりのキハ181系が入場しているのです。流石にこれを放置する訳にも行かず、今週の休みはこの子に手を入れます。
中古品を譲ってもらったものだそうで、G氏初の16番車両です。なかなかのコンディションの品ですが、本人曰く車側灯が付けられないとのご相談・・・・ この手の作業、残念ながら苦手とする方も少なからず居るものです。レディートゥーランが鉄道模型界の中心になるのも仕方が無い事なのでしょうか・・・・
当初懸念していた側灯の数も十分過ぎる位入っており、こちらの作業は順調に終了。
IMG_9169.jpg
むしろ気になったのがこちら。先の写真を御覧頂くと判りますが、標識掛けが付いていません。パーツは有りましたが、あら1つ足りません。
今回のオーダーでは有りませんが、折角のイケ面が台無しです。仕方が無いので手持ちの真鍮帯で不足の一個を作ってあげる事にしました。
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ヤットコで折り曲げ、ヤスリで形状を他のパーツに似せて加工。
プライマー処理を施した後に、小田急アイボリー、ねずみ1号、白で調色した特別塗料で仕上げました。
さて、左右どちらが自作でしょう? 教えません♪
次回は自分のクモハ40にパーツを付けます。